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2013年12月22日
ビルボードが選ぶ2013年のベスト・ソング!!
20 Best Songs of 2013: Critics' Picksという記事で、ビルボードが2013年のベスト・ソングを20曲挙げています。
「Follow Your Arrow」 ケイシー・マスグレイヴス
この20曲はThe Billboard.com の批評家が数千曲にもおよぶこの1年間にリリースされた曲の中から選んだものらしいです。
1位 「We Can't Stop」 マイリー・サイラス
2位 「Follow Your Arrow」 ケイシー・マスグレイヴス
3位 「Royals」 ロード
4位 「Same Love」 マックルモア&ライアン・ルイス
5位 「Get Lucky」 ダフト・パンク ft. ファレル
6位 「Black Skinhead」 カニエ・ウェスト
7位 「Hold On, We're Going Home」 ドレイク
8位 「White Noise」 ディクロージャー ft. アルーナ・ジョージ
9位 「Blurred Lines」 ロビン・シック ft. T.I. & ファレル
10位 「Mirrors」 ジャスティン・ティンバーレイク
11位 「Body Party」 シアラ
12位 「Diane Young」 ヴァンパイア・ウィークエンド
13位 「Wrecking Ball」 マイリー・サイラス
14位 「Wake Me Up!」 アヴィーチー
15位 「Just Give Me a Reason」 ピンク ft. ネイト・ルイス
16位 「Numbers on the Boards」 プシャ・T
17位 「That's My Kind of Night」 ルーク・ブライアン
18位 「Versace (Remix)」 MIGOS ft. ドレイク
19位 「Still Into You」 パラモア
20位 「Treasure」 ブルーノ・マーズ
批評家が選んだということですが、意外にもマイリー・サイラスが1位を獲得、13位にもマイリーの曲がランクインしてます。
マイリーは今年めちゃくちゃシングルがヒットしましたが、まさか批評家からも評価されてたとは
2位のケイシーちゃんはカントリー歌手で、ビルボードチャートでもたいした成績じゃないので、「Follow Your Arrow」って曲も私は聴いたことありませんでした!
こういう曲が2位にランクインしてることが、批評家が選んだってアピールでしょうか
ちなみに、上の方にある動画はケイシーちゃんの曲です。
これを機に聴いてみましょう!
こういう機会がないと、一生聴くことないかもしれないし!
ビルボードの批評家が選んでいるので、カントリーの分野では、かなり期待の若手なのかもしれませんね!!
何度も聴いてると、サビが耳に残るいい曲。
というか、調べるとケイシーちゃん、グラミーでも新人賞とかノミネートされてるし、カントリー部門でも複数ノミネートされてるし(笑)!
カントリーというジャンルの時点で、グラミー最優秀新人獲得の可能性もあるかも!!
つまり、ケイシーちゃんは超注目の若手アーティストってことよ!!
こんなに注目されてる人気アーティストだったなんて、軽く見過ぎていました!!
恥ずかしい
今後大注目しますね(笑)!!
「Follow Your Arrow」 ケイシー・マスグレイヴス
この20曲はThe Billboard.com の批評家が数千曲にもおよぶこの1年間にリリースされた曲の中から選んだものらしいです。
1位 「We Can't Stop」 マイリー・サイラス
2位 「Follow Your Arrow」 ケイシー・マスグレイヴス
3位 「Royals」 ロード
4位 「Same Love」 マックルモア&ライアン・ルイス
5位 「Get Lucky」 ダフト・パンク ft. ファレル
6位 「Black Skinhead」 カニエ・ウェスト
7位 「Hold On, We're Going Home」 ドレイク
8位 「White Noise」 ディクロージャー ft. アルーナ・ジョージ
9位 「Blurred Lines」 ロビン・シック ft. T.I. & ファレル
10位 「Mirrors」 ジャスティン・ティンバーレイク
11位 「Body Party」 シアラ
12位 「Diane Young」 ヴァンパイア・ウィークエンド
13位 「Wrecking Ball」 マイリー・サイラス
14位 「Wake Me Up!」 アヴィーチー
15位 「Just Give Me a Reason」 ピンク ft. ネイト・ルイス
16位 「Numbers on the Boards」 プシャ・T
17位 「That's My Kind of Night」 ルーク・ブライアン
18位 「Versace (Remix)」 MIGOS ft. ドレイク
19位 「Still Into You」 パラモア
20位 「Treasure」 ブルーノ・マーズ
批評家が選んだということですが、意外にもマイリー・サイラスが1位を獲得、13位にもマイリーの曲がランクインしてます。
マイリーは今年めちゃくちゃシングルがヒットしましたが、まさか批評家からも評価されてたとは
2位のケイシーちゃんはカントリー歌手で、ビルボードチャートでもたいした成績じゃないので、「Follow Your Arrow」って曲も私は聴いたことありませんでした!
