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2017年02月19日

Excelデータベース、DCOUNT関数の使い方

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DCOUNT関数


指定された列を検索し、条件を満たすレコードの中で数値が入力されている

セルの個数を返します。

【構文】

=DCOUNT(データベース,フィールド,検索条件)

DCOUNT1.png
今H7に=DCOUNT(A3:F26,F3,H3:I4)という式が入力されています。

データベースA3からF26の中で、「性別が男」で「勤続年数が10年以上」の人数を

数えなさいという命令文です。

答えは「8」で、黄色に塗った部分です。

これは「AND」条件で抽出しています。

「OR」条件でも抽出できます。

DCOUNT2.png

式はほぼ同じですね。

検索条件が1行増えて勤続年数を1行下に記載しています。

これは「女」であることと「勤続15年以上」であることの2つの条件を満たす

人数を抽出しています。

ですから「5」です。

最初は、条件は横並びでしたね。

これは「AND」条件の場合。

行をずらしているのが「OR」条件の場合です。




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