2015年09月22日
誰でも出来る!ドルフィンスルーのコツ!
ドルフィンスルーは500回出来ましたか?
すでに500回やった方はこの記事は見る必要が無いと思います!笑
では500回出来なかった人も、500回もやるつもりもない方も、この記事を参考にしてドルフィンスルーをマスターしてくださいね。
あ、ちなみに、私は一日何回ドルフィンスルーするか考えてみました。
たとえば、肩頭の波でしたら、1本乗ったら少なくても3回はドルフィンすると思います。
それが、一日1ラウンド3時間入っていたら、30本は乗りますよね。
って事は、1日1ラウンドでも90回!
2ラウンド入ったら180回ですね。
1日2ラウンド6時間入ったら、3日もあればドルフィンスルーマスターですよ〜(冗談抜きで!)
話はそれましたね。
それでは本題の、誰でも出来る、ドルフィンスルーのコツです。
それは、
まずは沖に出ましょう!
波は無くても良いですよ。
自信の無い方は、腰位でも良いです。
波の来ないくらいに沖に出てください。
そこで、板を沈めたままを維持する練習をしてください。
まずは、テイクオフの時の手のつく位置よりも10センチほど前のレールをつかみます。
そしてその手の位置の上に乗り込んでいきます。
乗り込み始めると、ノーズがさがり始めますので、タイミングをはかって、後ろ足(レギュラースタンスの方は右足、グーフィーは左足)のひざをボードの外に出します。
後ろ足をカエル足にするような感じです。
カエル足にすると、デッキパッド(張っていない方はテールより)の上につま先をつきます。
もう片方の前足側の足は、水面付近でバランスをとります。
その両手と後ろ足のつま先でバランスを取ったまま、ボードを潜らせた状態を維持します。
顔は水面から出しておきます。前側の足は水面付近でバランスを取ります。
場合によっては前側の足は空中にだしてバランスを取ります。
このバランスをずっとやっていられるようになったらドルフィンスルーは出来たも同然ですよ。
あとは波が来る前に潜らせておいて、波が来たら顔ごと波の下をくぐれば良いんですね。
この練習を、波の無い沖や、波待ちの間にでもコツコツとやってください。
これも何度でもやってくださいね。
おそらく最初は沈めることすら出来ないかもしれません。
何度かやってみて、沈められないかたはこの練習自体をやめてしまうと思います。
ですが、波待ちもそうですが、やればやるだけ出来るようになりますよ。
サーファーになるためには、今までやれなかった事をどんどんチャレンジして、出来るようになるまで試行錯誤を続けることが重要なんです。
そんな細かい練習の積み重ねなんですね。
テイクオフもそうです。
そういった細かい練習の積み重ねが出来て初めて上達します。
誰でもが出来ることではなく、誰もがやらないことをコツコツとやってきたから、上級者やプロはかっこいいんです。
どんなスポーツでも、仕事でも、出来る人はカッコいいじゃないですか?
これ、誰でも出来ることを誰もがやれる範囲でしかやらない人は、普通の人なんです。
上達を目指すからこのブログを呼んでいると思うので、このブログを読んでいる方はそんなことは無いと思うのですが、小さいことコツコツやりましょう!
最短で上達するためにも、空いた時間を使いましょう!
どうせ波が来るまで浮いてるだけなのですから、空き時間を使って上達しましょう!
ドルフィンスルーが出来るようになると、沖に出るのが楽になるのでいっぱい乗れるようになります。
いっぱい乗ればいっぱい練習できるので、上達も早まります。
そうやって上達を早めていかないと、いつの間にか置いていかれてしまいますよ。
この記事書いてから沖でドルフィンの練習している方を見かけたら、私のほうから声かけて無料でドルフィンレクチャーしましょう!笑
あ、逆に私を見かけたら声かけてくれれば教えますよ!
すでに500回やった方はこの記事は見る必要が無いと思います!笑
では500回出来なかった人も、500回もやるつもりもない方も、この記事を参考にしてドルフィンスルーをマスターしてくださいね。
あ、ちなみに、私は一日何回ドルフィンスルーするか考えてみました。
たとえば、肩頭の波でしたら、1本乗ったら少なくても3回はドルフィンすると思います。
それが、一日1ラウンド3時間入っていたら、30本は乗りますよね。
って事は、1日1ラウンドでも90回!
2ラウンド入ったら180回ですね。
1日2ラウンド6時間入ったら、3日もあればドルフィンスルーマスターですよ〜(冗談抜きで!)
話はそれましたね。
それでは本題の、誰でも出来る、ドルフィンスルーのコツです。
それは、
まずは沖に出ましょう!
波は無くても良いですよ。
自信の無い方は、腰位でも良いです。
波の来ないくらいに沖に出てください。
そこで、板を沈めたままを維持する練習をしてください。
まずは、テイクオフの時の手のつく位置よりも10センチほど前のレールをつかみます。
そしてその手の位置の上に乗り込んでいきます。
乗り込み始めると、ノーズがさがり始めますので、タイミングをはかって、後ろ足(レギュラースタンスの方は右足、グーフィーは左足)のひざをボードの外に出します。
後ろ足をカエル足にするような感じです。
カエル足にすると、デッキパッド(張っていない方はテールより)の上につま先をつきます。
もう片方の前足側の足は、水面付近でバランスをとります。
その両手と後ろ足のつま先でバランスを取ったまま、ボードを潜らせた状態を維持します。
顔は水面から出しておきます。前側の足は水面付近でバランスを取ります。
場合によっては前側の足は空中にだしてバランスを取ります。
このバランスをずっとやっていられるようになったらドルフィンスルーは出来たも同然ですよ。
あとは波が来る前に潜らせておいて、波が来たら顔ごと波の下をくぐれば良いんですね。
この練習を、波の無い沖や、波待ちの間にでもコツコツとやってください。
これも何度でもやってくださいね。
おそらく最初は沈めることすら出来ないかもしれません。
何度かやってみて、沈められないかたはこの練習自体をやめてしまうと思います。
ですが、波待ちもそうですが、やればやるだけ出来るようになりますよ。
サーファーになるためには、今までやれなかった事をどんどんチャレンジして、出来るようになるまで試行錯誤を続けることが重要なんです。
そんな細かい練習の積み重ねなんですね。
テイクオフもそうです。
そういった細かい練習の積み重ねが出来て初めて上達します。
誰でもが出来ることではなく、誰もがやらないことをコツコツとやってきたから、上級者やプロはかっこいいんです。
どんなスポーツでも、仕事でも、出来る人はカッコいいじゃないですか?
これ、誰でも出来ることを誰もがやれる範囲でしかやらない人は、普通の人なんです。
上達を目指すからこのブログを呼んでいると思うので、このブログを読んでいる方はそんなことは無いと思うのですが、小さいことコツコツやりましょう!
最短で上達するためにも、空いた時間を使いましょう!
どうせ波が来るまで浮いてるだけなのですから、空き時間を使って上達しましょう!
ドルフィンスルーが出来るようになると、沖に出るのが楽になるのでいっぱい乗れるようになります。
いっぱい乗ればいっぱい練習できるので、上達も早まります。
そうやって上達を早めていかないと、いつの間にか置いていかれてしまいますよ。
この記事書いてから沖でドルフィンの練習している方を見かけたら、私のほうから声かけて無料でドルフィンレクチャーしましょう!笑
あ、逆に私を見かけたら声かけてくれれば教えますよ!
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