2018年10月21日
女子プロレスを溺愛してる!〜外から見た女子プロレスの価値とは〜
おはこんばんちは。
完全に今私は頭が女子プロレスに占領されてます。
寝ても覚めても女子プロレス。
なんでこんなに夢中になってしまったか、
私の心の中を探ってみます。
なんでこんな事するかと言うと、
これが女子プロレス夢中になる人を増やすのに
役立つ可能性のあるサンプルになると思うからです。
多分それは今だから、
今しか私自身では
プロダクトできないからです。
今までプロレスそのものとの関わりが、
小中学生時代に、
新日本プロレス、全日本プロレス。
大学生時に、
上記に加え、たまに全日本女子。
社会人になってから、
2009年〜2011年頃
WWEに一時期どハマりしてました。
ここ数年、たまに新日本プロレスの
東京ドーム、G1の決勝など、
数回行っていた、といった具合でした。
まさにプロレスにハマったと言えるのは、
小学生時代はともかく、
WWEの時と今です。
RAW、SMACK DOWNをほぼ毎週見て、
一時はPPVを一年間欠かさず見て、
DVDもそこそこ購入していました。
現在は?
直近ではお休みしていますが、
ほぼ毎週いずれかの団体を観戦しているくらい
ハマっております。
では国内の男子プロレス、WWEと
女子プロレスの違いは何があって、
その中で何が心に響いているか?
が大事な気がします。
それこそが女子プロレス特有の価値の
明確化につながるのでは?、と考えたからです。
※あくまでも私個人の主観ですので悪しからず。
心に響いているものは以下の通りです。
・他のカテゴリと比べ技が華麗であること。
・笑いの要素がふんだんにあること。
・スポーツ的価値があること。
・他団体も含めて交流があり、共存してるところ。
・イベント全体をみんなで盛り上げようとしていること。
・レジェンドから若手まで活躍していること。
・それぞれの団体の特色を感じられること。
・選手が身近に感じられること。
・一般的な女性観からくる意外性。
などが私が良いなと感じていることです。
上記のうち、女子プロレス特有の価値につながるのは何か?
※ただしここでは結果的にそうなっているものも含めます。
・華麗さ
・選手が身近
・共存性
・笑い、エンタメ性
・女性観からの意外性
華麗さについては、女性の身体的な特徴と言える、
体の柔軟性とムーブの美しさは他のカテゴリと比較し
より要素としてあるかなと思います。
選手が身近である点については、
近年のSNSの発展、浸透によりもたらされたものです。
SNSでバーチャルにも、
会場で特に物販などでリアルにコンタクトを取ることも可能です。
過去と比べて、オンデマンド性が飛躍的に高まったと言えます。
共存については、
もちろん供給、需要の規模から起因する部分も
あろうかと思いますが、
他団体の選手が出る事により、
その選手を通して他の選手を知ることができます。
また、組み合わせが多くなり、
さまざまな対戦を楽しめますよね。
笑い、エンタメ性については、
私が勉強不足もありますが、
男子の試合ですと、
やはり強さの訴求に重きが置かれてる印象もあります。
違うのもありますが、色の強さとして、
より女子プロレスの方が笑いの要素はあるかなと
感じております。
一般的な女性観からくる意外性については、
ジェンダーで分けた時の話ですので、
当然の事ですが、
一般的な日本社会で女性観というと、
「慎ましく」というキーワードで括られ、
それが善とされています。
しかしながら、
女子プロレスにおいて、
そういう部分の強い方もおりますが、
そうでない部分があります。
一般的に女性から
オラ!決めるぞ!
という言葉は聞かれませんし、
アクロバティックな技などは
想像もしないものです。
などなどを踏まえて
女子プロレスの特有の価値をまとめると、
スポーツ性と一般的な女性観からくる意外性と
エンタメ性の高さであり、
現代の社会、通信環境の変化からくる、
オンデマンド性の高さが魅力であり、
現在世の中が進みつつある、
ジェンダーレス社会の流れの中で、
より輝ける業界だと言えると思います。
グダグダ書きますが、
とにかく女子プロレスをより楽しみ、
盛り上がって行きたいですね️
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大学生時に、
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2009年〜2011年頃
WWEに一時期どハマりしてました。
ここ数年、たまに新日本プロレスの
東京ドーム、G1の決勝など、
数回行っていた、といった具合でした。
まさにプロレスにハマったと言えるのは、
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明確化につながるのでは?、と考えたからです。
※あくまでも私個人の主観ですので悪しからず。
心に響いているものは以下の通りです。
・他のカテゴリと比べ技が華麗であること。
・笑いの要素がふんだんにあること。
・スポーツ的価値があること。
・他団体も含めて交流があり、共存してるところ。
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・一般的な女性観からくる意外性。
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などが私が良いなと感じていることです。
上記のうち、女子プロレス特有の価値につながるのは何か?
※ただしここでは結果的にそうなっているものも含めます。
・華麗さ
・選手が身近
・共存性
・笑い、エンタメ性
・女性観からの意外性
華麗さについては、女性の身体的な特徴と言える、
体の柔軟性とムーブの美しさは他のカテゴリと比較し
より要素としてあるかなと思います。
選手が身近である点については、
近年のSNSの発展、浸透によりもたらされたものです。
SNSでバーチャルにも、
会場で特に物販などでリアルにコンタクトを取ることも可能です。
過去と比べて、オンデマンド性が飛躍的に高まったと言えます。
共存については、
もちろん供給、需要の規模から起因する部分も
あろうかと思いますが、
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笑い、エンタメ性については、
私が勉強不足もありますが、
男子の試合ですと、
やはり強さの訴求に重きが置かれてる印象もあります。
違うのもありますが、色の強さとして、
より女子プロレスの方が笑いの要素はあるかなと
感じております。
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一般的な女性観からくる意外性については、
ジェンダーで分けた時の話ですので、
当然の事ですが、
一般的な日本社会で女性観というと、
「慎ましく」というキーワードで括られ、
それが善とされています。
しかしながら、
女子プロレスにおいて、
そういう部分の強い方もおりますが、
そうでない部分があります。
一般的に女性から
オラ!決めるぞ!
という言葉は聞かれませんし、
アクロバティックな技などは
想像もしないものです。
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などなどを踏まえて
女子プロレスの特有の価値をまとめると、
スポーツ性と一般的な女性観からくる意外性と
エンタメ性の高さであり、
現代の社会、通信環境の変化からくる、
オンデマンド性の高さが魅力であり、
現在世の中が進みつつある、
ジェンダーレス社会の流れの中で、
より輝ける業界だと言えると思います。
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グダグダ書きますが、
とにかく女子プロレスをより楽しみ、
盛り上がって行きたいですね️
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