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2021年07月15日

”家計簿のインディックス。”は一例ですが。

過去記事を読んでいた。


記事が溜まれば溜まる程、整理しておかないと何かで引用したい時にすぐに探せない。

いや、探せなくはないから、写真一覧などを頼りに、あるいは日付を記憶から辿って探し当てたりはする。


でも、やっぱり、整理してあった方が時短になる。


何故この家計簿↓かというと、記事の中にもあるが、「インディックス」として大まかなことを表紙にまとめてあるからだ。

https://ameblo.jp/kickbell/entry-12561588752.html?frm=theme


我が家の家計に関する大きな出費、買い物などのデータとなっているからだ。


勿論、これは続けているが、ブログを始めてから、家事の点の中で、何かあると記事にしたことが多いので、

家計簿と共に、大まかに小さな歴史(大袈裟!)を知ることができるようになった。


いろんなことを記憶したり、思い出すことが難しくなったり、忘れたりするすることが多くなってきている年齢であるのが現実。


だから、頭がモヤモヤしているのが気持ちが悪いので、成るべく周辺のことはクリアーにしておきたいと思っている。


だから、いろんなことはメモするようにしている。


そんな習慣の一つがブログにも反映されているのだと思う。


そして、やってみると便利でもあるということが解ってきている。


そんな中、まだまだ整理が行き届かない記事が残っている。


だから、時間が許す時は未整理の記事にも手を付けたいと思ったのです。


そして、過去記事を読み始めると、今より未熟であるし、今ならこう書かないという箇所も多々あるし、

リブログの方法も知らずに、URLを貼っている状態だったし、当時が懐かしくさえある。(〃艸〃)ムフッ



ブログも毎日更新する為に、ブログ自体のことを知らず知らずの内にも学んできたんだろうと思う。


「私にはできない。」

と、一歩踏み出さなかったら、こんな学びさえなかっただろう。


lunch.gif

(PC習い始めた頃、面白がって描いた。またやってみよう。)


だから、効率を考える立場だったら、非効率的な記事を積み合げるだけの様に見える記事の数だけれど、

私には、遊びの駒が増えていくように思えて、

「さて、改めて整理の方法考えよっと!」

と、いう気分にしてくれている。


過去記事にも、寂しい画面は新しい写真を貼ったりして、着せ替え人形を楽しむように、扱ってあげたいとも思う。


お家のリニューアルのような気分なのかもしれない。


そんな記事がまだまだ出番を待っていてくれるように思える。



































2021年07月14日

”スリムファンも出番!”(と、熱海の土石流。)

過去記事です。

https://ameblo.jp/kickbell/entry-12497392908.html



2021/07/03、午前10時半頃、静岡県熱海市伊豆山地区で大雨による土石流が発生した。

3日後の同時刻を迎えて死亡者7名、行方不明者27名と発表された。

命を繋ぐ72時間が過ぎてしまった。


熱海 土石流 発生から5日目 安否不明者の捜索や確認急ぐ | NHKニュース【NHK】3日に静岡県熱海市で起きた土石流は7日で発生から5日目となります。亡くなった人は7人となり、県や市は安否のわからない27…リンクwww3.nhk.or.jp


この土石流については、発生場所の人工的な盛土問題が検証されようとしている事態

に発展している。


今後どのような検証結果がでされるのか注目していく必要があるだろう。


そして、災害現場で手作業で人命救助の為に昼夜足元が泥に浸かりながらも、

作業に当たって下さった、自衛隊、警察、消防の方々に心から感謝したい。


そんな、今年の7月の始まりになった。




そして、線状降水帯が襲ってくるような天気図はまだ日本列島の上にある。

だから、最近は湿度が高く、気温も28℃〜30℃位の所にある。

湿度は70%近く、80%を超えることもある。


そんな蒸し蒸しとした暑さの中、避難生活している方々には申し訳ないのですが、

家全体のクーラーも使い始めようかと思っている。

私は暑がりだし、家事労働をしていれば、汗をいっぱいかく。アセアセアセアセアセアセ


そして、ここも暑いな〜、と感じたのがトイレだった。



そうなると、

「去年はいつ出した?」

と、家電品の過去記事の定点観測が気になった。


そして調べてみたら、昨年の記事は見当たらなかったが2019年の記事にあった。

2015年から設置したスリムファンだった。


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毎年、微力ではあるが、たかがトイレであっても、真夏の暑い時でも快適に過ごす

