ワイド馬券で高配当狙い撃ち!!

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昨年リーディングを獲得した内田博幸騎手（３９）は中山４Ｒの９頭の落馬事故に巻き込まれ、負傷により戦線離脱を余儀なくされる。それでも救護室から出てきた時は、骨折した左腕を三角巾（きん）でつるしながらも、足取りはしっかり。「治るかな？　年だからね」と、ジョークを交える余裕も見せた。
落馬した瞬間、とっさに左腕で頭をかばったという。「蹄（ひづめ）が当たったんだと思います。大丈夫。すぐ復帰します」と、力強く言い切った。


ＪＲＡ発表によると
勝浦正樹騎手→右大腿部筋挫傷
内田博幸騎手→左尺骨近位骨幹部骨折
蛯名正義騎手→口唇裂傷、背部打撲
後藤浩輝騎手→腹部・腰部打撲
柴山雄一騎手→異常なし
中舘英二騎手→顔面挫創、頚椎捻挫
松岡正海騎手→口腔内裂傷、左側胸部打撲
小林久晃騎手→異常なし

競争中止した馬は全馬異常なしだそうです。
騎手もとりあえず命に別条がなくて良かったです。
一番最初に被害にあった勝浦騎手も酷い怪我ですが、昨年のリーディングジョッキー内田騎手は左尺骨近位骨幹部骨折という事で復帰には時間が掛かりそうですね。
リーディングジョッキー、今年始まって間もないのにいきなりの試練ですね。
この落馬の後遺症で、復帰してもトラウマとがが残らないか心配です。
しかしスゴイ落馬事故だったな・・・。正月そうそうこんな事が起こるとは・・・

カホマックス大逃げし過ぎ・・・
あれでは最後止まっちゃうよ・・・ まあ見せ場は作りましたけど・・・。
フェアリーSはコスモネモシンが勝ちました。石橋脩騎手重賞初制覇です。
柏木集保氏が予想コラムでコスモネモシンは勝負強いと言っていたので、気にはなっていましたが、鞍上が石橋騎手なので消してしまいました。
2着3着は人気どころでしたね。テイラーバートンもさすがに大外の不利があったかも。
実は中山10R迎春Sのワイド�@-�Dが的中したので初当りはしたのですが、
こっちが当たらないとね〜・・・。次回こそは的中できるように精進します

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１１日の中山４レース３歳新馬戦（ダート１８００メートル）で出走１６頭中９頭が落馬する“大事故”が発生した。
逃げたノボプロジェクト（三浦皇成騎乗）が４角を回り切るところで外側に斜行、２番手で並走していたフォルメンが前につんのめる形で転倒した。さらに、同馬に接触して後続馬が次々と落馬。勝負どころで各馬が接近、後方の馬は行き脚をつけていただけに、大きなアクシデントにつながったとみられる。



レースリプレイ


何かF1-グランプリの結果みたいですね。モナコGPみたいだ・・・。完走6頭。

いやースゴイ事になっていますね。人馬とも無事ならいいのですが・・・。
平地のレースでこれだけの落馬事故はこれまで例がないですよね。
障害レースならまだ分かるんですが、平地競争でなんて・・・。
成人の日にコーセイ君やっちゃったね・・・。
レースを見てみると、そんなに酷い斜行にも見えなかったけど、ちょっとの事でもこれだけ大惨事になるんだから、コーセイも気持ちを入れ替えて乗らないとダメですね。
昨年のスプリンターズSや、阪神JFとか見てると、
起こるべくして起こったと思われても仕方ないね。
フォルメンに騎乗していた勝浦正樹騎手がかなり心配ですね。
大事に至らなきゃいいけど・・・
コーセイ君も精神的ショックもでかいとは思うが、これからは競馬に集中して頑張ってもらいたいですね。少し競馬から離れてリフレッシュした方がいいのかも・・・

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１０日の中山競馬第１１レースで１０歳牡馬のニシノコンサフォス（内田博幸騎乗）が勝ち、中央競馬の平地競争での史上最高齢勝利記録に並んだ。
平地競争での１０歳以上馬の勝利は、２００８年２月に小倉大賞典（Ｇ３）を１０歳で制したアサカディフィート以来２頭目。



大したものですね、10歳馬。昔の表記で言えば11歳ですよ・・・
「まだまだ若いモンには負けんわい」って感じの逃げっぷりでしたね。
３年９ヶ月振りの勝利っていうのもスゴイです。老いてますます盛んですね。



