2010年03月21日
九州旅行A
九州旅行の2日目です。この日はお兄ちゃんのリクエストで「豊後高田昭和の町」へ行って
きました。結構距離がありましたが、ほとんど高速道路なので割りと楽でした。
もう少し天候が良くて景色を楽しめたらもっと良かったのですが
昭和の町は昭和30年代の
町並みを復元・保存してその
ころの賑わいを蘇らせようと
という街づくりを行っています。
核になるのが「昭和ロマン蔵」
です。入り口では懐かしい
バスが出迎えてくれます。
3つの施設と1つのレストランで構成されていますが、戸外に昔の自動車を展示しています。
「駄菓子屋の夢博物館」では
実にたくさんの昭和の品が
展示されています。
この膨大なコレクションは
一個人の収集品ということ
です。驚きました。
商店街のほうを歩いていたら
昔の給食メニューを出してくれる
お店がありました。
給食メニューの種類は多い
ですが、これは大人の給食
です。なんとお酒付き
しかもフルーツポンチ付き
なかなか面白いところでした、「豊後高田昭和の町」。浜松からはあまりにも遠いのでもう行く
ことは無いでしょうが忘れがたい場所です。
この日はあいにくの天候だったので、ここから宿まで真っ直ぐ帰りました。 つづく
きました。結構距離がありましたが、ほとんど高速道路なので割りと楽でした。
もう少し天候が良くて景色を楽しめたらもっと良かったのですが
昭和の町は昭和30年代の
町並みを復元・保存してその
ころの賑わいを蘇らせようと
という街づくりを行っています。
核になるのが「昭和ロマン蔵」
です。入り口では懐かしい
バスが出迎えてくれます。
3つの施設と1つのレストランで構成されていますが、戸外に昔の自動車を展示しています。
「駄菓子屋の夢博物館」では
実にたくさんの昭和の品が
展示されています。
この膨大なコレクションは
一個人の収集品ということ
です。驚きました。
商店街のほうを歩いていたら
昔の給食メニューを出してくれる
お店がありました。
給食メニューの種類は多い
ですが、これは大人の給食
です。なんとお酒付き
しかもフルーツポンチ付き
なかなか面白いところでした、「豊後高田昭和の町」。浜松からはあまりにも遠いのでもう行く
ことは無いでしょうが忘れがたい場所です。
この日はあいにくの天候だったので、ここから宿まで真っ直ぐ帰りました。 つづく
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