2016年08月13日
草野球 自分のこだわり 盗塁
草野球 楽しみ方色々は先日書きました。
勝利に貢献できたらやりがいありますねと書きました。
私は1番バッターです、前にも書きました「草野球 1番バッターのこだわり」←その後3試合経過してどうかと言うと。
頑張ってます、1試合 1得点 1盗塁 出塁率5割 キープしています、良い1番バッターですね(笑)
四死球も意外と多かったんですね、これは知りませんでした。
さて今回は何を書こうかと言うと盗塁です。
さすがに20代と違い足は遅くなり、体は切れなくなり走り出してからトップスピードになるまでも時間が掛かるようになってしまってます。
学生の頃や20代の頃は、盗塁はキャッチャーと勝負していました。ピッチャーの足が上がったら走るでした。
それでもセーフになってたのでやっぱり若かったんですね。
逆に今は違うのって感じですが違います、今は100%とピッチャーと勝負しています。
足が上がる前に走り出します、掛けの様なものですね、良い意味で言えば盗んでいるのですが(笑)
牽制来るか来ないかは今までの経験でしょうか、今年は14回走って失敗したのはバテバテで3塁まで走り切れなくアウトになった1度だけです。
盗塁は走れると思う気力です、壮年になってもまだまだ走れます。
私が走りずらいピッチャーは、1度もランナーを見ずいきなり投げるピッチャーです、初級いきなり投げられた、走れない・・・・次は1度見てくるかな・・・・見ない・・・あれやっぱり走れないって、今度こそ見てくるかなの繰り返しになります。
まぁ2回目の出塁の時は走れますが、私は1番バッターなので初回の出塁後の初級スチールをねらいます、相手チームにとっては嫌なものですよね、心掛けて走ろうとしているのですが、見ない、間を取らないピッチャーは初級走れないですね。
前回の試合シングルヒット3本でした、でも盗塁1つすれば2塁打と同じ、もう1つ走れば3塁打と同じです、あらためて思いました。少し気楽にバットが振れだしました。
引き続き頑張ります。
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