一助を担ってくれている大事なアイテムになっている。


2021/07/07、七夕の日に出動となりました。



追記:

毎年、購入時の箱に収納するので、出すとなると組み立てが必要になる。

パーツが多い訳ではないので簡単だと思って始めた。

けれど、コードを通して、このストッパーを締めてなんて考えて手順よく組み立てて

いるつもりが表裏逆だったりといろいろあって、この脳が悩む時間があった。


でも、

「あれっ?あれっ?」

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と、悩む過程が脳にいいらしいので、今日は脳トレの時間になったとちょっと嬉しい。



































2021年07月13日

カールさんの古民家村だより。(#3)


(#3)はカールさんの古民家村の周辺の事。



古民家が気に入って東京から移住してきた金井さん。

彼女は定年まで編集者として活躍し、日付が変わるまで働いていた人。

ご主人がコロナの関係で東京から帰れなくなっているのも拘わらず寂しい事もないそうだ。

毎日、今までやらなかったようなケーキ造りしたりして、とに角一日中キッチンにいると言う。


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薪ストーブでくるみを焼く。


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外は雪なのに見ていて暖かい気持ちになると言う。

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雪景色を撮って、東京の友人達に送ったりしている。


そして彼女は昔からの住人達に野草の取り方、料理などを教わることも多く、

地域の人達との交流も楽しんでいる。



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カールさんの事務所は老舗旅館を再生した建物だ。


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やはり竹所に移住してきた小野塚さんも古民家に住んでいる。

それがきっかけでカールさんの事務所で仕事をするようになった。


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小野塚さんがカールさんの片腕として後継者になって欲しいと話す。


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この小野塚さんの家族もここでの生活を楽しんでいる。

自然の中で遊んだり、家から10分のスキー場で毎晩親子でナイトスキーを

楽しんでいる。

息子さんはスノーボードの1級資格を取得したそうだ。


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今、全国から古民家再生依頼が舞い込んでいるそぷだ。


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カールさんはスノーシューズを付けて4mにも積もった雪の上を歩いて散歩する。

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冬の間は家の中で友人に手紙を書いたりして過ごすティーナさん。

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雪が消えて春を感じるとまたティーナさんのガーデニングが始まる。



終わり。


















2021年07月12日

カールさんの古民家村だより。(#2)


カールさんの古民家村だより。(#1)の続きです。


DSC_1046.JPG

十日町竹所の朽ち果てた古民家を気に入り、買い取って解体。


そうして出来上がったカールさんの家の内部の紹介です。


豪雪地帯なので冬への備えも万全です。

素敵です。


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元の骨組を生かして再生。


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豪雪地帯なので壁には10cmの断熱材。


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居間とキッチンの様子。


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キッチンには雪景色が見れるようにペアーガラスの窓を。


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和と洋の好きなもので揃えられた居間。


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愛するもので心地よく整えられた家。


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居間でのコーヒータイム。


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カールさんが寛ぐ様子。


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階段を上がると中二階があって、その上が茅葺屋根の屋根裏部屋に

なっている2階。

そこに、ティーナさんの為に机を作って彼女の憩いの場所になっている。

PCで、ティーナさんがガ━デニングで撮りためた写真編集などをしていた。


DSC_1034.JPG

とても居心地がいいと彼女は言い、後方窓に飾られているのは

彼女お手製の「朝陽の顔?」という照明器具なのだ。



どこをとっても、必要なものはきちんとあり、愛するものを取り入れた

、本当にセンスの行き届いたインテリアなのだ。


幾棟かの古民家が再生されているので、実際に行って観てみたい思いです。


カールさんの古民家に魅せられて移住した人々の生活も覗いてみたいものです。


続きは(#3)で。


続く・・・。























2021年07月11日

カールさんの古民家村だより。(#1)


