2021年07月09日
「ゆるスポーツ」で世界を変える。
2021/07/02 NHKあさイチで紹介されたゆるスポーツが面白かった。
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/EM948Q8P48/
「プレミアムトーク 澤田智洋」 - あさイチ▼「世界ゆるスポーツ協会」代表・澤田智洋さん▼運動が苦手でも、年齢性別にかかわらず、誰もが楽しめる90種類以上ものユニークなスポーツを考案!▼20万人が体験!人気の秘密は?▼実は、自身も運動が苦手!?▼「弱さを強さに変える」アイデアが話題・発想法は?▼特選!エンタ「葉っぱ切り絵アーティスト・リトさん」▼グリーンスタイル「育てて!食べて!トロピカルフルーツ」【…リンクwww.nhk.jp
▼「世界ゆるスポーツ協会」代表・澤田智洋さん▼運動が苦手でも、年齢性別にかかわらず、誰もが楽しめる90種類以上もの
ユニークなスポーツを考案!▼20万人が体験!人気の秘密は?▼実は、自身も運動が苦手!?
▼「弱さを強さに変える」アイデアが話題・発想法は?
上記引用
代表の澤田智洋さん。
ご自身の出生時から学生時代を、フランス、イギリス、またフランス、アメリカなどと銀行員だった父親の仕事の関係で育った為に、
辛い経験も、それを乗り越える経験もされていて、多様な考え方が身に付いた方のようです。
ご本人は運動音痴だったそうです。
一例のベビーバスケ。
優しく扱わないと、ボールから赤ちゃんの泣き声が。
投げる方も、受け取る方も赤ちゃんを泣かさないように、それによってポイントが加わったり減ったりするそう。
ゴールはベビー籠。
皆表情が優しくなるようです。
( ´艸`)
こんなにもある、90種類以上のゆるスポーツ。
凄く楽しそうに皆さん参加されている様子があって、タレントのキスマイのメンバーがやっているということも知られているらしいです。
(私は知らなかったけど。(´;ω;`)ウッ…)
でも、ちょっと思ったんです。
子供の頃、近所の子供達と遊んだいろんな遊びと似てない?って。
全く同じではないですが、それぞれの地域で少しずつルールは違っても、遊ぶことに困らない程の種類がありましたよね。
ゴム跳び、跳んでクリアーすると数cmずつ上に上げて、それをクリアーしていく。
1年生から6年生の高さまであって別の名を「一年跳び」と言った。
(陸上競技の高跳びの基礎?)
缶蹴り、かくれんぼう、石けり、長縄飛び、馬跳び?乘り?、等々。
もっと幼少時にはハンカチ落しなど、今思い出してもワクワクします。
石けりなどは、地面に描いた長方形のスペースの中に区切られた枠に
片足で微妙な蹴り方をして次に進むなどという、脚力とバランス
能力を養えたような結構高度な遊びだったのではないかと思われる
ものもあった。
私は得意で大好きだった。
蹴る石を選ぶ段階から吟味したものだった。
だから、自分の得意な遊びもわかってきたり、自分が高学年になれば
、自分より小さな子に勝ってしまったり、同学年と競ったりと、楽しい
遊びがいっぱいあった。
雨の日は家の中で、名前は忘れたけれど、ガラスでできた平な1円玉くらいの道具をぶつけて(”おはじき”と判明)、
勝ち取っていくゲーム(ビリヤードのルールに似てる)や、お手玉等で盛り上がっていた。
(いつ勉強したんだろう?)
凄く運動能力が必要ではないけれど、日々熱中することによって
いろんな身体の箇所(脳や指先の感覚、足先、バランス、相手を読む等)
が研ぎ澄まされていく感じがあったことを思い出す。
多分、ひとつのグループでのゆるスポーツに近かったのではないかと思う。
だから、参加したい人が集まってできるこんなスポーツは楽しいに決まってる!
