ピアス。
私たちの時代は
ピアスの波がようやく日本に入ってきた頃くらい。
まだまだ
馴染みが薄く
不良の子がピアスをしている。
親から貰った体を
の風潮高く
あまり良いイメージでは無かったです
もちろん我が家も
そんなもの許せません!
と言う意見が大きく
私はピアスをし始めたのは
accessory作家になってから。
何度か隠れてピアスホールを開けては
見つかり怒られるを繰り返していました。
ですから
我が家でピアスを開けているのは
私だけ。
〔三姉妹〕
その私も
普段はダイアやシンプルなものを
好んでつけています。
accessory作家とは言え
あまり飾り立てるのは好きな方ではなく、
落ち着いたものが好きです。
ピアスを許されたのは
私だけでしたが
ピアスは大人になってから
30代からでした。
accessory作家でなければ
ピアスは開けさせてもらえなかったかもしれません。
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