2018年01月03日
ウォーキングデッドはここが違うっ!!!『ゾンビ編』
この時間無駄やなぁ...
と感じたら、アニメ、映画をみましょう!
こんばんわ!!
今日は「ウォーキングデッドの魅力第二弾」
『ゾンビ(ウォーカー)』について紹介しようと思います!
作中では"ゾンビ"ではなく色々な呼び方をされてます。
「バイター」「感染者」「モンスター」「食人鬼/人食い鬼」
「DD」「腐れ人」「ローマー(徘徊者)」
主人公一行は『ウォーカー(彷徨う者)』と呼んでいるんです。
それぞれ違う呼び方だけど、”あの物体のこと”であると
共通認識しているあたり、存在感は凄いんですね(笑)
そんな彼らの特徴を簡単にまとめました。
@ダッシュできない
獲物を見つけても、人間の早歩き程度の速度でしか走れない。
故に狙われても、ダッシュしたら逃げ切れる。
しかし、基本ウォーカーは群れで行動するため、集団となるとやっかい。
知能は低く、障害物なども超えれない。
*例外的にシーズン1のウォーカーはダッシュしたり
柵を乗り越えてましたけど(笑)
それ以降は全くないです(笑)
A脳を傷つけないと倒せない
肺や心臓などに何発銃弾を撃ち込んでも、少しひるむくらいで
行動停止に陥らない。
ピンポイントで脳を傷つけないと倒せないのである。
B嗅覚視覚聴覚がある
音のなる方へ行き、視界に入る物体を臭いで獲物か判断する。
というのが基本的な行動。
この習性を逆手に取り、”ペットウォーカー”や
もはや最終兵器と呼ばれる” ヴィサラルコート”を
主人公達は発明した。
↑怖いですよねこんなんに追われたら(笑)
こんな世界になった当初は驚異的だった
「ウォーカー」ですが、シーズンが進むにつれて
登場人物が強くなっていくので
みんなゴミみたいに倒していきます(笑)
シーズン2でウォーカー2体を相手に
タイマン勝負にもちこもうと苦戦していた
主人公リックもシーズン6では
数えられないほどいるウォーカーの中を
激怒のあまり1人で一掃しようと無双してましたからね(笑)
こうゆうのも
「お前wすげぇなww」
と楽しんで見れると思います(笑)
→ウォーキングデッド
本日も閲覧いただきありがとうございました!!!!!<(_ _)>
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