ヽ(^o^)丿
「私も参加した〜〜〜〜い!」
と、叫んでしまいます。
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/EM948Q8P48/
「プレミアムトーク 澤田智洋」 - あさイチ▼「世界ゆるスポーツ協会」代表・澤田智洋さん▼運動が苦手でも、年齢性別にかかわらず、誰もが楽しめる90種類以上ものユニークなスポーツを考案!▼20万人が体験!人気の秘密は?▼実は、自身も運動が苦手!?▼「弱さを強さに変える」アイデアが話題・発想法は?▼特選!エンタ「葉っぱ切り絵アーティスト・リトさん」▼グリーンスタイル「育てて!食べて!トロピカルフルーツ」【…リンクwww.nhk.jp
▼「世界ゆるスポーツ協会」代表・澤田智洋さん▼運動が苦手でも、年齢性別にかかわらず、誰もが楽しめる90種類以上もの
ユニークなスポーツを考案!▼20万人が体験!人気の秘密は?▼実は、自身も運動が苦手!?
▼「弱さを強さに変える」アイデアが話題・発想法は?
上記引用
代表の澤田智洋さん。
ご自身の出生時から学生時代を、フランス、イギリス、またフランス、アメリカなどと銀行員だった父親の仕事の関係で育った為に、
辛い経験も、それを乗り越える経験もされていて、多様な考え方が身に付いた方のようです。
ご本人は運動音痴だったそうです。
一例のベビーバスケ。
優しく扱わないと、ボールから赤ちゃんの泣き声が。
投げる方も、受け取る方も赤ちゃんを泣かさないように、それによってポイントが加わったり減ったりするそう。
ゴールはベビー籠。
皆表情が優しくなるようです。
( ´艸`)
こんなにもある、90種類以上のゆるスポーツ。
凄く楽しそうに皆さん参加されている様子があって、タレントのキスマイのメンバーがやっているということも知られているらしいです。
(私は知らなかったけど。(´;ω;`)ウッ…)
でも、ちょっと思ったんです。
子供の頃、近所の子供達と遊んだいろんな遊びと似てない?って。
全く同じではないですが、それぞれの地域で少しずつルールは違っても、遊ぶことに困らない程の種類がありましたよね。
ゴム跳び、跳んでクリアーすると数cmずつ上に上げて、それをクリアーしていく。
1年生から6年生の高さまであって別の名を「一年跳び」と言った。
(陸上競技の高跳びの基礎?)
缶蹴り、かくれんぼう、石けり、長縄飛び、馬跳び?乘り?、等々。
もっと幼少時にはハンカチ落しなど、今思い出してもワクワクします。
石けりなどは、地面に描いた長方形のスペースの中に区切られた枠に
片足で微妙な蹴り方をして次に進むなどという、脚力とバランス
能力を養えたような結構高度な遊びだったのではないかと思われる
ものもあった。
私は得意で大好きだった。
蹴る石を選ぶ段階から吟味したものだった。
だから、自分の得意な遊びもわかってきたり、自分が高学年になれば
、自分より小さな子に勝ってしまったり、同学年と競ったりと、楽しい
遊びがいっぱいあった。
雨の日は家の中で、名前は忘れたけれど、ガラスでできた平な1円玉くらいの道具をぶつけて(”おはじき”と判明)、
勝ち取っていくゲーム(ビリヤードのルールに似てる)や、お手玉等で盛り上がっていた。
(いつ勉強したんだろう?)
凄く運動能力が必要ではないけれど、日々熱中することによって
いろんな身体の箇所(脳や指先の感覚、足先、バランス、相手を読む等)
が研ぎ澄まされていく感じがあったことを思い出す。
多分、ひとつのグループでのゆるスポーツに近かったのではないかと思う。
だから、参加したい人が集まってできるこんなスポーツは楽しいに決まってる!
ヽ(^o^)丿
「私も参加した〜〜〜〜い!」
と、叫んでしまいます。
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