こういう曲が2位にランクインしてることが、批評家が選んだってアピールでしょうか
ちなみに、上の方にある動画はケイシーちゃんの曲です。
これを機に聴いてみましょう!
こういう機会がないと、一生聴くことないかもしれないし!
ビルボードの批評家が選んでいるので、カントリーの分野では、かなり期待の若手なのかもしれませんね!!
何度も聴いてると、サビが耳に残るいい曲。
というか、調べるとケイシーちゃん、グラミーでも新人賞とかノミネートされてるし、カントリー部門でも複数ノミネートされてるし(笑)!
カントリーというジャンルの時点で、グラミー最優秀新人獲得の可能性もあるかも!!
つまり、ケイシーちゃんは超注目の若手アーティストってことよ!!
こんなに注目されてる人気アーティストだったなんて、軽く見過ぎていました!!
恥ずかしい
今後大注目しますね(笑)!!
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ビルボードの世論調査2013結果!
Billboard.com's Readers Poll 2013 (Billboard.comの読者世論調査2013)の集計結果が発表されました!!
以下はアンケート内容と得票率!
・First-Half MVP(上半期のMVP)
1位 26% レディー・ガガ
2位 21% マイリー・サイラス
3位 9% テイラー・スウィフト
・Best Newcomer(ベストな新人アーティスト)
1位 30% アリアナ・グランデ
2位 20% イマジン・ドラゴンズ
3位 17% ロード
・Favorite No. 1 Hot 100 Song(お気に入りの全米No.1ソング)
1位 27% 「レッキング・ボール」 マイリー・サイラス
2位 17% 「ロアー」 ケイティ・ペリー
3位 16% 「ロイヤルズ」 ロード
・Favorite No. 1 Billboard 200 Album(お気に入りの全米No.1アルバム)
1位 26% 『アートポップ』 レディー・ガガ
2位 17% 『レッド』 テイラー・スウィフト
3位 17% 『バンガーズ』 マイリー・サイラス
・Best Music Video(ベストなミュージック・ビデオ)
1位 30% 「アプローズ」 レディー・ガガ
2位 16% 「レッキング・ボール」 マイリー・サイラス
3位 10% 「トラブル」 テイラー・スウィフト
・Best Comeback(最高なカムバック劇)
1位 37% マイリー・サイラス
2位 29% ジャスティン・ティンバーレイク
3位 5% ダフト・パンク
・Most Shocking Moment(最も衝撃的な瞬間)
1位 37% マイリー・サイラスのVMA'sでの過激ライヴ・パフォーマンス
2位 26% レディー・ガガがマリーナ・アブラモヴィッチの映像作品に裸で出演したこと
3位 15% コリー・モンテス(モンティス)の死
・Best TV Performance(最高なテレビ・パフォーマンス)
1位 28% サタデー・ナイト・ライヴでのレディー・ガガ
2位 19% アメリカン・ミュージック・アワードでのマイリー・サイラス
3位 11% スーパー・ボウルでのビヨンセ
・Biggest Disappointment(最も失望したこと)
1位 39% レディー・ガガが怪我でツアーをキャンセルしたこと
2位 18% ジョナス・ブラザーズがツアーをキャンセルし、かつ解散したこと
3位 13% アメリカン・アイドル・シーズン12
・Most Memorable Feud(最も印象に残ってる確執)
1位 36% レディー・ガガ vs ペレス・ヒルトン
2位 26% マイリー・サイラス vs シネイド・オコナー
3位 25% ニッキー・ミナージュ vs マライア・キャリー
・Hottest Couple(最も熱いカップル)
1位 27% ビヨンセ & ジェイ・Z
2位 18% ケイティ・ペリー & ジョン・メイヤー
3位 16% ペリー(リトル・ミックス) & ゼイン(ワン・ダイレクション)
他にもアンケートの質問がたくさんあるけど、この辺で。
集計結果は全体的にレディー・ガガとマイリー・サイラスが目立ちますね。
この2人の人気はもの凄いです。
特にマイリーはBest Comeback(最高なカムバック劇)で第1位に選ばれているように、今年は飛躍に年になりました。
Most Shocking Moment(最も衝撃的な瞬間)で2位になったレディー・ガガのヌードビデオは「Lady Gaga Appears Naked in Marina Ambramovic Video」で検索すれば見れると思います。
なんか宗教的な雰囲気のビデオでガガがヌードになります。
衝撃的というか、ショッキングです
18歳以下の人は観たらいけないかも!!
