脱プア　ねーとまん

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かなりシンプルなタイトルですが、経済という言葉は本来は四文字熟語で短くして経済と読んでいるのですが
経世済民　というのが正しい言葉らしいです。
意味はわかりやすくいうと世の中をよくしてみんなの生活を豊かにしようとのことです。
しかし実際はあまりお金が行き渡らずに貧困の格差が広がりあるところにはあって
ないところにはないといった状況です。経済は言葉だけがひとり歩きしているように思えてなりません
いつの時代も一般大衆が下敷きになって上のほうがいい思いをしているのは変わらないことだと感じました。
普段の生活では経済のことについて分からないから勉強して少しでもましな生活がしたいと思っている
今日このごろです。
ジュームズスキナーの書いている　略奪大国　この本は日本が知らないうちに多くの搾取を受けている現状を
詳しく書かれているので本屋さんやブックオフで見つけたら読んでみてください。

不安や恐怖を取り除くには、カウンセラーや友達に相談したりするのですが、
苫米地英人の本の中に　嫌な技術を消す技術　というタイトルの本があります。
脳の仕組みやどうして欝になるのかといった細かいことを具体的に書かれている本で
ああそうかなるほどなあといった　感じの思いつかないような方法で解決していきます。
わかりやすく言うと不安や恐怖といった現象は脳みその独自の機能に起こってしまう。
今日、不安は娯楽の一つとして受け止めてやれば良い。
娯楽にしてしまおうといった考え方は非常に個人的に面白いと思いました。
あの武田鉄也さんも絶賛していた本なのでおすすめできます。
僕も読んでいて、その発想ななかったという感想でした。

いつも食べているけれどあまり美味しくない七草粥を作ってみました。
七草についてはスーパーでまとめて売ってあるのでそれを使います。
まず七草を細かく刻んで少し茹でておきます。
そして一度火を止めてご飯を炊いてご飯が炊けたら鍋にご飯を入れて水を入れます。
ある程度沸騰したら茹でておいた七草を入れてだしの素と塩を入れて完成です。
好みに醤油と鰹節を入れると美味しくなります。七草の味自体はそっけないので出しの加減が決めてになります。お餅を入れて温めると粘り気が出てきてとろみが付きます。
出来上がったら器はあらかじめ温めておいたほうがいいです。
器に盛る時に指にかけてしまい火傷してしまいました。あっつーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
七草で今回は作りましたけれどほうれん草とブロッコリーと春菊と小松菜を一緒に入れてもうまいです。

もやしというとひと袋大体３０円位で、さらに安いと９円のものまであります。
この飯塚の深谷もやしは１００円で売っています。大体４倍くらいの値段です。
高いだけに味はとても良くほかのものとは一線を越えるものがあります。このもやしを作っている
飯塚さんは昔ながらの手間のかかる深谷もやしを周りの反対を押してでも作っているそうです。
たとえ高くても味が良ければみんな買ってくれるはずだと信じているからです。
この人は最近のグローバリズムを断固反対していてそのへんは僕と同じ考え方だと思いました。
安いものが出回ると品質の悪いものばかり出回ってしまうそれだけは食い止めるべきだと
飯塚さんは真剣に考えているそうです。この人の本が出ているので読んだほうがいいと思います。
闘うもやし　食のグローバリズムに挑む男　飯塚さんはかっこいい人だと感じました。
料理のプロも認める最上級のオリーブオイル！『オリーブハート』

今日は、モルモン教の宣教師ふたりと一緒に相模大野駅の近くにある
ゴーゴーカレーに行ってきました。宣教師はまだ歳が２０歳から２２歳くらいの青年でずっと伝道活動しています。ゴーゴーカレーが食べたいというので一緒に食べに行こうということになりました。僕はゴーゴーカレーを前にも食べたことがあるのだが、黒いカレーでステンレスの器に千切りのキャベツという特徴をもった
金沢のカレーです。味は普通のカレーよりも少しスパイシーで舌触りがねっとりしていて一ヶ月に一回くらいは食べたくなるような感じです。僕はライスが５００グラムのものを宣教師は８００グラムのライスを食っていました。５００グラムでもきついのに８００グラムを平らげる宣教師はすごいと感じてしまいました。
一緒に聖典の勉強をしたのですが、僕は、結構間違えてしまって恥をかきまくりでした。
それでもふたりは笑いながらグッジョブと言ってくれて救われた感じがしてよかったです。
どうしてゴーゴーカレーが食べたかったと聞いてみたらここに来る前に八王子で活動していた時に
うまいカレー屋を紹介してやると言われてゴーゴーカレーに連れて行ってもらったのを覚えていたから
なんだそうです。その味が忘れなくて今回一緒に行きたいと思ったらしいです。
話をきいて誰でも思い出の味があるもんだと思ってしまいました。
ネスレ日本

