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2024年04月13日

父が残した楽園

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そう聞くと
何となく
寂しいような
嬉しいような感覚に陥るような気がする。

ここ最近
父を思い出すことが多い

辛い悲しいではなく

少し面白いエピソードや
癖だったり
お父さんってこういうところあるよね。

そんな感覚で
まだ生きている
そう思ってしまう
それは
生きているというよりも
存在している
という意味かも知れない

私には
父の声が聞こえるかのように
存在感を感じるような
そう思い込んでいるような・・・・

受け入れたくないとかでもなく
でも
辛いというわけでもなく
お父さんは
違う外国で暮らしている
時折
私たちに手紙をくれる

そんなイメージで
元気にしてるかな?



受け入れていても
納得もしているけれど
アクティブで
元気なお父さんだったから
闘病中のことよりも
元気で会社に行って
家に帰ってきて
25度の焼酎をロックで嬉しそうに
飲んでいるお父さんのほうが
私は心に残っている。

父が亡くなって
色々なことが一気に動いたけれど
私は守るものはしっかり守らなければいけない。

そういう気持ちは
強かった
父が残した
私たちの楽園は
未来永劫
変わることなく
楽園でありますように。

父が残した宝
しっかり守ります。
posted by fmkopenopen at 15:46| Comment(0) | 日々徒然
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無理なく過ごそう。 そう言うことが一番難しい。 そんなことを考えながら つらつら書いた 色々なことです。 色々なことが 人生なんです。 なんてことないことが 人生なんです。 お仕事依頼メールコチラ→openopen.fumiko@gmail.com
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