これの3位になったコリーの死も衝撃的でした。
まさか亡くなるなんて・・・。
Most Memorable Feud(最も印象に残ってる確執)っていうランキングもあるけど、こういう確執が公の場で繰り広げられるのは洋楽だなあって感じます。
邦楽ではあまりないですよね。
ビルボードがいうには、全アンケートの結果、総合1位はレディー・ガガになったみたいです。
新アルバムが低調なガガだけど、なんだかんだで注目度も高く、人気もあり、話題性も凄いってことでしょうか!?
以下はアンケート内容と得票率!
・First-Half MVP(上半期のMVP)
1位 26% レディー・ガガ
2位 21% マイリー・サイラス
3位 9% テイラー・スウィフト
・Best Newcomer(ベストな新人アーティスト)
1位 30% アリアナ・グランデ
2位 20% イマジン・ドラゴンズ
3位 17% ロード
・Favorite No. 1 Hot 100 Song(お気に入りの全米No.1ソング)
1位 27% 「レッキング・ボール」 マイリー・サイラス
2位 17% 「ロアー」 ケイティ・ペリー
3位 16% 「ロイヤルズ」 ロード
・Favorite No. 1 Billboard 200 Album(お気に入りの全米No.1アルバム)
1位 26% 『アートポップ』 レディー・ガガ
2位 17% 『レッド』 テイラー・スウィフト
3位 17% 『バンガーズ』 マイリー・サイラス
・Best Music Video(ベストなミュージック・ビデオ)
1位 30% 「アプローズ」 レディー・ガガ
2位 16% 「レッキング・ボール」 マイリー・サイラス
3位 10% 「トラブル」 テイラー・スウィフト
・Best Comeback(最高なカムバック劇)
1位 37% マイリー・サイラス
2位 29% ジャスティン・ティンバーレイク
3位 5% ダフト・パンク
・Most Shocking Moment(最も衝撃的な瞬間)
1位 37% マイリー・サイラスのVMA'sでの過激ライヴ・パフォーマンス
2位 26% レディー・ガガがマリーナ・アブラモヴィッチの映像作品に裸で出演したこと
3位 15% コリー・モンテス(モンティス)の死
・Best TV Performance(最高なテレビ・パフォーマンス)
1位 28% サタデー・ナイト・ライヴでのレディー・ガガ
2位 19% アメリカン・ミュージック・アワードでのマイリー・サイラス
3位 11% スーパー・ボウルでのビヨンセ
・Biggest Disappointment(最も失望したこと)
1位 39% レディー・ガガが怪我でツアーをキャンセルしたこと
2位 18% ジョナス・ブラザーズがツアーをキャンセルし、かつ解散したこと
3位 13% アメリカン・アイドル・シーズン12
・Most Memorable Feud(最も印象に残ってる確執)
1位 36% レディー・ガガ vs ペレス・ヒルトン
2位 26% マイリー・サイラス vs シネイド・オコナー
3位 25% ニッキー・ミナージュ vs マライア・キャリー
・Hottest Couple(最も熱いカップル)
1位 27% ビヨンセ & ジェイ・Z
2位 18% ケイティ・ペリー & ジョン・メイヤー
3位 16% ペリー(リトル・ミックス) & ゼイン(ワン・ダイレクション)
他にもアンケートの質問がたくさんあるけど、この辺で。
集計結果は全体的にレディー・ガガとマイリー・サイラスが目立ちますね。
この2人の人気はもの凄いです。
特にマイリーはBest Comeback(最高なカムバック劇)で第1位に選ばれているように、今年は飛躍に年になりました。
Most Shocking Moment(最も衝撃的な瞬間)で2位になったレディー・ガガのヌードビデオは「Lady Gaga Appears Naked in Marina Ambramovic Video」で検索すれば見れると思います。
なんか宗教的な雰囲気のビデオでガガがヌードになります。
衝撃的というか、ショッキングです
18歳以下の人は観たらいけないかも!!
