ワイド馬券で高配当狙い撃ち!!

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ダイヤモンドSの出走馬が確定しました。
ハンデの斤量幅がすごいですね。
最軽量48.0�`〜トップハンデは57.5�`です。
最軽量48�`のハーマジェスティはどうなんだろうか。
鞍上は根岸Sをグロリアスノアで優勝した小林慎一郎騎手。
厩舎もノアと同じで矢作厩舎ですね。
成績を見てみると、まだ1000万下の条件馬ですね。しかも追込脚質か・・・。
ハイペースで流れれば3着はあるかもですね。
まあ普通に考えればフォゲッタブルなんでしょうが、鞍上は武豊騎手。
さらに人気が被りそうですね。
今のところの狙いは、ダイワワイルドボアですかね。
中山金杯、AJCと◎を打ち続けましたがどちらも惨敗。
今回3度目の正直で結果をだしてくれないものか・・・。
距離延長はいいと思うし、ハンデも前走から3�`減。東京での勝ち鞍もありますね〜。
勝負になりそうな気がしてきました

ウオッカ、レッドディザイアが１０日、ドバイ遠征に向けて栗東トレセンを出発した。関西空港からシンガポールを経由し、現地到着は１１日午後を予定している。今回がラストランになるウオッカは、谷水雄三オーナー、厩舎スタッフらが見守る中、馬運車に乗り込んだ。調教を担当してきた岸本助手が、ドバイワールドＣまで約１カ月半帯同する。同助手は「悔いの残らないように頑張ってきます。オールウエザーは実際に乗ってみなければ特徴をつかめないが、何とか力を出し切らせたい」と意気込んだ。大一番の前に、まずはレッドディザイアとともに前哨戦マクトゥームチャレンジ・ラウンド３（Ｇ２、ＡＷ２０００メートル、３月４日＝メイダン）に挑戦する。


さて、いよいよ出発です
空気や気候も日本とは全然違うと思うので、まずは早く現地に慣れる事ですよね。
ウオッカは去年もドバイへ行っているから大丈夫かな。ディザイアの方が心配ですね。
現地の前哨戦を使うのはとてもイイですよね。
本気で勝ちに行くなら、現地のレースを一回は使わないとダメですよね。
そういう意味では、ウオッカ、ディザィア２頭ともチャンスはかなり広がりますよね

日本中央競馬会（ＪＲＡ）は１０日、２０１０年度の調教師・騎手免許試験の合格者を発表し、０１年にジャングルポケットで日本ダービー（ＧＩ）を制した角田晃一騎手（３９）らが合格したと発表した。角田騎手は今月２８日付けで引退する。
角田騎手は１９８９年３月４日にミツワシンゲキ（３着）でデビュー。同月１８日にヤマニントリガーで初勝利を挙げた。９０年にサマンサトウショウでエプソムＣを制し、重賞初制覇。９１年にはシスタートウショウで桜花賞を制し、ＧＩ初制覇を遂げた。
その後も名馬と巡り合い、９４年には安田記念、マイルＣＳを制したノースフライトと朝日杯３歳Ｓを制したフジキセキの主戦騎手として活躍。９５年にはヒシアケボノ、ビワハイジでＧＩ勝利。０１年にはジャングルポケットで悲願の日本ダービー制覇。さらに０２年菊花賞などＧＩ３勝を挙げたヒシミラクルの主戦騎手でもあった。重賞は３８勝で、そのうちＧＩが１０勝と大舞台に滅法強い騎手でもあった。


角田騎手引退ですか・・・
まだ３９歳だし、まだまだできると思っていたんですけどね〜。
結構好きなジョッキーだったので、ちょっとショックですね・・・
引退するのは調教師試験に合格したのもあるんですよね。
松永幹夫調教師が引退した時と同じ感じですね。
早めに騎手引退→調教師に転身。
まあこれはこれでアリなんですけど、ちょっと寂しいですね。
同時に菊沢隆徳騎手も調教師試験に合格して騎手引退です。
菊沢騎手もよく穴で買っていた騎手なんだけどな〜・・・。
調教師に転身しても頑張ってもらいたいです。応援します


角田騎手と言えばジャングルポケットで優勝した日本ダービーが印象深いです。
この馬でダービージョッキーの仲間入りをしたんですよね。
もう９年前の事なんですね・・・。


