ワイド馬券で高配当狙い撃ち!!

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サマーウインドが2.7倍で1番人気です。確かに連勝中だけど、ここまで被るほど強い馬なのかな
武豊騎手もイマイチ信用できないですからね。ここは消します。
◎はワイルドワンダーです。前走は距離不足の上に出遅れと全然競馬になっていなかったです。今回は得意の距離、コースで巻き返してくるでしょう。前が速くなりそうな流れも有利に働きそうです。
〇はヒシカツリーダーです。人気は全くないですが、ダート1400mに限っては3着を外した事がないです。中山で差し負けた馬は東京開催になると狙い目になるので、今回まさにその舞台です。
▲はビクトリーテツニーです。この馬も前走中山で差し負けした馬です。「東京遠征、ダート、森厩舎」という事も買いの材料です。なおさら鞍上がノリですからね。抑えねばねりません。
△はアフリート産駒の2頭、ダイワディライト、ミリオンディスクです。ダイワディライトは前走の負けで人気落ちで狙い目です。ミリオンディスクは重賞勝ちしたにもかかわらず人気がないので買い目に入れてみます。

ワイド馬券は �F→�B�I�M�Nの4点で勝負します。

セオリー通りの結果になってしまいました・・・
内枠の先行馬残りで決着。
しかしノリは東京開催に替わっても絶好調ですね。
逆らわないほうがいいみたいだ・・・
スマイルジャックは見せ場なし・・・。
やはり重賞でコーセイは買ってはダメという事を再認識しました。
でも懲りずにまた買ってしまうかもね〜・・・

アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）・ドバイ中心部に建設されたメイダン競馬場が２８日、オープンした。
スタンド全長１・６キロ、観客６万人を収容する大規模な競馬場で、ホテルなどが併設。昨年まで使用されていたナドアルシバ競馬場のおむすび型からトラック型に形状が変更され、芝コースの内側にオールウエザーコースが新設されたのが大きな特徴。メーンスタンド正面に三菱電機が設置した世界最大・最長のオーロラビジョンも注目を集めている。同競馬場では３月２７日にウオッカが出走を予定しているドバイワールドＣなどのドバイ国際競走が開催される。



凄いオーロラビジョンですね
昨年末ドバイ・ショックがあったので、それを払拭しようとして無理に作ったのかもしれないですね。
これでドバイは「まだ景気がイインダヨ〜投資家さん投資してクダサ〜イ」という感じにしたいのかも・・・。

いやー悩みましたね〜・・・
ベタに考えるなら、開幕週で前残りなんですよね・・・。
男・藤田のマイネルファルケが単騎逃げ、それをレッドスパーダがマークする展開かな
マイネルが単騎逃げをすると、いつも紐は差し馬なんですよね。
結構なペースで逃げるから、先行馬が潰れてしまうのかもです。
◎はスマイルジャックです。このメンバーなら一番強いと思うのですが、鞍上がコーセイ君ですからね・・・。馬も騎手もリフレッシュ明けなので頑張ってもらいたいですね。
〇はグッドキララです。東京コースは0-0-0-4と全くダメですが、脚質転換前の話です。
ここ2走はいい上がりを繰り出しているので、広い東京コースで一発ないかな
▲はキャプテンベガです。持ち時計も優秀ですし、今回はさほど人気にならなそうですから狙い目じゃないかな。
△はチョウカイファイトです。東京コースとの相性がいいですね。
後は別定戦になってどうかというとこだけです。

ワイド馬券は �D�F�I�Nのボックスで勝負します。

アブソリュートはあまりにもベタ過ぎて買う気がしません。人気もするでしょうからね
まあ、あっさり勝たれそうな気もしますが・・・

根岸Ｓの確定出走馬です。
混戦ムードな感じですね。展開一つで順位が入れ替わりそうです。
スーニは58.0�`でどうなんだろうか
今のところの狙いはワイルドワンダーです。
年齢が嫌われて人気が落ちればオイシイ馬券になるかも・・・

東京新聞杯の出走馬が確定しました。
アブソリュート、スマイルジャック、ライブコンサートが人気を集めそうです。
今のところ狙ってみたい馬はグッドキララかな。
東京の成績は[0-0-0-4]と悪いですが、それは脚質転換する前の事です。
逃げ→追込に転換してまずまず結果が出ているので、
展開が嵌れば3着はあるのでは