これの3位になったコリーの死も衝撃的でした。
まさか亡くなるなんて・・・。
Most Memorable Feud(最も印象に残ってる確執)っていうランキングもあるけど、こういう確執が公の場で繰り広げられるのは洋楽だなあって感じます。
邦楽ではあまりないですよね。
ビルボードがいうには、全アンケートの結果、総合1位はレディー・ガガになったみたいです。
新アルバムが低調なガガだけど、なんだかんだで注目度も高く、人気もあり、話題性も凄いってことでしょうか!?
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2013年12月16日
2013年のビルボード全米年間シングル・ランキング!!
2013年の全米年間シングル・ランキングが発表されました!!
トップ10は以下の通り!!
1位 「スリフト・ショップ」 マックルモア&ライアン・ルイス
2位 「ブラード・ラインズ Featuring T.I. + ファレル」 ロビン・シック
3位 「レディオアクティヴ」 イマジン・ドラゴンズ
4位 「ハーレム・シェイク」 バウアー
5位 「キャント・ホールド・アス」 マックルモア&ライアン・ルイス
6位 「ミラーズ」 ジャスティン・ティンバーレイク
7位 「ジャスト・ギヴ・ミー・ア・リーズン Featuring ネイト・ルイス」P!nk
8位 「君がいたあの頃に」 ブルーノ・マーズ
9位 「クルーズ Featuring ネリー」 フロリダ・ジョージア・ライン
10位 「ロアー〜最強ガール宣言〜」 ケイティ・ペリー
スリフト・ショップとブラード・ラインズのどちらが年間1位になるかといわれてましたが、リリースが早かった分スリフト・ショップが1位となっています。
イマジン・ドラゴンズのレディオ・アクティヴは週間最高位は3位ながら長期間トップ20にランクインし続けていたのこともあり、年間でも3位と大ヒットとなりました。
4位のバウアーのハーレム・シェイクは、かなり昔のような気さえしますが、最大瞬間風速はかなり凄かったですよね。
でも、この曲はヒット曲というより、ヒット動画といった方が良いと思います。
曲自体はそんなに売れているとは言えませんが、動画再生回数が半端なかった印象!!
ジャスティン・ティンバーレイクはミラーズが6位!!
ジャスティンはスーツ・アンド・タイも20位にランクインしてます。
8位にランクインしたのはブルーノ・マーズ。
君がいたあの頃にはピアノとボーカルのみの曲です。
ピアノとボーカルのみの曲が週間全米1位になったのは史上2曲目という快挙!
9位のフロリダ・ジョージア・ラインも上半期は目立ってましたね。
女性歌手でトップ10入りしたのはピンクとケイティだけです。
ケイティは、リリース遅かったですが、ギリギリトップ10入りしてます。
ロードのロイヤルズは9週連続1位と大ヒットでしたが、ヒットするのが遅かったため年間では15位となっています。
全米年間シングルランキング!!
全米年間アルバムランキング!!
トップ10は以下の通り!!
1位 「スリフト・ショップ」 マックルモア&ライアン・ルイス
2位 「ブラード・ラインズ Featuring T.I. + ファレル」 ロビン・シック
3位 「レディオアクティヴ」 イマジン・ドラゴンズ
4位 「ハーレム・シェイク」 バウアー
5位 「キャント・ホールド・アス」 マックルモア&ライアン・ルイス
6位 「ミラーズ」 ジャスティン・ティンバーレイク
7位 「ジャスト・ギヴ・ミー・ア・リーズン Featuring ネイト・ルイス」P!nk
8位 「君がいたあの頃に」 ブルーノ・マーズ
9位 「クルーズ Featuring ネリー」 フロリダ・ジョージア・ライン
10位 「ロアー〜最強ガール宣言〜」 ケイティ・ペリー
スリフト・ショップとブラード・ラインズのどちらが年間1位になるかといわれてましたが、リリースが早かった分スリフト・ショップが1位となっています。
イマジン・ドラゴンズのレディオ・アクティヴは週間最高位は3位ながら長期間トップ20にランクインし続けていたのこともあり、年間でも3位と大ヒットとなりました。
4位のバウアーのハーレム・シェイクは、かなり昔のような気さえしますが、最大瞬間風速はかなり凄かったですよね。
でも、この曲はヒット曲というより、ヒット動画といった方が良いと思います。
曲自体はそんなに売れているとは言えませんが、動画再生回数が半端なかった印象!!
