ピザ生地を捏ねて焼いた。焼くのは台所のIHコンロでやればよいのだが、ダッチオーブンを倉庫から出してきました。熱源は益子の骨董屋さんで購入した火鉢。なんとこの火鉢とダッチオーブンのサイズがピッタリ。さぞやおいしいピザが焼けるだろうと蓋を開けたら、大失敗。
あまりにサイズがピッタリ過ぎて火が消えている。確かに酸素のないところでは火は消えてしまう。
考えた末に、ダッチオーブンを固定する方法を検討。 骨董屋で売っていた自在鍵をつくることとした。
手持ちのステンレスパイプ(太)を活用し、ホームセンターでステンレスパイプ(細)とチェーンを購入(1000円)。昔の人はよく考えたもんだ。
サイズピッタリだが、火が消えた。。。
自在鍵完成
高さ調整可