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posted by fanblog

2019年10月13日

待ち焦がれたメイクに欠かせない美人の法則

顔色に悩んだときは、迷わずコントロールカラー。

 メイクの初心者が心がける基本・カラー コントロール 顔色

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忙しい女性にとって、肌のトラブルはつきものです。

肌のトラブルは、吹き出物やしみだけとは限りません。

顔色が悪くなるトラブルを抱えることもあります。

たとえば、疲れがたまったとき、二日酔い、寝不足など、顔色が悪くなりますよね。

もともと赤ら顔の体質を持つ女性もいます。

顔色の欠点を、一般的なベージュのファンデーションでごまかそうとすると、

自然と厚化粧になります。

そういうときに使うのが「コントロールカラー」です。

「カラーファンデーション」と呼ばれることもあります。

事情があって顔色が悪いときに使う、特殊なファンデーションです。

化粧下地とファンデーションの間に使うのが、一般的です。

さまざまなコントロールカラーがありますが、代表的なものは次の3つです。

顔色が悪いときには、赤のコントロールカラー
 

寝不足や二日酔いなど、体調が優れない日の顔色は、血色が悪くなっているもの。

そういうときは、赤のコントロールカラーです。

暗い色が明るくなり、トーンアップします。

赤がきつすぎる場合は、ピンクのコントロールカラーでも代用できます。

 

赤ら顔には、緑のコントロールカラー
 

もともと赤ら顔の体質の人は、緑のコントロールカラーです。

赤と緑は補色関係にあり、混ざると黄色になります。

赤ら顔が落ち着き、きれいな肌色に整うのです。



くすんだ顔には、黄色のコントロールカラー
 

顔がくすんで、透明感や光沢が失われているときは、黄色のコントロールカラーです。

明るい雰囲気が出て、失われた透明感と光沢を取り戻せます。

メイクの初心者が心がけるシリーズ基本(10)

顔色のトラブルは、コントロールカラーを使う。


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