ジャスティン・ティンバーレイクはミラーズが6位!!
ジャスティンはスーツ・アンド・タイも20位にランクインしてます。
8位にランクインしたのはブルーノ・マーズ。
君がいたあの頃にはピアノとボーカルのみの曲です。
ピアノとボーカルのみの曲が週間全米1位になったのは史上2曲目という快挙!
9位のフロリダ・ジョージア・ラインも上半期は目立ってましたね。
女性歌手でトップ10入りしたのはピンクとケイティだけです。
ケイティは、リリース遅かったですが、ギリギリトップ10入りしてます。
ロードのロイヤルズは9週連続1位と大ヒットでしたが、ヒットするのが遅かったため年間では15位となっています。
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2013年12月07日
ビルボードジャパン2013年の年間チャートが発表されました!
ビルボードジャパンの2013年の年間チャートが発表されました!
AKB48が当然の3連覇を飾っています。
ビルボードジャパンの2013年の年間チャート!!
1位 恋するフォーチュンクッキー AKB48
2位 さよならクロール AKB48
3位 ピースとハイライト サザンオールスターズ
4位 Endless Game 嵐
5位 Calling 嵐
6位 So long! AKB48
7位 Joy!! SMAP
8位 にんじゃりばんばん きゃりーぱみゅぱみゅ
9位 永遠プレッシャー AKB48
10位 ハート・エレキ AKB48
まだ、発表されていませんが、オリコンの年間チャートだったら、AKB48が上位5曲を独占するとおもいますが、ビルボードではこんな感じです。
ここからは、洋楽だけ抜粋!
12位 ゲット・ラッキー ダフト・パンク feat.ファレル・ウィリアムス
16位 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない テイラー・スウィフト
18位 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェプセン
19位 アプローズ レディー・ガガ
21位 ロアー〜最強ガール宣言! ケイティ・ペリー
24位 スーツ・アンド・タイ ジャスティン・ティンバーレイク feat.JAY-Z
31位 ロックド・アウト・オブ・ヘヴン ブルーノ・マーズ
32位 リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング ワン・ダイレクション
35位 グラッド・ユー・ケイム ザ・ウォンテッド
37位 ニュー ポール・マッカートニー
41位 スペクトラム ゼッド feat.マシュー・コーマ
46位 ウィングス リトル・ミックス
ビルボードジャパンの2013年間チャートの上位トップ50に、洋楽の楽曲が12曲ランクインしています。
意外にダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」が12位と今年日本で最もヒットした洋楽となっています。
この曲は、今年世界的に大ヒットを記録して、個人的には間違いなく今年のベスト・ソングの一つだと思います、が、率直に日本でもそんなにヒットしてたの?って思いました。
エアプレイとか日本でも凄かったのかもしれませんね。
16位のテイラーの曲は世界的には去年のヒット曲ですが、日本ではテラスハウスの主題歌だったこともあり、2013年の年間16位とかなりのヒットとなってますね。
18位のカーリーの曲も世界的には去年のヒット曲ですが、日本では今年CMなどでかなり聴かされたこともあって2013年の年間で18位となってます。
33位のワン・ダイレクションの曲も去年の楽曲で、35位のウォンテッドの楽曲は2年前の2011年のものですが、日本では今年この順位!
やっぱり日本では1,2年遅れて海外のヒット曲がヒットする傾向があるようです。
他には、ブルーノ・マーズ、リトル・ミックス、ケイティ・ペリー、レディー・ガガ、ポール・マッカートニーと、今年来日したアーティストの楽曲がランクインしています。
来日してないけど、今年久々に大ヒットしたジャスティン・ティンバーレイクが24位と日本でも健闘してます。
41位にランクインしてるゼッドがなぜこんなに日本で上位にいるのかわかりませんが、安室奈美恵とかのプロデュースで知名度上がったのかもしれませんね。
売上のオリコン年間チャートと違い、総合チャートのビルボードJapan!
