2011年08月07日
レインボーペガサス 久々の重賞V 関屋記念
新潟11Rの第46回関屋記念(GIII、3歳上、芝1600m)は4番人気レインボーペガサス(安藤勝己騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒6(良)。3/4馬身差2着に2番人気エアラフォン、さらに1/2馬身差で3着に3番人気サトノフローラが入った。
レインボーペガサスは栗東・鮫島一歩厩舎の6歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ギャンブルローズ(母の父デインヒル)。通算成績は20戦5勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 レインボーペガサス(安藤勝騎手)
「休み明けを心配していましたが、返し馬でイレ込んでいなかったので大丈夫だと思いました。レースは理想的な流れでしたし、これくらいは走って当然の馬です」
レインボーペガサスが、休み明けもなんのその快勝でした。
流石にアンカツが函館から乗りにきただけの事はありますね。
レインボーはいいんだけど、軸のスズジュピターが6着と惨敗・・・
全くダメでした・・・。
結局、夏のセオリーの上がり馬&牝馬を買っておけば当るという馬券でした。
しかし新潟は昔からですが苦手です・・・
レインボーペガサスは栗東・鮫島一歩厩舎の6歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ギャンブルローズ(母の父デインヒル)。通算成績は20戦5勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 レインボーペガサス(安藤勝騎手)
「休み明けを心配していましたが、返し馬でイレ込んでいなかったので大丈夫だと思いました。レースは理想的な流れでしたし、これくらいは走って当然の馬です」
レインボーペガサスが、休み明けもなんのその快勝でした。
流石にアンカツが函館から乗りにきただけの事はありますね。
レインボーはいいんだけど、軸のスズジュピターが6着と惨敗・・・
全くダメでした・・・。
結局、夏のセオリーの上がり馬&牝馬を買っておけば当るという馬券でした。
しかし新潟は昔からですが苦手です・・・