新潟県十日町市竹所。


https://www.nhk.jp/p/ts/N1883WJ199/


カールさんとティーナさんの古民家村だより新潟の限界集落の空き家を次々に美しくよみがえらせてきた、ドイツ人建築デザイナーのカール・ベンクスさんと、料理やガーデニングが得意なアルゼンチン人の妻ティーナさん。 集落にはカールさんの古民家にひかれて移住してくる人が増え、昔ながらの住民との交流も深まっている。「ここは世界一美しい場所」「ぜいたくではないけれど、この暮らしこそが真のぜいたく」と語るカールさん…リンクwww.nhk.jp



新潟の限界集落の空き家を次々に美しくよみがえらせてきた、ドイツ人建築デザイナーのカール・ベンクスさんと、料理やガーデニングが得意なアルゼンチン人の妻ティーナさん。

集落にはカールさんの古民家にひかれて移住してくる人が増え、昔ながらの住民との交流も深まっている。

「ここは世界一美しい場所」「ぜいたくではないけれど、この暮らしこそが真のぜいたく」と語るカールさんとティーナさん。


和と洋、古いものと新しいものが心地よく共存する古民家での二人の暮らしを中心に、豊かな自然の中でゆるやかにつながりながら生きる人々を描く、映像の歳時記。




新潟の限界集落を、ドイツ人建築デザイナーのカールさんがよみがえらせた。

朽ちかけた空き家を次々に再生。

美しい古民家が多くの人をひきつけ、子育て世帯も増えてきた。

和洋折衷の心地よいインテリア、湧水を引いた庭でのガーデニング、育てた野菜を使って妻ティーナさんが作るとびきりおしゃれな料理。

移住してきた人々も、集落の人たちとともに、豊かな自然の中でそれぞれの暮らしを楽しむ。「奇跡の集落」。


上記引用。



今回は

「2021冬・春」編でした。

とに角生活を楽しんでおられ、竹所を心から愛している様子が素敵で

羨ましくなりました。

これからも見ていたいので記録します。

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今では、古民家再生した家が従来の住民と仲良く暮らす集落です。



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春から秋の様子。



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冬、今年は4メートルの豪雪になった。


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雪除けの為、茅葺屋根にシートが被せられている。





ここでカールさんについて少し説明を。


カールさんは1942年ドイツ、ベルリン生まれの現在79歳になられる方です。

スノーシューズで雪の上を歩くような年齢を感じさせない方です。

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過去の悲惨な経験をされていたことが紹介されていた。


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1961年(19歳ですね)の時、東ベルリンから川を泳いで西ベルリンへ脱出。


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1961年、間一髪で西側に脱出。

(壁が取り除かれたのは1989年、突然のことでしたね。)


当時、その後壁を乗り越えて脱出した方が銃撃されていたニュースはよく見ました。


彼は、

「軍人になるのがいやだった。自由になりたかった。」

と、語っていた。

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母と姉はそのまま東に残ったので何十年と会っていないと語った。


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日本文化に興味があったので1966年初来日。

(24歳で既に目指す方向が決まっていた)


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和風建築の木と木を接ぎ合わせる

技術に魅せられる。


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そして、和風建築をドイツに移築する仕事をする。


そして50歳を迎えた頃日本移住を考えるようになる。

だから、彼は日本語が十分に話せる。


奥様、ティーナさんはアルゼンチン出身でお母さまがイタリア人なので

料理にはイタリアの味が影響しているそうだ。


と、いうカールさんと、竹所の紹介で、(#1)はこの辺で。




続く・・・・・。


























2021年07月10日

”人生を静観する離婚オバさんの考え(笑)”



https://ameblo.jp/littleforest21/entry-12684066034.html


リトフォレさん、リブログ失礼します。↑


自立してる人は強い!の一言です。


「別居〜!」を宣言して日本へ単独帰国して、娘さんの家に暫く居候して、

自立のマンションを買われて、今こうして独り暮らしをして、

その上で辛口のブログ書いてる。


堂々と生きていらっしゃいます。


だから、仰ることはごもっとも。


夫と妻の言い分、考え方が殆ど2021/07/02の記事の中に収まってますね。

気持ちいい程すっきりと。ヽ(^o^)丿


私はまだ、夫と暮らし言いたいことは山程ある。


しかし、そんなことを考えたり、記事にしたりしてると、その時間そのマイナス思考

の中にいることになる。


そんなことは時間の無駄だ。


だから、彼女の言うように、


”母子家庭だと思えばいい”、なんですが、もう子供は独立してるので、

”離婚したと思えばいい”か”亡くなった”と思えばいいの範疇かと思います。


”亡くなった”はあまりにも酷いかもしれないけれど、まあ、”別居してる”

