幸せ感
もともと、どこから来るのか
不思議ですよね
同じ服や髪型、同じ環境でも。
幸せ
あるいは
不幸。
真逆なこの二つですが、
同じ状況でも、
その人物の取り込み様によって
感覚や考え一つで
幸せ感
が溢れる暮らしになります。
毎日が安定してて幸せ。
たまのお出かけ、
時折の親友のやりとり
幸せ感…
毎日おんなじ
おんなじ人との、やりとり
楽しくない…
とりよう。
若いうちに苦労してる方ほど
演歌が似合うではありませんが
毎日の安定に感謝します。
しかし、
日々を惰性にしている方は
つまらない毎日です。
毎日をいかに生きるか。
特に女性は
家庭を守らなくてはなりません。
刺激や変化ばかり求めては
家庭に収まりません。
まずは自分が満たされている
このことを知ることが大切です。
大事なもの
大切な時間
やりたいこと
今できること。
常に考えることが大切。
できる自分
やりたい事は
お金が必要なだけじゃない。
まずは何が出来るか。
お金が必要なら
働いて貯金をして、
自分磨き。
目標を決めることも大切。
子供が手を離れた時にできる様にと
今から考えても遅くありません。
まずは
想像してても
幸せが溢れることから
考えていきましょう。
大丈夫。
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