大変な思いをしている時
間接的に
見聞きした場合
ダイレクトに
相手に色々な思いを
聞いたり
騒いだり
執拗に答えを聞き出したりは
出来ないし
したくない。
こういう時ほど
少し
距離を持ちつつ
見守ってあげたい
いつでも
全力で応援している旨を伝えて。
彼も
かなりのダメージだと思うし
私なんかよりも
説明に走らないといけない人たちが
沢山いるの
解っているから
何となく
ホッとできる
最後の最終コーナーくらいの
感覚で良いと思う
ようやく
見慣れた景色に
出会えた時の感覚
きっと怒りもあると思うし
私もどう受け止めていいのか
解らない
でも
そういう時ほど
心の置き場所のような
そんな存在でありますように。
無理しないで
無理させないでくださいね。
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