2017年12月23日
大自然の天然水！本当のミネラルウォーター
知っていますか？
水分補給の大切さ！！やっぱり飲むなら〇〇〇
人間のからだは、成人で約60パーセントが水で満たされています。
年を重ねるほどその保水力は低くなります。
また、体内の水不足はさまざまなトラブルを引き起こします。
熱中症や脱水症状も、水不足が原因の危険な状態です。
どれくらい？
人間の体は何もしていなくても、1日およそ2リットルの水分が
失われています！？
その排出された水分は、水を飲むことで補っています。
「どうせ飲むならミネラルウォーターでしょ。ほらコレ！」と
ペットボトルを手にした人もいるのでは？
そんなあなたも
確認してみてください！
飲んでいるペットボトルのラベルの品名はどうなってますか？
実は決まりがある！？
《ラベル表記にはこうあります》
ナチュラルミネラルウォーター：無添加の天然水を加熱殺菌
ミネラルウォーター：ミネラルの添加や、味の調整をしてもよい
ボトルドウォーター：原水が地下水ではないもの
※これらの区分は、農林水産省の「ミネラルウォーター類の
品質表示ガイドライン」により定められています。
赤ちゃんには？
飲ませないほうがよいとされています。
ミネラルウォーターは、内臓機能が未発達な5歳くらいまでは
体の負担となり、体調不良になる可能性があります。
大手ミルクメーカーでも調乳には「ミネラル分のないお水」を
推奨しているのはこの為です。
美容効果が高いのは！？
海外セレブが愛用しているということで一気に話題となったのは、
「シリカ水」という天然水。
注目される点は、アンチエイジング効果が絶大だということです。
シリカとは？
| 地球上で多い成分のケイ素のこと。 シリカは体を構成する成分だが、 不足しがち！ すると免疫力が低下し、生活習慣病に もなりやすい。 |  |
体内で生成できない美容と健康に重要な成分です。
不足すると肌の弾力、髪爪のツヤなどに影響が。
意識してとらないと老化が進みやすくなります。
それなら「コラーゲンをとってプルプルに」と思った人もいるのでは？
しかし、シリカが不足しているといくら摂取しても期待できません。
シリカはコラーゲンを助ける重要な役割があるのです。
ペットボトルのミネラルウォーター。
開封後しばらくすると「何か変わったなぁ」と感じる人いませんか？
人工的に添加されたミネラルは成分が変化しやすいんです。
熱など加えた場合も同じです。
しかし大自然によって生成された天然水は違います！
添加されたミネラルは体に吸収されにくいが、自然の力で濾過され、
ミネラル成分が溶け込んでいる天然水は、吸収されやすい！
そうなんです！
熱を通しても成分が変わらない天然水こそ、本当に摂取するべきもの
なんです。
そうすればお茶や料理などで、いつでも手軽にチャージ出来るのです。
軟水と硬水、どうちがうの？
また、ミネラルウォーターでよくいわれている違い。
ズバリ「硬度」の違いです。
硬度とは、お水1リットルあたりのカルシウムとマグネシウムの含有量で、
硬度120mg未満が軟水・120mg以上が硬水とされています。
※WHO（世界保健機関）による基準
飲んだ時の味も違う。
軟水＝まろやかな口当たりでさっぱり
硬水＝口当たり重く苦い
私たち日本人が一般的に飲んでいるのは軟水です。
メリット・デメリットは？
硬水
【メリット】
便秘改善（マグネシウム豊富なため便通をよくする効果が期待できる）
動脈硬化の予防（血液をさらさらにする効果があるといわれている）
【デメリット】
日本料理に適さない（素材の風味を邪魔してしまう）
おなかがゆるくなる（特に腎機能に問題がある人はリスクが高い）
飲みにくい
軟水
【メリット】
日本料理に適している（繊細な香り･味付けができる）
肌・内臓などに優しい（体への吸収も早い）
【デメリット】
ミネラルが少ない（大量に飲んでも不足しがち）
どっちが？
それなら私は軟水かな！？と思ったあなたもちょっと待ってください。
硬水に多く含まれているカルシウムとマグネシウムは、
どちらも体にとって重要なミネラルなんです！！
摂取のバランスを誤ると下記リスクが高まるといわれてます。
・動脈硬化
・尿路結石
・虚血性心疾患
・マグネシウム欠乏症
・精神障害
偏らずに摂取することが大事なんです！
まとめ
水は重要！！
たかが水。されど水です。
どうせ飲むなら、自然のままの成分を豊富に保ち、
免疫機能を強化してくれるミネラルウォーターを
バランスよく飲みたいものです！！
いいもの見つけました！
手軽に持ち運べ、いつも新鮮！！
マイウォーターとして、まさにベストなお水です！
今なら素敵な特典もあり、
停止も変更もいつでもOKで安心できます。
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