2016年08月09日
プリズン&女囚映画 シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(2015)
価格:4,406円 |
親父が好む映画ジャンルで女囚モノ、プリズンモノってのがあるんですよ。
邦題でプリズンって勝手に付けているだけなんですが、親父の観客は
何故かプリズンって単語に惹かれるんですよね。
このジャンルの歴史は結構長く、邦画、洋画問わず、一定の人気があるジャンルです。
王道のパターンとして無実だけど刑務所に収監されたヒロインが看守や囚人から
暴力や暴行を受けながら反撃の機会を伺う・・・ってのが王道ですね。
または普通に犯罪を犯して収監され、刑務所内の権力争いに巻き込まれたりなどなどですね。
お色気系もありますが、かなりグロいのもあります。
まさにエログロの世界がカルト人気なジャンルの理由でもありますね。
昔の女囚モノに比べると最近のはただのセクシー映画になってしまっており、
ちょっと面白さは少なくなっておりますね
今回の「シャーク・プリズン」ですが、サメ映画に女脱獄囚モノを混ぜた感じです。
一番のビックリは伝説のセクシー女優、トレイシー・ローズが出ていることです。
いったい彼女の年齢はいくつなんでしょう? 調べたら怖いのでやめておきましょう!w
しかし、時間の流れは残酷ですね♪
Hシーンはそれほどセクシーではないので、ちょっと物足りませんね・・・
ジャケットは面白そうですが、中身は残念映画ですね!
予算がないのか、サメがあまり出ないです。
あ、このサメは特別なサメなので陸の中を泳ぎます!
セクシーポイントはキャットファイトがあったり、ピチピチタンクトップ姿があったり、
胸の谷間があったり、不思議なサメが出てきたりと様々です。
〇〇プリズンやプリズン〇〇って数が多いのでまた紹介していきたいです!
おススメなプリズン映画ございましたら、お知らせ宜しくお願い致します!
10点中・・・4点!!
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