オリコンの方はまだ年間チャートが発表されてませんが、比較すると面白いと思いますよ
AKB48が当然の3連覇を飾っています。
ビルボードジャパンの2013年の年間チャート!!
1位 恋するフォーチュンクッキー AKB48
2位 さよならクロール AKB48
3位 ピースとハイライト サザンオールスターズ
4位 Endless Game 嵐
5位 Calling 嵐
6位 So long! AKB48
7位 Joy!! SMAP
8位 にんじゃりばんばん きゃりーぱみゅぱみゅ
9位 永遠プレッシャー AKB48
10位 ハート・エレキ AKB48
まだ、発表されていませんが、オリコンの年間チャートだったら、AKB48が上位5曲を独占するとおもいますが、ビルボードではこんな感じです。
ここからは、洋楽だけ抜粋!
12位 ゲット・ラッキー ダフト・パンク feat.ファレル・ウィリアムス
16位 私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない テイラー・スウィフト
18位 コール・ミー・メイビー カーリー・レイ・ジェプセン
19位 アプローズ レディー・ガガ
21位 ロアー〜最強ガール宣言! ケイティ・ペリー
24位 スーツ・アンド・タイ ジャスティン・ティンバーレイク feat.JAY-Z
31位 ロックド・アウト・オブ・ヘヴン ブルーノ・マーズ
32位 リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング ワン・ダイレクション
35位 グラッド・ユー・ケイム ザ・ウォンテッド
37位 ニュー ポール・マッカートニー
41位 スペクトラム ゼッド feat.マシュー・コーマ
46位 ウィングス リトル・ミックス
ビルボードジャパンの2013年間チャートの上位トップ50に、洋楽の楽曲が12曲ランクインしています。
意外にダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」が12位と今年日本で最もヒットした洋楽となっています。
この曲は、今年世界的に大ヒットを記録して、個人的には間違いなく今年のベスト・ソングの一つだと思います、が、率直に日本でもそんなにヒットしてたの?って思いました。
エアプレイとか日本でも凄かったのかもしれませんね。
16位のテイラーの曲は世界的には去年のヒット曲ですが、日本ではテラスハウスの主題歌だったこともあり、2013年の年間16位とかなりのヒットとなってますね。
18位のカーリーの曲も世界的には去年のヒット曲ですが、日本では今年CMなどでかなり聴かされたこともあって2013年の年間で18位となってます。
33位のワン・ダイレクションの曲も去年の楽曲で、35位のウォンテッドの楽曲は2年前の2011年のものですが、日本では今年この順位!
やっぱり日本では1,2年遅れて海外のヒット曲がヒットする傾向があるようです。
他には、ブルーノ・マーズ、リトル・ミックス、ケイティ・ペリー、レディー・ガガ、ポール・マッカートニーと、今年来日したアーティストの楽曲がランクインしています。
来日してないけど、今年久々に大ヒットしたジャスティン・ティンバーレイクが24位と日本でも健闘してます。
41位にランクインしてるゼッドがなぜこんなに日本で上位にいるのかわかりませんが、安室奈美恵とかのプロデュースで知名度上がったのかもしれませんね。
売上のオリコン年間チャートと違い、総合チャートのビルボードJapan!
オリコンの方はまだ年間チャートが発表されてませんが、比較すると面白いと思いますよ
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2013年11月14日
エミネムの新作が79万以上という今年2番目の初動セールスで全米1位!!
2013年11月23日付の最新全米アルバムチャート(Bilboard 200)で、エミネムの新アルバム『The Marshall Mathers LP 2』がアメリカで約79万2000万という初動セールスを記録し全米1位に輝きました。
これは、今年ジャスティン・ティンバーレイクが記録した『The 20/20 Experience』の約96万8000枚に次ぐ、今年2番目の初動売上となっています。
てことで、今年のアメリカのアルバム初動売上は、
第1位 96万8000 ジャスティン・ティンバーレイク 『The 20/20 Experience』
第2位 79万2000 エミネム 『The Marshall Mathers LP 2』
第3位 68万5000 ドレイク 『Nothing Was The Same』
男性ソロアーティストが、初動でここまで売れるというのは、日本では考えられませんね。
しかもエミネムとドレイクはラッパーです!!
UKじゃ、ラッパーは1位は記録できても、ここまでの初動売上は考えにくい、さすがアメリカといったところでしょうか!?
