2019年02月16日
【全部広田!】旧姓・広田さくらはイチローである!
おはこんばんちわ。
今回はとことん旧姓・広田さくらさんについて書きたいです!
ですので、題は「全部広田」です。
以前発売されてるDVDの題と一緒です。( ̄ー ̄)
はじまりはいつもピースサインから!
マイクはもちろん広田さんの武器の一つ。
しかし物理的な攻撃ではない。
相手に精神的なダメージを与える、時もあります。
この時は、2019.1.6のOZアカデミー。
インフルエンザで欠場した選手の代打で出場し、
熱いマイクを披露。
「テーマがない時にテーマを作るのがプロレスラーなんだよ!」
こちらはロープ渡りの”安定”の失敗の様子。
広田さくらさんを知らない人の為に補足しますが、
この失敗は概ね、敢えてです。( ̄ー ̄)
こちらは、”安定している”鉄柵渡り。
後ろで、呼ぶ野崎渚さんを横目に。
そして、こちらは、成功事例の
ロープ渡りの後の投げ技。
この瞬間が広田HOLICになる瞬間です。
こちらは、2019.2.3のOZアカデミーの際の
犬神家(という技?またはパフォーマンス)ですが、
これをやりながら、
「おーしゃしゃしゃす、おーしゃしゃしゃす」という
奇声を発してらっしゃる事に今更気がつきました。
WAVE参戦時は、石黒レフリーが飲み込まれていく事ばかりに
目がいってしまってまして。
こちらは、あの偉大なるテキトーキングであり、
私の心の尊師である、
高田純次のダンスを取り入れた
その技の名は、
高田純次!
ロック様のピープルズエルボー、
武藤敬司氏のフラッシングエルボーと
同型のムーブですが、
この回転ダンスの後ヘッドバットの事です。
大昔このダンスの事を
あんぽんたんダンスという名前で認識していたけど、
今検索してもそのワードではヒットしない。
うーん、不思議だ。というか、私の勘違いか?
ちなみにそんな高田純次さんの
テキトー発言を一つ紹介。
「オレはイタリア語がペラペラなんだけど、
意味はわからないんだ」
だそうです…。
こちらは、
年初の試合で見た骨折している指ですが、
試合は継続参戦されています。
衝撃から守るための太めのギブス・包帯かもしれませんが、
何だか、ビジュアル的にも少し、
面白さをアップしているようにも感じられる。
この日は、アイスリボンの鈴季すずちゃんとの試合で、
いつになくシリアスに戦っているのが印象的でした。
普段の興行ではどちらかというと、
ベテラン選手との対戦が多かったりしますが、
この日は、本当にデビュー間もないすずちゃんとの試合だった訳ですが、
そのすずちゃんが、
面白いレスラー目指しているのもあって、
敢えてシリアスな部分も見せて、
ベーシック部分も大事なんだよと言うことを伝えたかったのかなと
感じました。
普段との落差もあって一段とかっこよく感じましたね。
これは、大阪でのOZアカデミーの大会の様子ですが、
この日はMVPを獲得してその受賞の様子ですが、
お子様もリングに上がります。
双子ちゃんだから大変です。
しかし、今度は一転して、ママの表情も見せてくれます。
コミカルレスラーとしての顔。
シリアスなレスラーとしての顔。
ママとしての顔。
多くの顔を見ることができるので、
一度に三度美味しい。(?)
とてもエンターテイメント度数が高いですね。
また、今政府が押し進めようとしている
子連れ出勤を既に実践していると言う意味で、
最先端を行く事をされています。
もちろん多くの方の協力があっての事もあると思いますが
子は3歳までにその可愛さで、
産んでくれた親に恩返しをすると言いますが、
その上で、周りにも波及させていると言う意味で
とても意義深い事です。
またこの子たちの行動を見ていると、
エンターティナーになりそうな気配を感じますね。
三つ子の魂百までとなるか、
勝手にですが、乞うご期待!
さて、とことん書いてきましてが、
で、イチローとは何の関係が?とお思いでしょう。
端的にいってレスリングスタイルの事です。
野球の場合、打者で最も典型的な凄い選手は、
ホームランバッター・打撃の三冠王を取る選手を指します。
これをプロレスのストロングスタイルの選手だとします。
打撃の中で、ホームランを打つ、ヒットを打つ、打点をあげる。
それぞれの要素が高いレベルで必要なのが
真のスラッガーですが、
あえてそこを目指さずに、一つの要素、
ヒットに絞って追求したのがイチローという存在です。
潜在能力的には、ホームランも打てるが敢えて狙わない。
(実際に節目の時にホームランが多いのは、
その時は狙っていたようです。)
広田さんの一瞬見せるガチ技、
例えばウラカン・ラナの鋭さといったら、
思わず見入るっといったキレ味。
そうストロングスタイルでも凄そうな気配がプンプンです。
しかしながら、そっち方面は行かずに
コミカルを追求するところが、
イチローとの共通項の様に感じます。
広田さくらさんがガチでやったらどうなるか?と言う質問と、
イチローにホームランだけ狙ったら、何本打てますか?
は意味合い的には、同じと感じます。
しかしながらそれは空虚な考え方かもしれません。
敢えてそれを目指さず、
そしてファンはタラレバで語れる。
この図式もエンターテイメント性となりますから、
結論としては、その質問は野暮だぜってことです。
いずれにせよ、
そんな、独自路線を行く旧姓・広田さくらさんは
プロレス界のイチローの様な存在なのです。
違いはイチローは多くのヒットを打ちますが、
広田さんは多くのヒットを食らいます。
そのベクトルの違いです。笑笑
長々失礼しました。
いつでも安定的な笑いとレスリングを
見せてくれることに感謝するとともに、
末永く楽しみたいところですね。
女子プロレスを見た事ない人に、まずオススメしたい選手ですね。
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今回はとことん旧姓・広田さくらさんについて書きたいです!
