11日、大阪日日新聞は、大阪府が「ニート」に代わる呼称として「レイブル」の使用を提唱すると報じ、 ネット掲示板で物議を醸している。 同記事によると、大阪府は「ニート」という呼称にはネガティブなイメージがあることから、 「レイトブルーマー」の略で「遅咲き」を意味する「レイブル」を使用することを提唱しているという。 耳慣れない新語の登場に、ネット掲示板では「変に横文字作る必要ないんだよ。“働いてない人”でいい 」 「怠け者という立派な日本語があるじゃないか」「“咲く”という発想自体がうざい。ならば働いてる奴らは咲いているのか?」 「そんなことよりニートを採用してくれる社会作りを訴えろ」など、批判一色の様相を呈している。 果たして、この「レイブル」という呼称は定着するのだろうか？

「死ねでいい」「ニートは３４歳までだから３５歳になったらニートからレイブルになるのか」「エイブル？」「ただの無職になんで名前を付けるんだよ 無職でいいだろ無職で」

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