それと、エミネムの『The Marshall Mathers LP 2』は日本では11月20日発売予定なのでまだ発売されていませんが、日本でも輸入盤が5361枚売れてて、オリコンで第18位に初登場しています。
↓11月23日付の全米アルバムチャート↓
第1位 『The Marshall Mathers LP 2』 エミネム
第2位 『Loved Me Back To Life』 セリーヌ・ディオン
第3位 『Duck The Halls: A Robertson Family Christmas』 The Robertsons
第4位 『Prism』 ケイティ・ペリー
第5位 『Avril Lavigne』 アヴリル・ラヴィーン
エミネム、セリーヌ・ディオン、アヴリル・ラヴィーンは今週初登場で、
セリーヌは約7万7000で第2位!!
アヴリルは約6万2000で第5位!!
2位以下の売上見ると、エミネムがいかに凄い初動セールスを記録しているかがわかると思います!!
なぜエミネムはこんなに売れるんだろう??
やっぱり、白人ラッパーっていうのは、アメリカ人にとって特別な存在なのかな?
よくわかりませんが、エミネムはラッパーとして人種的にかなり特別な存在だと思う。
これは、今年ジャスティン・ティンバーレイクが記録した『The 20/20 Experience』の約96万8000枚に次ぐ、今年2番目の初動売上となっています。
てことで、今年のアメリカのアルバム初動売上は、
第1位 96万8000 ジャスティン・ティンバーレイク 『The 20/20 Experience』
第2位 79万2000 エミネム 『The Marshall Mathers LP 2』
第3位 68万5000 ドレイク 『Nothing Was The Same』
男性ソロアーティストが、初動でここまで売れるというのは、日本では考えられませんね。
しかもエミネムとドレイクはラッパーです!!
UKじゃ、ラッパーは1位は記録できても、ここまでの初動売上は考えにくい、さすがアメリカといったところでしょうか!?
それと、エミネムの『The Marshall Mathers LP 2』は日本では11月20日発売予定なのでまだ発売されていませんが、日本でも輸入盤が5361枚売れてて、オリコンで第18位に初登場しています。
↓11月23日付の全米アルバムチャート↓
第1位 『The Marshall Mathers LP 2』 エミネム
第2位 『Loved Me Back To Life』 セリーヌ・ディオン
第3位 『Duck The Halls: A Robertson Family Christmas』 The Robertsons
第4位 『Prism』 ケイティ・ペリー
第5位 『Avril Lavigne』 アヴリル・ラヴィーン
エミネム、セリーヌ・ディオン、アヴリル・ラヴィーンは今週初登場で、
セリーヌは約7万7000で第2位!!
アヴリルは約6万2000で第5位!!
2位以下の売上見ると、エミネムがいかに凄い初動セールスを記録しているかがわかると思います!!
なぜエミネムはこんなに売れるんだろう??
やっぱり、白人ラッパーっていうのは、アメリカ人にとって特別な存在なのかな?
よくわかりませんが、エミネムはラッパーとして人種的にかなり特別な存在だと思う。
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2013年11月08日
エミネムきたー!2013年11月16日付のビルボードHot100!
2013年11月16日付のBillboard Hot 100 (全米シングルチャート)が発表されました!
マニアックな歴代記録が誕生してます。
エミネムのシングル4曲全てがトップ20にランクイン!!
The Monster 3位
Berzerk 15位
Survival 16位
Rap God 17位
4曲以上同時にトップ20にランクインしたのは、
過去に
1964年のビートルズ
2005年の50セント
2007年〜2008年のT-ペイン
2008年のリル・ウェイン
2010年のリュダクリスのみ!
リード・アーティストとしてこの記録を達成したのは、ビートルズとエミネムだけです。
なんと49年ぶりの快挙。
エミネム凄すぎ〓
それと、ロードとケイティとマイリーが先週までトップ3を独占していたわけですが、トップ3が女性アーティストのみで7週間も独占されたのは、1999年の10週間に次ぐ歴代2位の記録だってさ!
こんな記録知ってた人いるのかな???
それと、ロードが今週で6週連続1位を獲得してしまったんだけど、10代で6週も連続で全米1位獲得したアーティストって過去にいたのでしょうか?
思い浮かびません。
かなりの快挙だと思うのですが、報道されてないから他にもいるのかな?
