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2024年07月14日

時雨泣き

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暑い最中。

こうやって
日が暮れて行って
少し涼しい風が入って来る時間。

どこかの風鈴。

静かな何てことない
団塊の世代のホームタウンの我が家。
皆、子供は独立して
居なくなっている。
(私は例外(笑))

時雨泣き

こういう模様

空気

何となく深々と
暑さもあるのだけれど
でも、
少しづつ
肌が解放されて行く感覚。

風鈴。



どこかの家の晩御飯の香り

静けさ。

夏はまだ来ぬ梅雨明け前
何となく
秋の気配を
感じいてしまうのは
私だけだろうか・・・

静けさ

そよぐ風の冷たさ。


もうすぐ来る夏
今年の夏は暑いという
このあたりも
真夏には人の気配を感じることもないだろう。

落ち着いた空間
落ち着いた空気。

時雨泣き
posted by fmkopenopen at 16:36| Comment(0) | 吟遊詩人
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無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。 お仕事依頼メールコチラ→openopen.fumiko@gmail.com
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