くらいでしょうかね。

しかし、しっかりとその存在はあるし、食べるし、云々・・・。


この結論はお互いに死ぬまで出ません。

お互い死に直面した時、お互いに結婚とは何だったかとかすかに考えるんだと

思います。

その内、どちらも死んでしまいますが。(〃艸〃)ムフッ


先ず、次世代に迷惑を掛けない終活をきちんとしておきましょう、

ですね。

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まあ、そんな事も、考えていない夫だから(妻頼み)・・・・、存在を否定されるんですが。

(´;ω;`)ウッ…。
































2021年07月09日

「ゆるスポーツ」で世界を変える。

2021/07/02 NHKあさイチで紹介されたゆるスポーツが面白かった。


https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/EM948Q8P48/


「プレミアムトーク 澤田智洋」 - あさイチ▼「世界ゆるスポーツ協会」代表・澤田智洋さん▼運動が苦手でも、年齢性別にかかわらず、誰もが楽しめる90種類以上ものユニークなスポーツを考案!▼20万人が体験!人気の秘密は?▼実は、自身も運動が苦手!?▼「弱さを強さに変える」アイデアが話題・発想法は?▼特選!エンタ「葉っぱ切り絵アーティスト・リトさん」▼グリーンスタイル「育てて!食べて!トロピカルフルーツ」【…リンクwww.nhk.jp


▼「世界ゆるスポーツ協会」代表・澤田智洋さん▼運動が苦手でも、年齢性別にかかわらず、誰もが楽しめる90種類以上もの

ユニークなスポーツを考案!▼20万人が体験!人気の秘密は?▼実は、自身も運動が苦手!?

▼「弱さを強さに変える」アイデアが話題・発想法は?


上記引用

DSC_1008.JPG

代表の澤田智洋さん。


ご自身の出生時から学生時代を、フランス、イギリス、またフランス、アメリカなどと銀行員だった父親の仕事の関係で育った為に、

辛い経験も、それを乗り越える経験もされていて、多様な考え方が身に付いた方のようです。

ご本人は運動音痴だったそうです。


DSC_1012.JPG


一例のベビーバスケ。

優しく扱わないと、ボールから赤ちゃんの泣き声が。

投げる方も、受け取る方も赤ちゃんを泣かさないように、それによってポイントが加わったり減ったりするそう。


ゴールはベビー籠。

皆表情が優しくなるようです。

( ´艸`)


DSC_1010.JPG

上矢印1こんなにもある、90種類以上のゆるスポーツ。

凄く楽しそうに皆さん参加されている様子があって、タレントのキスマイのメンバーがやっているということも知られているらしいです。

(私は知らなかったけど。(´;ω;`)ウッ…)





でも、ちょっと思ったんです。

子供の頃、近所の子供達と遊んだいろんな遊びと似てない?って。

全く同じではないですが、それぞれの地域で少しずつルールは違っても、遊ぶことに困らない程の種類がありましたよね。



ゴム跳び、跳んでクリアーすると数cmずつ上に上げて、それをクリアーしていく。

1年生から6年生の高さまであって別の名を「一年跳び」と言った。

(陸上競技の高跳びの基礎?)

缶蹴り、かくれんぼう、石けり、長縄飛び、馬跳び?乘り?、等々。


もっと幼少時にはハンカチ落しなど、今思い出してもワクワクします。

handkerchief[1].gif


石けりなどは、地面に描いた長方形のスペースの中に区切られた枠に

片足で微妙な蹴り方をして次に進むなどという、脚力とバランス

能力を養えたような結構高度な遊びだったのではないかと思われる

ものもあった。

私は得意で大好きだった。

蹴る石を選ぶ段階から吟味したものだった。



だから、自分の得意な遊びもわかってきたり、自分が高学年になれば

、自分より小さな子に勝ってしまったり、同学年と競ったりと、楽しい

遊びがいっぱいあった。


雨の日は家の中で、名前は忘れたけれど、ガラスでできた平な1円玉くらいの道具をぶつけて(”おはじき”と判明顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗))、

