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2020年01月17日
いつもは言えない「いつも」
自分が1番正しいと思っていて成長はない。
否定、異論、逆目線
肯定、同義、同目線
後者のような人がいたら嬉しい所ではあるが
本当に自分のことを考えてくれる人は
「同調」してくれる人なのか?
幼いころ母親、父親は
「同調」だけで子供を育てただろうか?
それは違う。
最近よく聞く誉めて育てる教育が
間違った方向に向かってるような。
叱る所は叱る。
誉める所はとことん誉める。
これが誉めて育てるだと私は思う。
子供が何か悪いことをしたら
この子の為にと思い叱るが
良いことをしたとき
もう一言添えて誉めてあげれば。
「頑張ったね!偉いよ。」と
「頑張ったね!◯◯ちゃん頑張ってたの、
ちゃんと見てたよ。偉いね!」
どっちが嬉しい?
何気ない一言がとても嬉しかったりするもの。
大人になり上司に誉められる時も
ちゃんと過程を見てくれてたんだ!って思う一言を添えて誉められたらどうだろう?
そんな何気ない一言を違和感なく言える。
簡単なようで難しい
家庭も会社も
上司は部下が気持ちよく仕事ができる
環境、育て方をした方がいいと思う。
家庭では「子は親の鏡」
会社では「部下は上司の鏡」
今日は帰って嫁さんに
「ありがとう」ではなく
「いつもありがとう」
照れ臭いけど、いつもは付けない
「いつも」を付けてみます!
否定、異論、逆目線
肯定、同義、同目線
後者のような人がいたら嬉しい所ではあるが
本当に自分のことを考えてくれる人は
「同調」してくれる人なのか?
幼いころ母親、父親は
「同調」だけで子供を育てただろうか?
それは違う。
最近よく聞く誉めて育てる教育が
間違った方向に向かってるような。
叱る所は叱る。
誉める所はとことん誉める。
これが誉めて育てるだと私は思う。
子供が何か悪いことをしたら
この子の為にと思い叱るが
良いことをしたとき
もう一言添えて誉めてあげれば。
「頑張ったね!偉いよ。」と
「頑張ったね!◯◯ちゃん頑張ってたの、
ちゃんと見てたよ。偉いね!」
どっちが嬉しい?
何気ない一言がとても嬉しかったりするもの。
大人になり上司に誉められる時も
ちゃんと過程を見てくれてたんだ!って思う一言を添えて誉められたらどうだろう?
そんな何気ない一言を違和感なく言える。
簡単なようで難しい
家庭も会社も
上司は部下が気持ちよく仕事ができる
環境、育て方をした方がいいと思う。
家庭では「子は親の鏡」
会社では「部下は上司の鏡」
今日は帰って嫁さんに
「ありがとう」ではなく
「いつもありがとう」
照れ臭いけど、いつもは付けない
「いつも」を付けてみます!