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2019年02月23日

【究極対至高】雪妃魔矢対雪妃真矢

おはこんばんちは。

現在また遠方にいます。
気温が30度くらいあって熱いです。
ホイアンという世界遺産のある街です。
その紹介はまた別のブログにて。

今回は、とことんアイスリボン所属の
雪妃真矢さんを取り上げます。
しかしこの方を取り上げたら、
もうお一人も取り上げなければなりません。
そう。雪妃魔矢様です。
ということで、今日は
この”お二人”の魅力をとことん余す事なく
書きたいと思います。

まずは、漆黒の魔力を帯びた
雪妃魔矢様からご紹介です。
「皆の者拍手なさい!」

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そして、こちらは正統派な美、
そしてこの和装。
トータルな美しさを持つ
クリスタルスノー
雪妃真矢様です。
世界最小最軽量の携帯電話を紹介
しているわけではなく、
豆まきの際のお餅に関する注意喚起をしている様子。

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といきなり本来のキャラクターではない方から
紹介しちゃいました。
もちろんその理由はこのブログだからです。

彼女のバックグラウンドを記しておきましょうか。
千葉県出身で
フェリス女学院英文科卒業後に銀行に就職し、
プロレスサークルに通った流れでプロレスラーにデビューした。
なお、誕生日は1/9だが、年齢は非公表。
また日本語、英語、韓国・朝鮮語、スペイン語を話せる
マルチリンガルです。
インスタなどでは英語での記載も多々ありますね。
スポーツ歴はダンス。

これが簡単なバックグラウンドです。
うん、非常に多彩であり、
まさに才色兼備。
神は単に二物を与えたワケですな!

さて、今回はどんな内容を書いていくか考えました。
レスラーが2人いたら、する事は一つ。
ご対戦頂きましょう。

もちろん、私の脳内での対決であり、
お見せできない事が大変残念ですが、
それぞれのファンが脳内対決を楽しむのは、
良い事です。
現場での観戦とともに、
最高のエンターテイメントとなります。

舞台は、横浜文化体育館。
アイスリボン、OZアカデミーの勝手に共同開催。

コーナーに登場の雪妃魔矢様。

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コーナーに登場の雪妃真矢様。

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ムムム!ドロー!と言いたいところですが…。

スペシャルマッチは入場から豪華です☆
入場シーンは引き分けです☆
ゆきたんです☆



魔矢様の場外戦時の遠くを見てる時の姿が
カッコ良い。

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そして、必殺のスノートーンボムは
ダンスでの経験、美しさが垣間見える。
体全体に美意識が行き届いたムーブ。

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黒い時に見せる場外戦での戦いぶり、
凶暴性も魅力の一つ。

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極め技の一つである、
シャープシューターです。

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この下の3枚は、言葉が出ません。
雪妃魔矢様のビジュアル的魅力の多くが詰まっています。

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うーん、前にも言いましたが…
リアルドロンジョ様ですな!

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ヤッターマンの2号(女の子)も良いけど、
ドロンジョ様に感じていた漆黒の魅力とのシンクロ率を感じます。
この魅力は言葉に落とし込むと、
衣装が黒いことからくる
妖しさと言ったところでしょうか?
明るくポップなものは発信する力がありますが、
漆黒は引き寄せる魅力があるように思います。

雪妃真矢様は発信されたものが無条件で入ってくる魅力であり、
雪妃魔矢様は引き寄せられてしまう魅力のように感じます。
もしかしたら、これがベビーとヒールの魅力の違いと言っても良いかもしれません。
こう言うイメージです。
雪妃真矢→
雪妃魔矢←


これはジ・アンダーテイカーに置き換えてもそうかも知れない。
デッドマン時代の怪奇系ヒールのアンダーテイカー、
バッドアス時代のベビーフェイスのアンダーテイカー。

デッドマン時代のも引き込まれるもの、
バッドアスは受け入れるもののように感じます。

これはどっちが良い悪いではなく、
流派の違いとそれによる事象の違いだと思います。

また、そう考えるとWWEにおいて、
ジョン・シナ
ローマンレインズは
典型的なベビーフェイスであるが、
お客から盛大なブーイングを貰うことは
彼らの魅力が発信された事を受け入れる事が、
拒否されたという現象のようにも感じますね。


さて、最後は青い雪妃真矢様が王者獲得時の写真ですが、
2人の対戦の勝ち負けを表したいのではありません。

では果たして、
青が勝つのか、はたまた、黒が勝つのか?
その答えは
もちろん…、

トランキーロ!

あっせんなよ!

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同じオチを書いて申し訳ない。

とにかく勝敗はつかないのです。
もっと言うとつけたくないのです。

サッカーにおけるイタリア人の考え方と同じです。
良い結果は1-0、
最高の結果は
0-0。
何故ならイタリアの伊達男達の
面子を潰すのは良くない

と言うのと同様で
雪妃様に勝ち負けはつけられません。

やっぱりここはそれぞれ妄想して、
プロレス仲間と侃侃諤諤の議論をして楽しみましょう。

結局つまるところ、
この雪妃真矢、雪妃魔矢様のどこに魅力に感じているかと言うと、

一つ目はビジュアルの良さです。
ここについては、見て感じてください。

二つ目は、清純なベビーフェイス的な魅力と、
妖しさを持ったヒールとしての魅力を、
同時並行で発揮している点です。

当然同じ技を使う部分もある訳ですが、
同じ人がやってる様に見えないところが良いなと思います。
また場外乱闘などでの凶暴性の発揮などでも
それは垣間見えます。
両方のキャラクターにおける見せ方の違いについて
頭の切り替え、整理がしっかりついているのでしょう。
素晴らしいです。

三つ目は、面白さも見せるところです。
昨年の10月にアイスリボンのイベント時に
エニウェアホール戦で、
ジュース売店の氷水に
藤本つかさ取締役と頭の入れあいをして、
髪についた冷水を髪を振り回して散水した時には、
良い意味で衝撃を受けたものです。

また、ハロウィン興行の際の
原住民的なコスプレも一本取られた気分でした!

この2019年は王者としての物語が
繰り広げられると思います。

そんな中でどんな物語が作られるか楽しみで仕方がないですね。
どうなるか、見てみよう。

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