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2012年08月20日

就活において、すべきこと流れ

就職活動は、ごく短期定期言えば、3年冬から4年春が中心になります。しかし、その期間は特に忙しく、毎日が説明会や、筆記試験、面接等で予定が一杯になってしまいます。体力的にも精神的にもつらくなるかも知れません。
できるだけ、計画的で合理的に就活を進めていくことが重要になります。また、2年、3年春のうちからできることはやっておくことが大切かもしれません。それぞれの時期にすべきことをまとめましたので、参考にして下さい。

1年
部活、サークル、バイト、その他学外活動、勉強等とにかく何かをやりましょう。大学1年生〜3年生のうちに行ったことが、就活でのエントリーシートや、面接(自己PR)等においてのエピソードの元になります。
大学生活で何をやってきて、そこで何を考え、どう行動してきたのか、それが、面接官からして、その人物がどういう人なのか見る大きな材料となります。よって、1年〜3年のうちは何かに打ち込み、就活でPRできる経験やエピソードをしっかりと作ることが非常に重要です。
4年になってからでは、どうしようもありません。何でも良いから何かに打ち込んで下さい。

2年
基本的には上記と同じです。 部活、サークル,バイトなど何かに打ち込みましょう。そのほかには、2年生になって、将来やりたいことなど見えてきた人は、それに必要な資格等(TOEIC、簿記、宅建、FP等)勉強するのも良いでしょう。(ただ資格は持って無くても全く問題なし!)
将来のことが分からない人は、先輩に話を聞くなり、徐々に自分の将来やりたい仕事を考えることも良いでしょう。

3年春〜夏
3年生になると、自分のやりたい仕事などしっかりと考える必要があります。先輩、先生の話やインターネット、業界研究本など活用し、業界研究を行いましょう。この時期は自分の興味のない業界も調べることを強くおすすめします。
また、インターンシップも開催されます。数日〜1ヶ月くらいの間、企業で実際に仕事を経験することによって、それが本当に自分のやりたい仕事なのか等見えてくるでしょう。中には、選考に直結するインターンシップもあるので行きたい企業がある人はチェックが必要です。
あとは、SPIなど筆記試験の対策を早めに進めておくことを強くおすすめします。前期の期間あるいは、夏休みを活用して筆記試験対策本を1冊〜2冊は一通り終わらせておきましょう。(こういった部分で他と差を付けることが出来ます)

3年秋
筆記試験の対策とともに、学内企業セミナー等に参加し、業界分析、企業分析を進めましょう。そして、自己分析も行っていきましょう。
自分がどういう人物で、これまでどういう経験をしてきて、どういう能力、適正があるのか、エントリーシートや面接でPRできるよう深い分析をする必要があります。
10月からは、就活サイトが正式オープンし、企業のプレエントリーが可能になります。興味のある企業にどんどんエントリーしましょう。

3年冬
やることは上記の3年秋と変わりませんが、より業界研究や自己分析など、より高いレベルで研究を進めていきましょう。企業のエントリーを増やすことも忘れずに。

     







posted by jacky at 01:49| 就職・転職
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