大学受験うかりたいならこの勉強法！！！

今回は前回の続きです☆どのようにすれば効率よく英語をマスターできるか・・・　　


まずは、前回説明した　速読英単語1 必修編（Z会出版）とCDとラインマーカーを用意してください。


ほかに参考書とそれに対応してるCDがあるというならそれでもいいですが、


速読英単語（略して速単）が一番ムダなく無理なく続けれるのでこれを絶対オススメします！！


さて勉強法に入ります(o^冖^o)というか速単のルールを言います。

　
�@何も見ないでCDを聞いて何について言っているか、知っている単語があるかなど完璧に聞こうとは思わないで最低３回は聞く（速単なら5分もかからない）
�A次はテキストを見ながらCDを最低３回繰り返し聞く（これも５分もかからない）
�Bこのとき日本語訳を決して見ないこと！！！
�Cどうしても気になった単語の意味だけ見る
�Dこのとき、この英単語の日本語訳は絶対覚えているという英単語のところだけラインマーカーを引く
�E話全体を間違ってもいいからイメージする（例、木々が減っていることについて言ってる気がする・・ということは環境破壊について言ってるのかな？？　というような感じで）（速単は題名が書いてあるのである程度イメージできます）
�Fテキストを見ながらCDを聞きながら最低３回以上音読する
�G最後にテキストを見ないでCDを聞きながら最低３回以上音読する
�Hこれをできるだけ朝に３０分だけでいいですから毎日続けてください


３か月ぐらい過ぎてくるとだんだんスムーズに英語がわかってくるようになります。


はっきり言ってどの科目も努力なしには必ずのびません！！！


ルールの詳しい説明をします(ﾉ∀｀*)


�Bはなぜ日本語訳を見てはいけないのかというと日本語訳を見てしまうと内容が把握できて、そこでイメージが止まってしまいます。


英単語だけでイメージするのは試験本番と同じ状況ですし、イメージというのは人が賢くなる上で必要不可欠だからです。


�Cについては、人がものを効率よく記憶するには脳が欲求しているときで、どうしても脳が知りたいと欲求している単語だけ訳を見て、それ以外は決して見ないでください。　

　
�Dなぜ絶対覚えているというところだけラインマーカーを引くのかというと、どれだけ自分が単語の意味を知らないかを把握できるのと、
絶対覚えているとプレッシャーを与えることによってさらに記憶できるようになるのと、
覚えた単語にラインマーカーを引くことによって達成感が生まれ、やる気が増すから。

　
�Eについては先ほどと同じで間違ってもいいからイメージが大事。間違いに気づいたときはどこが間違っていたかを理解する。

　
�Hについては朝勉強するほうが脳の動きもよく夜よりも効率よく覚えることができます。

　
最後に速単は５０〜６０こぐらいのストーリーが収録されています。

　
１ストーリー仕上げるのにはじめのほうは１週間、1か月かかるかもしれないが、あきらめずに続けてください。　

　
この勉強法はヒアリング能力も格段にあがり、読解力、推測力なども驚くほど上がります。

　
TOIECにも効果があるので頑張ってください(*゜▽゜*)　

　

速読英単語やCDはこのサイトで安いものから新品まであるので検索してみて☆

　
　

　

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