オフィスでも自宅でのテレワークでも、イヤフォンをする機会が増えました。
ただイヤフォンのメーカーによって形も異なり、必ずしも自分の耳の形に合っておらず、無意識にストレスを感じながらもiPhone付属の純正イヤフォンを使ってきました。
そこで会社の同僚に教えてもらったのが、この骨伝導イヤフォンです。
デザインもスタイリッシュで欧米のどこかの国のデザインかと思いきや、中国企業の製品でしたが、イヤフォンの言語も日本語対応ですしなんら不自由はありません。
耳の入り口の上あたりにこのイヤフォンをはめるだけで、よく聞こえる。骨伝導とはこういうものなんだとあらためて感動。
有線ではなくBluetoothで繋がって無線で使えるのが便利。会議中の移動も可能です。
WEB会議の音声もよく聞こえますし、何しろ耳の中がイヤフォンで圧迫されず快適。
これはオススメです。
ただ筆者は普段メガネをかけているせいか、マスクとメガネとこのイヤフォンで耳の周りが大渋滞を起こしていますが、とにかく快適過ぎてイヤフォンしたままトイレに行ったり、そのまま出かけてしまうことがあるほどです。
2種類あります。
パートナーは一万円以下のもの、筆者は二万円のものを購入しましたが、高価モデルは充電やデザインがお洒落なだけで、機能的には全く遜色ありません。
廉価モデル
ヘッドホン アフターショックス 骨伝導 AfterShokz AFT-EP-000022 骨伝導ワイヤレスヘッドホン AfterShokz OPEN MOVE スレートグレー 価格:7,370円 |
ハイスペックモデル
価格:17,800円 |
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