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ウオッカの全妹「タニノシスターの０８」（牝２、父タニノギムレット、馬名未定）が、角居厩舎に入厩することが分かった。０８年セレクトセール当歳で１億５００万円でダーレー・ジャパン（株）に競り落とされた同馬は、現時点で馬主名義は未定とはいえ、マクトゥームファミリーの所有馬として早ければ今夏にもデビューする。
昨秋にＪＲＡ初の外国人（本邦外居住者）馬主として登録されたマクトゥームファミリーが、ウオッカの全妹となる「タニノシスターの０８」を角居厩舎からデビューさせる。現時点で馬主名義はシェイク・モハメド、プリンセス・ハヤ、シェイク・ハムダンの誰になるかは決まってないが、ウオッカの全妹という縁もあって「昨秋、預託の依頼があって決まりました」と角居師が語った。


１億500万ですか・・・。高額ですよね。
ウオッカがあれだけ活躍しているから、１億円以上になってしまいますよね。
さて、この仔はお姉さんと同じくらい活躍できるのかな。
とにかく無事にデビュー戦を迎えて欲しいですね

３月２７日のドバイワールドＣでのラストランに向かうウオッカが７日、国内最終追い切りを行った。
前夜からの大雪で、唯一除雪された栗東Ｅコースの大外を、水しぶきを上げながら駆け抜けた。日曜日でもあり、通常とは逆の左回り。４角手前から直線にかけてスピードアップすると、１ハロン１４秒、１３秒とピッチをあげ、ゴール後も２角まで末脚を伸ばしてラスト１ハロンは１２秒台。向正面でスピードダウンするまで、確かな脚取りで国内最終追いを行った。
「たんぼみたいにビチャビチャだったから、いいところを選んで走らせて、全体的にサーッと流した感じ。今日はとにかく、やれたことが良かった」午前２時から厩舎で雪かきをし、通常の調教にまたがり、午後１時すぎにようやくウオッカの追い切りを終えた岸本助手が笑みを見せた。「ここまでは順調。今回は３度目のドバイ挑戦だし、国内でやれることはすべてできたかな」
最後の聖戦に挑むウオッカは、レッドディザイアとともに１０日夕方に栗東を出発、深夜に決戦の舞台に飛び立つ。


いよいよ本番が近づいてきましたね。
ラストランに向けて状態は上がってきているみたいですね。
後は無事に終わってくれればいいですね。
そのオマケとしてドバイWC優勝となれば最高なんですけどね

上位人気3頭のマッチレースになっちゃいました。
人気決着ですが馬連配当オイシイですね。いかにアリゼオに被っていたかですよね。
◎を打ったカシマストロングは全くでしたね・・・。
流石にこのメンバーでは荷が重かったかな。
しかし東京開催、早く終わらないかな。当たる気がしないワ・・・

アルティマトゥーレ完勝でした。ノリも神懸り的な重賞4連勝です。
しかし惜しかった・・・。シャウトライン・・・
一瞬もらったと思ったんだけどね・・・。内からきたシンボリグランに差されて4着・・・。
やはりシンボリを8歳馬というだけで軽視したのがまずかった。
昨日の小倉大賞典で8歳2頭を軸にして失敗したので、今日は8歳馬ほ買わなかったら3着に突っ込んでくるというオチ・・・。
まあ前走から斤量4�`減、鞍上デムーロで全然買える馬だったんだけどね・・・。
どうもかみ合わないですね・・・

【競馬速報】今週の重賞出走！アノ人気馬が…

シルクロードＳ、かなり混戦ですね。
時間も遅いので、取りあえず印だけ打ちます。

ワイド馬券は �B�E�G�Iのボックスで勝負します。

共同通信杯はダノンシャンティとアリゼオの一騎打ちムードですね。
3連単なら、�B�D2頭軸で穴へという買い方が良さそうですね。
◎はカシマストロングです。6戦中3戦で出走馬最速上がりを出しています。少頭数で流れが落ち着きそうなので、決め手を生かして3着に突っ込んできて欲しいですね。
〇はアリゼオです。ダノンとアリゼオどちらかにするならこっちですね。
人気の吉田豊騎手は結構トビそうな感じなので、ルメール騎手の方が安心かと・・・
▲はアースステップです。東京替わりで持ち味が生きそうな気がします。
△は東京巧者の2頭。ダイワアセット、ハンソデバンドです。

ワイド馬券は �K→�C�D�E�Hの4点で勝負です。

ここもちょっと狙いすぎか・・・。撃沈しそうな予感がします

オースミスパークが大外枠からの逃げ切りで快勝しました。
モエレが出走取消になったのも大きかったと思います。
しかしマイ馬券は全くかすらず・・・
やはりデータ通り8歳馬はダメでしたね・・・
2着に入線したマイネルスターリーは直線で外に斜行して5着に降着。
コーセイまたやってしまったね。
一般的なレース映像では分かりづらいですが、パトロールビデオを見れば一発で分かります。



しかしコーセイは騎乗が雑になってきてるような気がします。
このまま潰れていってしまうのか。
ここが正念場かもしれないですね。