2018年06月09日
八重山芸能の紹介!
*八重山では、芸能文化の分野で多くの団体や会派、研究所があります。先輩達が作り上げ、伝えてきた歌三線、舞踊、ユンタ、ジラバなど伝統芸能が大切に受け継がれています。
@川良山節・・四ヶ字(石垣市内)から名蔵村までの山道を通すために、過酷な作業の中で、歌われた。
A繁盛節・・1871年(明治4年)石垣島の目差(役人)に、任命された慶田城用舛が崎枝村の繁栄を願い作られた歌。
B桃里節・・石垣島の北東部にあった桃里村で、自分たちの住むこの村が繁栄し、いつまでも続きますように、との願いを込めた歌。
C新川大漁節・・昭和60年代に作られた歌で、作詞・作曲は、普久原恒勇さん。カツオ漁が盛んな新川漁港を歌ったもの。
Dおまけ・・マイケル?
@川良山節・・四ヶ字(石垣市内)から名蔵村までの山道を通すために、過酷な作業の中で、歌われた。
A繁盛節・・1871年(明治4年)石垣島の目差(役人)に、任命された慶田城用舛が崎枝村の繁栄を願い作られた歌。
B桃里節・・石垣島の北東部にあった桃里村で、自分たちの住むこの村が繁栄し、いつまでも続きますように、との願いを込めた歌。
C新川大漁節・・昭和60年代に作られた歌で、作詞・作曲は、普久原恒勇さん。カツオ漁が盛んな新川漁港を歌ったもの。
Dおまけ・・マイケル?
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