2018年01月29日
恋にも笑いは必要!!ボク、運命の人です。
この時間無駄やなぁ...
と感じたら、アニメ、映画をみましょう!
こんばんわ!!
今日もHuluで見れる日本のドラマ
「ボク、運命の人です。」
を紹介しようと思います!!
第2弾!!
『一見どうでもいいことをすることが恋愛成就に繋がる』
ということがこのドラマの面白みだと前回は紹介しました!
今回はまた違った”面白み”
笑える面白みを取り上げます!
「ボク運」では3人面白い人がいるんですよね(笑)
まず1人目は、誠の同期の葛城和生(澤部 佑)
そうなんです。ハライチの澤部です(笑)
「でた芸人w」
とドラマに芸人が出ることで安っぽく感じる人もいるでしょう
僕もその一人です(笑)
しかし、この澤部
結構いい演技力してます(笑)
周りの雰囲気を壊してない。
ま、おちゃらけた職場の場面にしか出てこないんですけど、
ドラマ全体のコメディ感を加速させてくれるいいキャスティングだな
と僕は思いました!
2人目は、誠の職場の先輩である関原 卓(大倉孝二)
大倉さんはこのドラマで初めて見ました。
それ故で人物の先入観がないからか、
関原さんというドラマの中でのキャラにスッポリ落とせる
つまり、キャラと容姿がマッチングし過ぎてるんです(笑)
関原さんは、嫉妬深く我が強い性格です。
毎度、妬みの一言で誠をピンチに陥らせる...
困った上司なんですけど、憎めないんですよね(笑)
恋愛に関しては、
自分からは行動せず、妄想して楽しむのが好きなタイプ(笑)
なんか僕と似てます(笑)
気になる女の子の香りをフレグランスタワーと呼び
エレベーターでその香りの残り具合で
大吉とか中吉とか決めてる面白い人です(笑)
澤部との掛け合いもシュールなコントみたいで
飽きないですね(笑)
最後は、自称神(山下智久)
野ブタ以来の共演である亀と山ピーの掛け合いも
ホント好き(笑)
このドラマの掛け合いは自称神が誠を小バカにする
感じが多いんです。
たまに行き過ぎて不愉快になるドラマもありますが
「ボク運」はちょうどいい
台本が面白く、キャストも味を出せる人なんで
魅力が倍増してると思います!
正木 誠(亀梨和也)と湖月晴子(木村文乃)の恋愛のドキドキ
の合間に彼らのしょうもない笑いがあり
ホントいいテンポのドラマです!
滅多に日本のドラマを見返さない僕が
1年もたたないうちに見返してしまうドラマ
「ボク、運命の人です。」おすすめです!
→「ボク、運命の人です。」
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