2011年07月24日
8歳キングトップガン G前差して重賞連勝 函館記念
函館11Rの第47回函館記念(GIIIハンデ、3歳上、芝2000m)は4番人気キングトップガン(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分0秒3(良)。クビ差2着に12番人気マヤノライジン、さらに1馬身3/4差で3着に7番人気アクシオンが入った。
キングトップガンは栗東・鮫島一歩厩舎の8歳牡馬で、父マヤノトップガン、母グリタリングフラワ(母の父マルゼンスキー)。通算成績は36戦7勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 キングトップガン(横山典騎手)
「少し後ろの位置になりましたが、思った通りの競馬は出来ました。最後は窮屈になって抜けるのに苦労しましたが、もう少しスムースに抜けてくれば、もっと楽な競馬になったと思います」
8歳馬−10歳馬−8歳馬で決着とは・・・。
キングトップガンは分かりますが、ここでマヤノライジンか〜・・・。
確かに函館は得意コースなんだけど・・・。10歳馬という事で軽視してしまった・・・。
◎のミッキーペトラは最下位という結果・・・。何も言うことはないですね・・・完敗です
キングトップガンは栗東・鮫島一歩厩舎の8歳牡馬で、父マヤノトップガン、母グリタリングフラワ(母の父マルゼンスキー)。通算成績は36戦7勝となった。
〜レース後のコメント〜
1着 キングトップガン(横山典騎手)
「少し後ろの位置になりましたが、思った通りの競馬は出来ました。最後は窮屈になって抜けるのに苦労しましたが、もう少しスムースに抜けてくれば、もっと楽な競馬になったと思います」
8歳馬−10歳馬−8歳馬で決着とは・・・。
キングトップガンは分かりますが、ここでマヤノライジンか〜・・・。
確かに函館は得意コースなんだけど・・・。10歳馬という事で軽視してしまった・・・。
◎のミッキーペトラは最下位という結果・・・。何も言うことはないですね・・・完敗です