公営競馬の指定交流レース、第５９回川崎記念（ダート２１００メートル、Ｇ１）は２７日、川崎市の川崎競馬場で中央所属の５頭を含む１１頭が争い、１番人気で中央のヴァーミリアン（武豊騎乗）が２分１２秒７で優勝し、１着賞金６０００万円を獲得した。同馬はこのレース２勝目で、中央と合わせたＧ１の史上最多勝記録を更新する９勝目を挙げた。
２番手を進んだヴァーミリアンは、逃げたフリオーソ（船橋）を最後の直線でとらえ、首差で競り勝った。３着は中央のテスタマッタだった。
今後はフェブラリーＳ（Ｇ１、ダート１６００メートル、２月２１日＝東京）は使わず、連覇のかかる帝王賞（統一Ｇ１、ダート２０００メートル、６月３０日＝大井）で１０個目のＧ１タイトルを狙うことになりそうだ。



ヴァーミリアン凄いですね、ＧＩ9勝目です。本当に馬主孝行な馬ですね。
地方のダートならまだまだやれそうですね。帝王賞でＧＩ10勝目をあげて欲しいです

驚異的な回復力でターフに戻ってくる。「０９年度ＪＲＡ賞授賞式」が２５日、都内のホテルで行われ、中央移籍２年目でリーディングに輝いた内田博幸騎手（３９）＝美浦・嶋田潤＝が２月１３日の復帰を明言。１１日の中山４Ｒで落馬し、左尺骨近位骨幹部骨折してから２週間でメドを立てた。
ＪＲＡ史上初の９頭落馬で、左尺骨近位骨幹部を骨折。決して軽いケガではないが「フェブラリーＳへ出走するサクセスブロッケンに万全の態勢で乗りたいので、その１週前に復帰する予定です」と２月１３日のカムバックを明言した。



凄い回復力です
それだけサクセスブロッケンの鞍上を他の騎手に譲りたくないという気持ちの表れですね。
フェブラリーSの一週前に復帰できれば、万全の状態でＧＩに持っていけますからね。
期待大ですね

ウオッカＶＳブエナビスタは実現しない公算が大きくなった。ブエナビスタを管理する松田博師はドバイ遠征について「ウオッカとやりたかったが、距離的に厳しいだろう」とコメント。
ワールドＣではなく、シーマクラシック（芝２４１０メートル）が有力となった。同レースにはレッドディアザイアも出走を予定しており、ドバイで４度目の対戦が実現することになる。なお、京都記念は横山典と引き続きコンビを組むが、ドバイ遠征時には外国人騎手が騎乗する見込み。



まあ、しょうがないですね。
その前に本当にブエナビスタが遠征するのかが疑問ですけどね・・・
シーマクラシックもかなり苦戦が予想されると思いますが、世界との差がどんなものなのかが分かるのでチャレンジして欲しいですね。

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日本中央競馬会（ＪＲＡ）は２５日、東京都内のホテルで２００９年度のＪＲＡ賞授賞式を開き、地方競馬から移籍２年目で初の年間最多勝に輝いた内田博幸騎手らを表彰した。
内田騎手は昨年、フェブラリーステークス（ＧＩ）を勝つなど１４６勝を挙げ、８年連続のタイトルを狙った武豊騎手に６勝差をつけた。１１日の落馬事故で左腕を骨折した内田騎手は、三角巾（きん）姿で壇上に立ち「いい馬にたくさん乗せてもらって、関係者の皆さんにお礼を言いたい」と話した。
最高勝率の安藤勝己騎手や最多勝、最高勝率の２冠を獲得した藤沢和雄調教師らも栄誉をたたえられた。また、競走馬部門で牝馬初の２年連続年度代表馬に選ばれたウオッカの角居勝彦調教師ら関係者も表彰された。


内田騎手、いつ頃から復帰できるのかな。
2/21(日)には、ＧＩ フェブラリーSがありますからね。
サクセスブロッケンとのコンビで連覇が懸かっています。
それまでに怪我が回復すればいいですね

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