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2019年06月08日
みなさまに感謝 \(^o^)/
全般ランキング
このブログを始めてからもうすぐ1ヶ月経とうしています。
本日初めてブログのUU数が20人超えました (*^^*)
ブログを始めたばかりはこんな単なる日記なんて誰も見てくれないだろうと思っていました (^o^;)
見てくれなくても自分の今思っていることをアップするだけで、自分のストレス発散になればいいかなとしか思っていなかったです。(^o^;)
でも、ひとりでも見てくださるかたがいる。単なる暇潰しでも見てくださるかたがいる。
というだけでもブログを始めて良かったなぁと思い、又、がんばろうという気持ちがわき出ます(^-^)v
テーマに統一性のないブログ、というか、日記を見てくださるかたには感謝、さらなるやる気になります(*^^*)
良ければ私のブログを拡散してくださると嬉しいです (*^^*)
たくさんの人に見てくださることにより、自分に自身がつきます!
みなさま、下手な文章ではありますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします m(__)m
それから↓ブログを始めるきっかけになったA8.netにも感謝です (^-^)v
米国三冠レース最終戦 ベルモントステークス
競馬ランキング
ついにやって参りました、アメリカ三冠レースの最終戦 ベルモントステークスです。
発走は日本時間6月9日 午前7時37分予定です!
今年は10頭という少頭数、ダートの2400mというタフな距離、三冠レースの間隔が非常に狭いため、頭数割れが出てきます。
なんといっても今年は日本馬マスターフェんサーがこの過酷なレースに挑みます \(^o^)/
マスターフェンサーは前走ケンタッキーダービー6着と不良馬場の中、好走し、ダービーからベルモントステークスまでの間隔約1ヶ月と良い間隔で挑みます (^o^)v
日本ではそこまで知名度は高くありませんでしたが、果敢にもアメリカ遠征をし、日本での知名度も増しています。
対するアメリカ馬はプリークネスステークスの覇者ウォーオブウィルがいます。
この馬、ケンタッキーダービーでは7着とマスターフェンサーより1つ下の着順、三冠レース皆勤となる為、疲労度もピークに達していますので、マスターフェンサーには十分にチャンスがあります。
そして、もう1頭の注目馬、おそらく当日1番人気になるであろう馬、タシトゥスです。
G2を連勝し、ケンタッキーダービーでは3着、プリークネスステークスはパスし、間隔を空け、ベルモントステークスに挑みます。
実績十分、臨戦過程も良い、非常に手強い相手になります。
しかし、マスターフェンサーは最終調教も終え、すこぶる順調 (^-^)v
又、今年の米国三冠のうち二冠が荒れている。これはマスターフェンサーが歴史的快挙を成し得るかもしれません!
日本ダービー、安田記念と圧倒的1番人気が敗れ、競馬に絶対はないことを十分に証明されています (嫌なことではありますが) (^o^;)
マスターフェンサーが歴史的快挙達成することをみんなで祈り、そして応援しましょう \(^o^)/
東京パラリンピックの事
全般ランキング
今日は障害者スポーツの事をアップしたいと思います \(^o^)/
現在、テニス界は四大大会の1つ全仏オープンが行われています。
普通の男子テニスは、土の王者ラファエルナダルがロジャーフェデラーを下し、決勝進出を決めました。
日本人男女ともに期待されていた錦織、大坂両選手共に今回の全仏オープンは途中敗退です。
普通のテニスの話はここまでにして、今日は車椅子テニスについてがメインです。
車椅子テニスは男女ともに日本人選手が凄いです!
男子は国枝選手、女子は上地選手。
この2人は何度も四大大会を制覇し、世界でもトップを争っています。
もちろん車椅子テニスの四大大会も普通のテニスの四大大会同様の価値と名誉があります。
間違いなくこの2人は来年の東京パラリンピックのメダル候補になります \(^o^)/
ここ最近、国民栄誉賞受賞者がスポーツ界において続々誕生していますが、この2人は受賞できないのでしょうか?
はっきり言いまして、この2人の四大大会の制覇数は世界的にみても実績を残しすぎていると思いますが(^o^;)
健常者と障害者の違いはありますが、普通のテニスと車椅子テニスは同じテニスという名前はつきますが、全く別物のスポーツだと思います!
錦織、大坂選手は健常者ですが、この2人が今、健常者のまま車椅子テニスしても全く勝てないでしょう(^o^;)
シングルとダブルテニスの違い 以上に違うテニスと思います!
この2人、東京パラリンピックで金メダル取ることができたら、国民栄誉賞候補に入れるべきでは?と思っています (^o^)v
それほど凄いことだと思うのですが、それは私だけでしょうかね?(^o^;)
特に障害者に関して言えば、生まれつき障害を持っているかたもいれば、ある日突然、病気やケガなどで障害者になるかたもいます。人生の途中、障害者になり身体のリハビリを乗り越えてようやくスタートラインに立ちます。そこから開始なので練習や努力は、健常者にはわからない程、とてつもないことだと思います。
又、健常者のスポーツと障害者のスポーツは使う筋肉が違うため、同じ名前はついても全く別物です。
とにかく私が言いたいのはですね、わざわざオリンピックとパラリンピックと分けなくても良いのでは?
たった1つ、オリンピックにしてしまえばいいと思います (^o^)v
水泳や陸上でも様々な種目があり、格闘技も階級をわけています。
だから◯◯の障害の部という種目にすればいいと思うのですが…
大会日数に関してはオリンピックとパラリンピックに分けようが分けまいが日数は変わりません。
ホントに全く別物のスポーツなので私の意見としては統一すべきです。
なんか差別化しているみたいで嫌です(。>д<)
統一すれば、世界的にも差別化は減りますし、より各国の国民の強調性ができ、さらにはスポーツ界が活性化するのでは?
スポーツ界が活性化することにより戦争も減るのでは?
私のパラリンピックに対する意見は以上になります。
国枝選手、上地選手が東京パラリンピックで金メダル取るようなことがあれば、是非、国に国民栄誉賞を検討していただきたいです。
よろしくお願い致します m(__)m