脱プアニートマンにも正月が来る。
今年こそはなんとか経済的にましになりたいと思っています。
誰でもみんなお金から自由になりたいと思っていますし、余裕が持ちたいと思っています。
いつも気をつけているのは感謝の心を忘れないようにしているところです。
ジュース一杯でも沢山の人達の手が掛かっています。自分のところまで来るのに非常に多くの労働が
あって今ここにあるわけです。ここが一番大事なところでみんな気がつかないのです。
それを知ればそれだけで嬉しい気持ちになるはずです。
ただなんとなくそこにあるわけではなくいろいろな事が起こっているわけです。
最近になってようやく知ることができてよかったと思います。
今年は目標に向かってやるつもりです。

コメダ珈琲をパクったとしてマサキコーヒーが訴え得られているニュースを見て
今更世の中に似たようなものがゴロゴロあるのにわざわざ訴えられるのかと思っていました。
スタバにスナバだってあるのに笑って済まさない事情もあるんでしょうが
もう少し寛容的になってもいいんじゃないかと。
ここってコメダにそっくりだよな　と言いながらマサキ珈琲で
そっくりなメニューを頂く　それもありなんじゃないかと。
でも個人的な感情だけだとやっぱりだめなのか　コンプライアンスとかあるからかな。
いろいろなことを思いをめぐってしまいました。

僕のよく読む本の中で苫米地英人という脳科学者がいますが個人的にはおすすめできます。
この人の本の中で洗脳支配というタイトルの本がすごいです。
今日まで誰が支配者なのか、日本はどうして戦争が自分たちが悪いと決めつけているのか
明治維新はだれのためなのか、電通とはどうゆう会社なのか
非常に詳しく書かれていて今まで知らなかったことばかりでした。
普段自分たちの社会がどのように動いているかなんて普通の人は知りません。
しかし誰の都合で常に動いているかは誰も知りません。
この本を読んで知識を高めたほうがいいと思います。

この言葉は、昔学校の国語の先生が言ってた言葉です。
当時は今よりも人に対して億劫で人見知りが激しかった僕が、国語の久保先生から
「人間は誰でも欠点はある、それでもどんと構えてろ。」
欠点を気にしてうじうじするよりとりあえず堂々としてればなんとかなるという意味らしいです。
久保先生は怖い先生でしたが、結構優しいところがあってみんなに人気があったのを覚えています。
今どうしているか全然わかりませんが印象に残っている先生でした。
他にも「下を向くより上を向けばなんとかなる。」
「時間が何とかしてくれる、くよくよするな。」など
そういうことを言っていたのを覚えています。今でも大切な先生です。

モルモン教のクリスマス会の手伝いをしてきました。
僕は、テーブルと飾りつけと案内書をやりました。
飾りつけは思った程大変で一人ではなかなかはかどりませんでした。
案内書は少し時間がかかったけれど、なんとかできました。ほかのメンバーはサンドイッチとケーキの準備や
劇のリハーサルをしていてとても忙しそうでした。去年は仕事があって参加できなかったけれど
今年はなんとか参加できてよかったと思いました。クリスマスは教会にとって特別な日なので
できるだけ参加しないと周りに怒られてしまうので結構めんどくさいところもあります。
クリスマス会は思っていたより参加者が多かったのできてよかったと思いました。
劇は子供が途中で思わぬハプニングがあったけれど最後まで出来ました。
今回は自分も出来ることをしたので後悔しなくてよかったです。
とても楽しく時間を過ごすことができてよかったです。