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フェアリーSが中山1600mになったのは去年からで、今回で2回目です。
それまでは中山1200mだったので、過去の傾向が全く参考にならないです。
中山1600mは基本外枠が不利なので、それを基にして考えてみます。
◎はカホマックスです。内枠の逃げ馬です。同型の出方しだいですが、東京1400m戦を牡馬相手に逃げ切れる力があるのなら、ここでも好勝負必至です。
実績のわりに人気がないですからここは狙い目ですね。
〇はセントアンズです。上手く溜めがきけば粘りこみもありそうです。千六の距離がどうかという事だけですね。
▲はロジフェローズです。力関係がどうかですが、調教は良かったですね。枠もいいところに入ったので一発あるんじゃないかな。
△はテイラーバートンです。大外なので本当は軽視するつもりでしたが、他に狙いたい馬も見当たらないので買い目に入れます。能力はこのメンバーの中では抜けていると思うので、後は枠の不利をどう克服するかですね。

ワイド馬券は�C�E�G�Oのボックスで勝負します。

いい加減当てたいな。そろそろ結果が欲しい・・・

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いやー結果がでませんね・・・
ガルボ強かったですね。
朝日杯最先着馬のガルボが1着。前走オープン勝ちのシャインが2着。
普通に買える馬券でした・・・。ちょっと狙い過ぎてしまったかな・・・
いつ結果がでるのか、長いトンネルにならなきゃいいけど・・・。

9日の中山7Rをフサイチコウキで勝ち、田中勝春騎手(38、美浦・フリー)がJRA通算1400勝を達成した。史上15人目、現役7人目。「若手騎手に負けないように今後も頑張ります」と語った。重賞は44勝。GIは92年安田記念(ヤマニンゼファー)、07年皐月賞(ヴィクトリー)。


田中勝春騎手の同期騎手は、
小野次郎騎手、佐藤哲三騎手、角田晃一騎手の3人です。
現時点では、小野騎手は521勝。佐藤哲騎手は814勝。角田騎手は710勝です。
同期の中でも群を抜いて勝ち星を積み重ねていったんですね。
でも勝ち星が多いわりにGIには縁がないですよね。
田中勝騎手の半分しか勝てていない角田騎手ですが、GI勝利は10勝しています。
田中勝騎手は2勝ですから、5倍の差ですね。
まあこればっかりは巡りあわせですからね。運もあるのかな

いやー難解な一戦ですね。どんぐりの背比べですよ。
1番人気のピサノユリシーズ。勝つならアッサリもあるでしょうけどどうかな
2戦続けて出遅れているのは気になりますね。前走も出遅れたから33.8の上がりが使えたのかもしれないですからね。ここは軽視します。
◎はエーシンホワイティです。サクラバクシンオー産駒ですが、安藤勝己騎手は
「この前乗った感じでは１２００メートルの馬じゃないと思う」と発言しています。
ならばこの手薄なメンバーならマイルでも勝負になるはずです。
〇はセレスロンディーです。内々をロスなく回ってこれれば上位争いに食い込める可能性はあります。浜中騎手の手腕にも期待です。
▲はブイコナンです。小牧騎手で逃げのイメージが湧かないですが、単騎で行けそうな今回は勝負になりそうな気が・・・。
△はマイネアロマ、タガノパルムドールの牝2頭です。これだけ牡馬が手薄なら牝馬でも通用しそうな感じです。まあでも軸にはしずらいから紐でいきます。

ワイド馬券は�N→�@�D�K�Mを厚めに。�@�D�K�Mのボックスもちょろっと買います。

行った行ったで決まっちゃいました・・・
逃げたラッシュストリートが逃げ切り勝ちです。
2番手につけたコロナグラフが2着。最後方を追走していた13番人気のダイバクフが怒涛の追い込みで3着。田面木騎手も今日の騎乗はこの1鞍だけだったんですが、見事に穴をあけました。
しかし見る目がないな・・・。初当りまでの道のりはまだ遠そうです・・・

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明日の中山メインは招福ステークスです。ダート1800mのハンデ戦です。
人気は割れそうですけど、エアマックールが1番人気になりそうです。
◎はワインアドバイザーです。展開一つでしょうけど、
53�`の斤量を生かして粘りこんで欲しいですね。
中山ダートも[2-3-1-4]と好相性です。鞍上もノリなので期待大ですね。
〇はコロナグラフです。前走は+12�`の太め残りで3着に粘りました。
馬体が絞れていれば勝ち負け必至だと思うんですが・・・。
▲はフレンチノワールです。この馬も中山ダート[3-1-0-2]と得意にしてます。
鞍上が田辺騎手なのでさほど人気にはならないでしょう。
△はツクバホクトオーです。
ずっと芝戦線で走ってきましたが、初ダート戦の仲冬Sで6着とまずまずでした。
前走1200mで忙しかった印象があるので、距離延長で一発ないかな・・・。

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京都メインの新春Sは訳分からないのでワイド馬券は静観します。
でも複勝一点勝負なら�B番のアロマキャンドル号で

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