2011年07月31日
イタリアンレッドがレコードV 小倉記念
小倉11Rの小倉記念(3歳以上GIII・芝2000m)は、4番人気イタリアンレッド(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分57秒3のレコード。1馬身3/4差の2着に15番人気キタサンアミーゴが、半馬身差の3着に8番人気リクエストソングがそれぞれ入線。
イタリアンレッドは栗東・石坂正厩舎の5歳牝馬で、父ネオユニヴァース、母バルドネキア(母の父Indian Ridge)。通算成績は17戦7勝となった。
レース後のコメント
1着 イタリアンレッド 浜中俊騎手
「長くコンビを組ませてもらっているこの馬で重賞を勝てて嬉しいです。久々に乗りましたが、力をつけていると感じました。思った以上にいいポジションが取れて、手応えもありましたし、4コーナーでも反応がよかったので、『これならいける』と思いました。地元で一番思い入れのある重賞ですし、勝てて本当に嬉しいです」
やはり夏は牝馬でしたね。イタリアンレッドが七夕賞に続き重賞連勝です。
土曜日は前々での決着が多かった小倉競馬場ですが、
小倉記念は差し馬同士で決着でした。
やはり前が残るという意識が過度に働いて、
1000m通過57.1秒というハイペースになってしまったのかもです。
最近、仕事が忙しくワイド予想をする暇もない感じなのですが(お金も入っていない・・・)
今回、残りわずかの資金で、小倉記念のワイド馬券を的中させました。
資金不足なので100円だけですが・・・
まあそれでも6,050円つきましたから、マズマズでした
関屋記念は何とかワイド予想できるようにしたいですね
イタリアンレッドは栗東・石坂正厩舎の5歳牝馬で、父ネオユニヴァース、母バルドネキア(母の父Indian Ridge)。通算成績は17戦7勝となった。
レース後のコメント
1着 イタリアンレッド 浜中俊騎手
「長くコンビを組ませてもらっているこの馬で重賞を勝てて嬉しいです。久々に乗りましたが、力をつけていると感じました。思った以上にいいポジションが取れて、手応えもありましたし、4コーナーでも反応がよかったので、『これならいける』と思いました。地元で一番思い入れのある重賞ですし、勝てて本当に嬉しいです」
やはり夏は牝馬でしたね。イタリアンレッドが七夕賞に続き重賞連勝です。
土曜日は前々での決着が多かった小倉競馬場ですが、
小倉記念は差し馬同士で決着でした。
やはり前が残るという意識が過度に働いて、
1000m通過57.1秒というハイペースになってしまったのかもです。
最近、仕事が忙しくワイド予想をする暇もない感じなのですが(お金も入っていない・・・)
今回、残りわずかの資金で、小倉記念のワイド馬券を的中させました。
資金不足なので100円だけですが・・・
まあそれでも6,050円つきましたから、マズマズでした
関屋記念は何とかワイド予想できるようにしたいですね