ですので、題は「全部広田」です。
以前発売されてるDVDの題と一緒です。( ̄ー ̄)
はじまりはいつもピースサインから!
マイクはもちろん広田さんの武器の一つ。
しかし物理的な攻撃ではない。
相手に精神的なダメージを与える、時もあります。
この時は、2019.1.6のOZアカデミー。
インフルエンザで欠場した選手の代打で出場し、
熱いマイクを披露。
「テーマがない時にテーマを作るのがプロレスラーなんだよ!」
こちらはロープ渡りの”安定”の失敗の様子。
広田さくらさんを知らない人の為に補足しますが、
この失敗は概ね、敢えてです。( ̄ー ̄)
こちらは、”安定している”鉄柵渡り。
後ろで、呼ぶ野崎渚さんを横目に。
そして、こちらは、成功事例の
ロープ渡りの後の投げ技。
この瞬間が広田HOLICになる瞬間です。
こちらは、2019.2.3のOZアカデミーの際の
犬神家(という技?またはパフォーマンス)ですが、
これをやりながら、
「おーしゃしゃしゃす、おーしゃしゃしゃす」という
奇声を発してらっしゃる事に今更気がつきました。
WAVE参戦時は、石黒レフリーが飲み込まれていく事ばかりに
目がいってしまってまして。
こちらは、あの偉大なるテキトーキングであり、
私の心の尊師である、
高田純次のダンスを取り入れた
その技の名は、
高田純次!
ロック様のピープルズエルボー、
武藤敬司氏のフラッシングエルボーと
同型のムーブですが、
この回転ダンスの後ヘッドバットの事です。
大昔このダンスの事を
あんぽんたんダンスという名前で認識していたけど、
今検索してもそのワードではヒットしない。
うーん、不思議だ。というか、私の勘違いか?
ちなみにそんな高田純次さんの
テキトー発言を一つ紹介。
「オレはイタリア語がペラペラなんだけど、
意味はわからないんだ」
だそうです…。
こちらは、
年初の試合で見た骨折している指ですが、
試合は継続参戦されています。
衝撃から守るための太めのギブス・包帯かもしれませんが、
何だか、ビジュアル的にも少し、
面白さをアップしているようにも感じられる。
この日は、アイスリボンの鈴季すずちゃんとの試合で、
いつになくシリアスに戦っているのが印象的でした。
普段の興行ではどちらかというと、
ベテラン選手との対戦が多かったりしますが、
この日は、本当にデビュー間もないすずちゃんとの試合だった訳ですが、
そのすずちゃんが、
面白いレスラー目指しているのもあって、
敢えてシリアスな部分も見せて、
ベーシック部分も大事なんだよと言うことを伝えたかったのかなと
感じました。
普段との落差もあって一段とかっこよく感じましたね。
これは、大阪でのOZアカデミーの大会の様子ですが、
この日はMVPを獲得してその受賞の様子ですが、
お子様もリングに上がります。
双子ちゃんだから大変です。
しかし、今度は一転して、ママの表情も見せてくれます。
コミカルレスラーとしての顔。
シリアスなレスラーとしての顔。
ママとしての顔。
多くの顔を見ることができるので、
一度に三度美味しい。(?)
とてもエンターテイメント度数が高いですね。
また、今政府が押し進めようとしている
子連れ出勤を既に実践していると言う意味で、
最先端を行く事をされています。
もちろん多くの方の協力があっての事もあると思いますが
子は3歳までにその可愛さで、
産んでくれた親に恩返しをすると言いますが、
その上で、周りにも波及させていると言う意味で
とても意義深い事です。
またこの子たちの行動を見ていると、
エンターティナーになりそうな気配を感じますね。
三つ子の魂百までとなるか、
勝手にですが、乞うご期待!
さて、とことん書いてきましてが、
で、イチローとは何の関係が?とお思いでしょう。
端的にいってレスリングスタイルの事です。
野球の場合、打者で最も典型的な凄い選手は、
ホームランバッター・打撃の三冠王を取る選手を指します。
これをプロレスのストロングスタイルの選手だとします。
打撃の中で、ホームランを打つ、ヒットを打つ、打点をあげる。
それぞれの要素が高いレベルで必要なのが
真のスラッガーですが、
あえてそこを目指さずに、一つの要素、
ヒットに絞って追求したのがイチローという存在です。
潜在能力的には、ホームランも打てるが敢えて狙わない。
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広田さんの一瞬見せるガチ技、
例えばウラカン・ラナの鋭さといったら、
思わず見入るっといったキレ味。
そうストロングスタイルでも凄そうな気配がプンプンです。
しかしながら、そっち方面は行かずに
コミカルを追求するところが、
イチローとの共通項の様に感じます。
広田さくらさんがガチでやったらどうなるか?と言う質問と、
イチローにホームランだけ狙ったら、何本打てますか?
は意味合い的には、同じと感じます。
しかしながらそれは空虚な考え方かもしれません。
敢えてそれを目指さず、
そしてファンはタラレバで語れる。
この図式もエンターテイメント性となりますから、
結論としては、その質問は野暮だぜってことです。
おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」 | |
価格:4,400円 |
いずれにせよ、
そんな、独自路線を行く旧姓・広田さくらさんは
プロレス界のイチローの様な存在なのです。
違いはイチローは多くのヒットを打ちますが、
広田さんは多くのヒットを食らいます。
そのベクトルの違いです。笑笑
長々失礼しました。
いつでも安定的な笑いとレスリングを
見せてくれることに感謝するとともに、
末永く楽しみたいところですね。
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