とにかくロードは驚異の16歳、あ、11月7日で17歳になったらしいので、本当に驚異の17歳です。
でも日本じゃ売れないだろうね。
さて、すでにリリースと同時に世界中で1位になっているエミネムとリアーナのコラボ曲「ザ・モンスター」は来週以降全米でも1位になれるでしょうか!?
注目です!
マニアックな歴代記録が誕生してます。
エミネムのシングル4曲全てがトップ20にランクイン!!
The Monster 3位
Berzerk 15位
Survival 16位
Rap God 17位
4曲以上同時にトップ20にランクインしたのは、
過去に
1964年のビートルズ
2005年の50セント
2007年〜2008年のT-ペイン
2008年のリル・ウェイン
2010年のリュダクリスのみ!
リード・アーティストとしてこの記録を達成したのは、ビートルズとエミネムだけです。
なんと49年ぶりの快挙。
エミネム凄すぎ〓
それと、ロードとケイティとマイリーが先週までトップ3を独占していたわけですが、トップ3が女性アーティストのみで7週間も独占されたのは、1999年の10週間に次ぐ歴代2位の記録だってさ!
こんな記録知ってた人いるのかな???
それと、ロードが今週で6週連続1位を獲得してしまったんだけど、10代で6週も連続で全米1位獲得したアーティストって過去にいたのでしょうか?
思い浮かびません。
かなりの快挙だと思うのですが、報道されてないから他にもいるのかな?
とにかくロードは驚異の16歳、あ、11月7日で17歳になったらしいので、本当に驚異の17歳です。
でも日本じゃ売れないだろうね。
さて、すでにリリースと同時に世界中で1位になっているエミネムとリアーナのコラボ曲「ザ・モンスター」は来週以降全米でも1位になれるでしょうか!?
注目です!
2013年10月29日
ハロウィン・ソング トップ10!
アメリカのBillboard (ビルボード)がハロウィン・ソング・トップ10を発表しています。
日本人にとってクリスマス・ソングだったら馴染みがあるけど、日本人とってハロウィン・ソングは一般的じゃないですね。
ランキングですが、
1. "Thriller" - Michael Jackson
2. "Monster Mash" - Bobby "Boris" Pickett & the Crypt-Kickers
3. "Ghostbusters" - Ray Parker Jr.
4. "Werewolves of London" - Warren Zevon
5. "Highway to Hell" - AC/DC
6. "Don't Fear the Reaper" - Blue Oyster Cult
7. "Runnin' With the Devil" - Van Halen
8. "Somebody's Watching Me" - Rockwell
9. "A Nightmare on My Street" - D.J. Jazzy Jeff & the Fresh Prince
10. "Dragula" - Rob Zombie
となっていて、マイケル・ジャクソンの「スリラー」が第1位となっています。
スリラーのように、やっぱり、ハロウィンはゾンビみたいな、怖い系のコスプレが人気らしく、ビルボードの公式サイトに『Pop Zombies』という人気アーティストをゾンビに処理した画像があるのですが(リアーナやガガやビヨンセなど)、気持ち悪すぎです。
特に、テイラー・スウィフトが(笑)
日本人にとってクリスマス・ソングだったら馴染みがあるけど、日本人とってハロウィン・ソングは一般的じゃないですね。
ランキングですが、
1. "Thriller" - Michael Jackson
2. "Monster Mash" - Bobby "Boris" Pickett & the Crypt-Kickers
3. "Ghostbusters" - Ray Parker Jr.
4. "Werewolves of London" - Warren Zevon
5. "Highway to Hell" - AC/DC
6. "Don't Fear the Reaper" - Blue Oyster Cult
7. "Runnin' With the Devil" - Van Halen
8. "Somebody's Watching Me" - Rockwell
9. "A Nightmare on My Street" - D.J. Jazzy Jeff & the Fresh Prince
10. "Dragula" - Rob Zombie
となっていて、マイケル・ジャクソンの「スリラー」が第1位となっています。
スリラーのように、やっぱり、ハロウィンはゾンビみたいな、怖い系のコスプレが人気らしく、ビルボードの公式サイトに『Pop Zombies』という人気アーティストをゾンビに処理した画像があるのですが(リアーナやガガやビヨンセなど)、気持ち悪すぎです。
特に、テイラー・スウィフトが(笑)
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