アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
最新記事

広告

posted by fanblog

2010年01月11日

落馬で左腕骨折の内田騎手 「蹄が当たった」

昨年リーディングを獲得した内田博幸騎手(39)は中山4Rの9頭の落馬事故に巻き込まれ、負傷により戦線離脱を余儀なくされる。それでも救護室から出てきた時は、骨折した左腕を三角巾(きん)でつるしながらも、足取りはしっかり。「治るかな? 年だからね」と、ジョークを交える余裕も見せた。
落馬した瞬間、とっさに左腕で頭をかばったという。「蹄(ひづめ)が当たったんだと思います。大丈夫。すぐ復帰します」と、力強く言い切った。



JRA発表によると
勝浦正樹騎手右大腿部筋挫傷
内田博幸騎手左尺骨近位骨幹部骨折
蛯名正義騎手→口唇裂傷、背部打撲
後藤浩輝騎手→腹部・腰部打撲
柴山雄一騎手→異常なし
中舘英二騎手顔面挫創、頚椎捻挫
松岡正海騎手→口腔内裂傷、左側胸部打撲
小林久晃騎手→異常なし

競争中止した馬は全馬異常なしだそうです。
騎手もとりあえず命に別条がなくて良かったです。
一番最初に被害にあった勝浦騎手も酷い怪我ですが、昨年のリーディングジョッキー内田騎手は左尺骨近位骨幹部骨折という事で復帰には時間が掛かりそうですね。
リーディングジョッキー、今年始まって間もないのにいきなりの試練ですね。
この落馬の後遺症で、復帰してもトラウマとがが残らないか心配です。
しかしスゴイ落馬事故だったな・・・。正月そうそうこんな事が起こるとは・・・困った



posted by C.K at 19:16| 競馬ニュース
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。