身体障害者
身体障害者認定をした夫のことで役場に行きました(6月)
役場の対応に不信感(8月)
この時(6月)は、身体障害者特別支給?支援?みたいことを調べて聞きに行きました。
この時に手帳を申請しました。
その後、手帳を交付するために役場へ行きました。
対応してくれた人
1、手帳
2、様々な助成金や割引等
3、福祉用具の助成金
この3の福祉用具の助成金の人の対応に不信感。
1度目=よくない
2度目=良かった「何かあったら連絡ください」と言ってくれた。
この時、福祉用具の1つに「白杖」のことを聞いた。
「白杖ってどこで買うのですか?」
役場「わからないですね」「眼科に聞いてみたら?」「患者さんにいると思うから知ってるでしょ」
役場の人が知らないの?
あ・・・田舎だから視覚障害者の人がいないのかな?
ま・・・知らないのに聞いても無駄だし。。。眼科に行って聞いてみよう。
この時は帰りました。
タクシーの中で運転手に「白杖ってどこで買うのか知っていますか?」と聞くと運転手は「役場の人は知らないの?」・・・こんな会話をしました。
眼科へ行きました。(8月)
「白杖の意見書を書いて欲しいのですが・・・」「それと白杖ってどこで買えばいいのですか?」
眼科「白杖の意見書は初めてなので、役場はなんて言っていましたか?」
「眼科で聞いてみたら?と言われて」
眼科の人が役場に電話してくれました。
すると・・・なんと・・・
白杖は勝手には買えない、役場案内する、使い方や患者にあってないといけないから・・・の理由で役場に連絡して欲しい。
なんと?誰が?どの口が?
眼科の人には、同じ担当の人(名前が書いてあった)が言いましたよ。
いくら眼科に行っても仕方ないので面倒臭いので「ここはそう言うことにしておきましょう」と言い話を聞きました。確かに眼科に聞けと言ったのに・・・
もし、役場で案内があったら眼科に聞いてないです。
それが証拠です。
私はこのことを聞いた時に「弱者いじめ」かと思いました。
聞いてもわからないだろうから担当者に連絡するだろうと思ったのか?
今思えば、担当者に挨拶して帰ろうとした時に近くにいた役場の人がおかしな顔をしていたのです。
その時は、挨拶しているのにスルーしたのか・・・と思っていましたが、担当の人の発言に疑問を持ったのではないでしょうか。
不信感しかありません。
また、いけば何かで嫌がらせをするのではないかと思うと役場に連絡は出来ませんでした。
医師には意見書を書いてもらいました。
役場から何の説明もなかった?と聞かれ何の説明もなかったですよ。と答えました。
本当に何の説明もありませんでした。
自分で購入してと言ったような感じでした。
もし、説明があったら誰それに「白杖ってどこに売っているのですか」と聞いたり、眼科にも聞いていません。ネットで必死になって探すこともなかったでしょう。
こんなことがあって心の中が暗くなりました。
本当に知らなかったなら「あの時は知らなかったけど指示された」とか本当のことを言うはずです。
役場の人が嘘ついてこちらが悪者になりました。
こんなことがあってはいけないと思います。
好きで視覚障害者になったのではなく、夫の場合は遺伝です。
誰も好き好んで障害者になる人っていないと思います。
弱者いじめはやめて欲しいと思うけど、なくならないのが現状ですよね。
市民、町民を守らなければならない役場がどうしてこんなことをしたのか全く理解できません。
記事にして少しスッキリしましたが、担当者は変えて欲しいと思っています。
謝罪があれば別ですけど。。。
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