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2018年10月23日

ミニカー回想記C

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絶版トミカやダイヤペットを探して、週末はおもちゃ屋さん巡り。

自宅から半日〜1日で行ける範囲の近場で探しました。今は、地方の個人玩具店は本当に少なくなりましたが、良く行っていた1990年代は、各地にまだ残っていました。

豊田の街外れにあった小さな玩具店では、パトカーフェア(1983年 全国の玩具店にて開催)オリジナルトミカがいくつか残っていたり、瑞浪の街中でおばあちゃんがやっていた玩具店では、黒箱のトヨタセンチュリーが何点かあったり。もちろん定価販売。2000年頃には、閉店間近の近くの玩具店で、ダイヤペットのT-24いすゞ起震車もゲット。

今から25年程前のことで場所を忘れましたが(飯田か恵那?)、街中の大手スーパーに入っていた個人経営の玩具店では、通常サイズ(箱の厚みが通常)のトミカを箱ごと24個入れられる、TOMICAと大きく白抜き文字で入ったブリキの持ち運び用収納ケースが赤色と黄色の2つ飾ってありました。ぜひ譲ってほしいと言ったら、売ってくれました。意外なお宝との出会いです。なお、この収納ケースの出所は、販売店への販促品か、トミカのプレゼントなのか、通常売っていたものか未だにわかりません。

1984年にトミカの黒箱は赤箱に、88年に外国車の青箱も国産車と統合され赤箱に変わっていますので、90年代前半、地方の玩具店には、黒箱、青箱トミカが若干残ってました。また、初期の日本製赤箱は結構ありました。前回記載した、丸栄百貨店のおもちゃ売り場に当時、黒箱の79-2三菱ふそうワンマンバス(しかも特注品まで)があったくらいですから、とても良い時代でした。あちこち巡っても、探し甲斐があったというもの。

その丸栄百貨店は、ミニカーや鉄道模型に力を入れていた貴重な店でしたが、今年6月末をもって閉店。非常に寂しいです。


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