さて・・・今年の夏休みはどうだったのか？
夏休み中の別荘地
静かだった・・・子供の声もせず、、、人が歩いているのかどうかもわからず。
車の通りは多くなったような気がするが、静かだった。
夏休みが終わった別荘地
静かです・・・人が歩いているのかどうかは不明ですが、子供の声はしません。
去年は、人が多くなり、人の声も聞こえていたのですが、今年は静かな夏休みでした。
虫取りの子供と大人の声が朝早くからしていたのですが、今年は声はしていないので朝早く歩いていたのかどうかも不明です。
夜も遅くまで若者がワーワー騒ぐ声がしていましたが（通報レベルの時もあり）、今年は静かな夜でした。
ゴミ捨てに行く時もほとんど誰にもあわなかったですね。
人に会うのが嫌で夜に捨てに行ったり、朝早く行っていました。
今年は、日中に歩いても人に会うことが少なかったです。
猛暑だったので日中は、別荘地でも危険でした。
別荘ブームが去ったのかもしれないですね。
０円別荘・コロナ ・ちょっと余裕の人や老後の住まいとして別荘を購入していました。
ある時は、高齢者の聖地で姥捨山ではないですが、子供（高齢者の）安価別荘を購入して高齢者だけが生活することもありました。ここへ（別荘地）来た時の高齢者の多さにびっくりしたほどです。
夫婦の高齢者ならわからないでもないですが、女性の一人暮らしは特に驚きましたね。
高齢者の一人暮らしは、とても不便で危険だと思います。
管理会社がいますが、孤独死もありえます。
すぐに病院へ行けませんし、救急車でも受け入れる病院が少ないです。
声を出しても誰にも届かず、近隣住民がいても気付きません。
しかし、安価物件が多い別荘は高齢者が多いのが現状です。
安価物件を購入して、年金のみで生きていく計画なのでしょう。
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