勝ち取っていくゲーム(ビリヤードのルールに似てる)や、お手玉等で盛り上がっていた。

(いつ勉強したんだろう?)

zakka-melk_fm00186_3[1].jpg



凄く運動能力が必要ではないけれど、日々熱中することによって

いろんな身体の箇所(脳や指先の感覚、足先、バランス、相手を読む等)

が研ぎ澄まされていく感じがあったことを思い出す。


多分、ひとつのグループでのゆるスポーツに近かったのではないかと思う。


だから、参加したい人が集まってできるこんなスポーツは楽しいに決まってる!

ヽ(^o^)丿

「私も参加した〜〜〜〜い!」

と、叫んでしまいます。




















2021年07月08日

これからが気になる「ライオンのおやつ。」


https://news.yahoo.co.jp/articles/e3a66c823aaf4f5ac7ae790f0dbaefa7a52f7244

土村芳主演『ライオンのおやつ』がNHKでドラマ化 「原作を読んで胸がいっぱい…」竜星涼、鈴木京香ら出演(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース NHKは8日、BSプレミアムで6月27日から女優の土村芳(かほ、30)主演のドラマ「ライオンのおやつ」(日曜午後10時、全8回)を放送すると発表した。俳優の竜星涼(28)、鈴木京香(52)らが共演リンクnews.yahoo.co.jp


2021/06/27に始まったばかりのドラマに期待感一杯なので載せておきたいと思いました。


以下引用(あらすじでネタバレも)

 2020年本屋大賞で第2位を受賞した作家・小川糸さんの同名小説が原作。

ある島のホスピスで人生の最後の日々を生きる若い主人公と仲間たちの命の輝き、出会いの素晴らしさを描いた感動の物語。

ドラマは、全国の書店員が「一番売りたい本」を選ぶ2020年の「本屋大賞」で第2位に選ばれた小川糸さんの同名小説(ポプラ)が原作。


脚本は、4月3日に最終回を迎えた連続ドラマ「リカ〜リバース〜」(東海テレビ・フジテレビ系)などの本田隆朗さんが担当。

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の「ちゅらさん」「ひよっこ」や、「最後から二番目の恋」「この世界の片隅に」などの

