アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

Ankidroidの問題に英語を表示せず発音だけさせてみた




Ankidroidを使って単語を表示させその意味を答えていく学習を続けてから、来月で1年になる。


この学習方法、リーディングにはとても効果的だと思う。


しかし果たしてリスニングに効果があるのか?


リスニングでは1秒未満で、相手の発する言葉の意味を理解せねばならない。
そのように瞬間的にわからなければ会話として成立しない。


これまでのAnkidroidの学習方法だと、

  1.英語を見て、
  2.その発音も聞いて、

それを理解しているかをフラッシュカードでチェックしていく。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓今私が取り組んでいる通信教育の講座はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今私が取り組んでいる通信教育の講座はこちら↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

つまり

  1.英文を見て

というヒントがあるので、リスニングの状況とは全く異なる。


これをリスニング環境に近い状況にするため、

  ”1.英文をみて” を無くしてみたいと思った。


つまり Ankidroid で英文や英単語の書いてあるカード(表側)に何も表示せず、音声だけを頼りに回答していく学習方法である。今回はその設定方法をご紹介したい。


アルクで素敵な洋書や外国のおもちゃ、英語の知育玩具のセール始まってます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓プレゼント用にいかがでしょうか?!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





入り口はこちら
まずパソコンでAnkiを立ち上げ、ブラウザーをクリックする。




するとブラウザーという画面が起動する。

通常このブラウザーでパソコンで単語を編集したりするが、今回は単語帳の設定を変更するので、
左枠内から編集したい単語帳を選択した後、↓の画面のようにカードというボタンをクリックする。




するとカードの表示形式を編集できる画面が現れるので、


表と裏のCSSを下のように編集していく。
要するに表をhidden属性で隠し、裏をcolor属性の黒で表示しているだけ。
#ファンブログ記事にCSSやタグを記載しても表示されない仕様のため、お手数ですが画像でご覧ください。





これで終わりです。

これをクラウドに同期させ、スマフォでも同期させてから実行すると真っ白なカード画面が表示され、英語で発音してくれるようになり、難易度を上げることができます。


よければこちらをポチッてくださると、次の記事を書く励みになりますのでご協力をお願いします。


アルクで素敵な洋書や外国のおもちゃ、英語の知育玩具のセール始まってます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓プレゼント用にいかがでしょうか?!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




トラックバック

コメント

お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのコメント

   


人気ブログランキングへ
リンク集
プロフィール

ブログアカウント
にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村
閲覧数合計Jun,2013〜:
今でしょ!閲覧数:
<< 2014年09月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。