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プロフィール

くわっち店長
GDAインプレッサを乗り回し、サーキットやジムカーナでスポーツ走行を楽しんでます。自身の車選びの反省から、スポーツ走行で楽しめる、魅力的な中古車を紹介したいと思っています。
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サーキットやジムカーナでスポーツ走行をするのに、新車が必要なのか?速く走ろうとすれば、何かしら車に手を入れていくことになります。そうなると、一般的な下取り価格はどんどん低下していくことになります。

だったら、中古車でいいじゃん。(^^)

実際、サーキットやジムカーナで活躍している車両といえば、ハチロク(AE86)、インテグラ(DC2)、シビック、CR-X、MR2、インプレッサ(GC8/GDB)、ランエボ6・・・と今、新車で販売されていない車ばかりです。どうせいじるんだから、不具合が出ても、チューニングパーツで、逆に戦力アップしちゃいましょう。

ということで、このブログでは、スポーツ走行に適したベース車両の中古車を紹介したいと思います。



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2007年11月15日
いつでもどこでも高級ハイグリップ、はもったいない。
タイヤ通販の終着駅 オートウェイ



ラジアルでスポーツ走行する方にはありがちなんですが、普段の街乗りから、スポーツ走行で使うハイグリップタイヤを履きっぱなしにしていませんか?峠を走るのならともかく、サーキット走行やジムカーナで使う場合は、普段の街履きでハイグリップタイヤを消耗してしまうのはもったいないです。

例えば、サーキットの高G走行に備えて、ネガティブキャンバーを強くつけたり、トーアウトに振ったりすると、街乗りでタイヤはかなり片減りします。街乗りだと直進が多いし、スポーツ走行時ほどロールしないので、せっかくつけたネガキャンがむだになるんですよね。

そこで、街乗りでは、安くて、でも必要十分な性能を備えた格安タイヤをお勧めします。215/45/17といったサイズでも、一本6000円前後で手に入ります。一台分でも三万円を余裕で切ります。タイヤ交換は、近くのガソリンスタンドに持ち込むも良し、レンタルガレージに持ち込んで、DIYに挑戦するも良しです。

ムダを減らして、その分、走行会費用に回して走りこみましょう。

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