夜に成ると死を思い浮かべる時がある、
それは、自殺をすると伝わってくるのです。
死ぬ時間、場所までが、リアルに出てきます。
その時間は深夜2時2○分です。
何か有りますか?
鑑定は。
あなたは誰ですか?
・・・・・男、女、大勢。
(死を思わせている霊様に聞きます。
誰ですか?
・・・・・男
(相談者との関係?
・・・・・息子
(相談者は母だったのですね。
・・・・・はい。
(前世時の時ですね。何が有りましたか?
・・・・・殺されました。
(でも、自殺をすると伝わっていますよ。
違いますか?
・・・・・川で殺されました。
(当時は自殺だと思われていたのですね。
・・・・・はい。
(それで、前世時のお母さんに、本当のことを知らせたかったのでしょうか?
・・・・・はい。
(何年前ですか?
・・・・・三百以上。
(川で自殺をすると伝わってますが。川で殺されたのですね。
・・・・・はい。
(その場所は!昔の宿場町です。今でも由来があり、観光名所に成っています。
場所は城跡ですから、
まだ、霊様は何百人もその宿場町に居ますか?
・・・・・はい、居ます。
(相談者は前世が奥方で。そして今でも家来が頼って居ますね。
付いているのは、その霊様ですか?
・・・・・はい。
(転勤してから、その様に感じると話してます。
・・・・・転勤させました。その場所が城跡です。
解りました。
毎日辛く怖い思いをしていました。
自殺をする時間まで、ハッキリと伝えていたのです。
その内容は、川に飛び込み自殺をすると頭に響くのです。
ここが重要です。
交霊では前世時の息子をキャッチしました。
その霊様の話だと、
三百以上前には、
相談者は奥方さまでした。〈殿様の妻〉
霊様は息子〈殿様の子供〉です。
川で自殺をしたと成っていますが、
それはでっち上げで、何者かに殺されたのでした。
その事を生まれ変わった、母親に伝えたかったのです。
時間を深夜2時2○分とハッキリと伝えています。
その時間に亡くなったのです。
不思議な事は、三ヶ月前に転勤に成りました。
その時から夜に成ると、頭に言葉が響いて来たのです。
赴任先の住所が、
なんと222番地でした。
これは必然的ですから、前世の息子が母親に真実をしらせたかったのですね。
この転勤先は宿場町です。城跡と有りますから、、、
辿って行くと、
奥方様は継承問題で息子を亡くしてしまったのです。
その事を当時は大変に悲しがりました。
亡くなった息子は、
霊界から、他殺だと母親に真実を伝えていたのです。
私達はこの宿場町の由来を調べてみました。
今から三百年前には、用水路の工事をしていたと解ったのです。
もしかしたら、川ではなくって、用水路で殺されたかも?
当時に跡取りとして、
奥方様の息子が居たのですが、
側室の子供と継承問題で揉めて、
川で殺されてしまいましたが、
それは、自殺に見せかけて居たのです。
霊界に居る息子は、
今でも、母親の魂に、
当時は殺されたと、
母に伝えて居たのでした。
宿場町に転勤させて、
その場所の住所が222番地でした。
偶然はないのですから、全てが必然で起きています。
宿場町には大きな河が有ります。
車が1台入れるだけの橋が架かっておます。
その橋で殺されたのでしょうか?
今でも街灯一つ無い橋です。
そんな橋で自殺に見せかけられた、魂の悔しさが今でも残っているのです。
生まれ変わった母親に伝えたかったのですね。。真実を、、、
霊様は納得がいかないと永遠に伝えてきます。
それが、霊障害になるのですよ。
これで、自殺をするのは相談者では、
ない事がハッキリしました。
謎が解けたのです。
前世時の友より。
松山光稲
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