脚本家の岡田惠和(よしかず)さんが脚本監修を務める。


 美しい島にあるホスピス「ライオンの家」を舞台に、29歳で余命宣告を受けた主人公・海野雫(土村さん)の

人生最後の特別な時間と、周囲の人たちの命の輝きを描く。全8話。



■「ライオンのおやつ」あらすじ

「ライオンの家」、それは、とある美しい島にあるホスピスの名前。

そこには余命の宣告を受けた何人かのさまざまな個性の人たちが集い、人生の最後の日々を送っている。


主人公の雫(土村)が「ライオンの家」にやってくる日から、物語は始まる。

若くして余命を告げられた雫は、「ライオンの家」で残りの日々を過ごすことを決め、フェリーに乗ってその島に着く。

島の緑の風景の中で、雫は思いをはせる。

自分の複雑な家庭環境のこと。

家族とのぎくしゃくした関係を改善できないままここに来たことに、雫は少しだけ心残りを感じた。


美しい島で、静かで穏やかな、絵日記のような時間が、雫のまわりで流れ始める。

「ライオンの家」では、入居者が自分の思い出のおやつをリクエストできるティータイム「おやつの時間」があるのだが、

雫はリクエストしたいおやつを決められずにいる。

食べて、生きて、そして旅立つ。

そんな当たり前のことが、とても貴い。

「ライオンの家」を切り盛りするマドンナというつわものの管理人、そして同居する仲間たちとの、

ぶつかったり、笑ったり、泣いたりの日々が始まり、農業に打ち込む島の青年・田陽地(タヒチ)との甘酸っぱい時間も流れ始めて…。

雫は人生最後の特別な時間に、何を見つけ、そして何を残すのか。 すべての人にいつか訪れる日々をあたたかく描き出す、

今が愛おしくなる物語。

キャプチャ.JPG

上記引用


8回の内の第一回目を見ただけなので、これからどんな悲しい、苦しい場面があるのかは解らない。


けれど、都会で治療して足掻いていた時期のシーンがあった後に、静かなシーンが展開していくので、

主人公が抗がん剤治療の末髪の毛を失っているという表現も、そんなにきつくこちらに迫ってこない、

受け入れる気持ちが穏やかになって素敵なドラマが始まったという期待感で一杯です。

岡田惠和(よしかず)さんが脚本監修を務める、ということがわかった最後のシーンにまた期待感が高まってます。




そして、

こんな番組も興味深かったです。

https://www.nhk.jp/p/ts/E33JWZ3ZR3/

半径5メートル「なぜ私はこんな思いをしているのだろう?」――世の女性たちが日々感じている違和感や生きづらさ。

女性週刊誌の若手編集者と型破りなベテラン記者のバディが、身近な話題から世の中を見つめていく。

【放送予定】総合:2021年4月30日(金)スタート(全9回)   

よる10時から10時44分 【作】橋部敦子/藤平久…リンクwww.nhk.jp


「なぜ私はこんな思いをしているのだろう?」――世の女性たちが日々感じている違和感や生きづらさ。

女性週刊誌の若手編集者と型破りなベテラン記者のバディが、身近な話題から世の中を見つめていく。

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見方を変えると見えてくるものがあるという視点が惹きつけられていました。
















2021年07月07日

夏の朝になると会う人。

新聞配達のお姉さん。

毎朝の猫散歩も、彼女の配達時間も早まる?ので会う時間帯が狭まるのだろう。

theearlybird[1].jpg


彼女は、他の配達員さんより愛想のいい人というのだろうか。

暫く振りに彼女に背中から声を掛けられた。


「○○さん!おはようございます!」

「あっ、おはようございます!わ〜、久し振りですね〜!」

と、お喋りが始まった。

お互いに冬場は会っていない(猫散歩の時間が遅くなる)ので、

彼女は満面の笑みだった。


私が、猫散歩の後、庭掃除や、車の掃除などしている時間帯に

現れるので、

「いつも、まめったいですね〜!」(よく動き、働く位の意味)

と、声掛けられる。


彼女の視点がそこにあり、私も周囲を整えることが好きなので、

そこを中心に話は弾む。


たかが、朝のほんのちょっとの時間なのだが、私のまめったさを認めて

くれる人に会うのは嬉しい。

(実の所、子供の頃から”まめったい子”と近所のおばちゃんたちに言われていたんです。

掃除好きで片付け好きで、過ぎるとちょっと迷惑なんて子供?。笑えます。)


だから、夏場はそんな彼女と会え、暑い中お互いに今日も一日頑張ろうと

声掛け合うと、爽やかな気分になれる。


夏は早起きに限りますね〜!\(^o^)/









































2021年07月06日

そんな方法があったのか!



自転車の青年がスマホを持って走って行った。

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我が家の2階から見えた風景だった。


「また〜!。走りながらスマホチェック〜!?危ないな〜。」

と、当然思った。


しかし、彼はスマホの画面は見ないで、ちゃんと前方を見て自転車の上にいる。

「ん?(。´・ω・)ん?、話してる?喋ってる?」


瞬間察した。

「スピ━カ━で話しているんだ!」

声は流石に大きい。


そうか、耳元で話そうとすれば不安定で聴きにくい、話しにくい。

掌の上に載せるようにして、片手運転だし、そうまでして走らなくてはならないのか。

走るのか、話すのかどちらかにすれば安全なのに・・・。


でも、

「そうか〜!そんな方法があったか!」

とも、合点がいった。


危険に変わりないのだから一旦止まって話せばいいのだが、


”電話は耳に付けて話すもの”と、固定観念がなかなか抜けていない自分が可笑しくなった。(〃艸〃)ムフッ



いろんな物、固定観念から抜け出せていないで、もっと便利な使い方が出来るものが

沢山あるんだろうな〜!


もう、”目から鱗”状態の器機、見回してみる意識を持ってみよう〜!

頭をヤワラカ〜〜〜くして・・・・。(〃艸〃)ムフッ























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