脱プア　ねーとまん

今日は、モルモン教の宣教師ふたりと一緒に相模大野駅の近くにある
ゴーゴーカレーに行ってきました。宣教師はまだ歳が２０歳から２２歳くらいの青年でずっと伝道活動しています。ゴーゴーカレーが食べたいというので一緒に食べに行こうということになりました。僕はゴーゴーカレーを前にも食べたことがあるのだが、黒いカレーでステンレスの器に千切りのキャベツという特徴をもった
金沢のカレーです。味は普通のカレーよりも少しスパイシーで舌触りがねっとりしていて一ヶ月に一回くらいは食べたくなるような感じです。僕はライスが５００グラムのものを宣教師は８００グラムのライスを食っていました。５００グラムでもきついのに８００グラムを平らげる宣教師はすごいと感じてしまいました。
一緒に聖典の勉強をしたのですが、僕は、結構間違えてしまって恥をかきまくりでした。
それでもふたりは笑いながらグッジョブと言ってくれて救われた感じがしてよかったです。
どうしてゴーゴーカレーが食べたかったと聞いてみたらここに来る前に八王子で活動していた時に
うまいカレー屋を紹介してやると言われてゴーゴーカレーに連れて行ってもらったのを覚えていたから
なんだそうです。その味が忘れなくて今回一緒に行きたいと思ったらしいです。
話をきいて誰でも思い出の味があるもんだと思ってしまいました。
ネスレ日本