丁寧って
本当に難しい。
人との距離感によっても
丁寧に出来る範囲が変わってくる。
逆に丁寧にしなくていい時あだってある。
人によっては
出しゃばり
ととらえあられる時もある。
相手の立場や
状況にもよって
大きく変わるのが
この
『丁寧』
という言葉だろう。
丁寧は状況や相手の立場
相手との距離感などによって
大きく変化するので
その場の空気感や
相手の人柄
相手が男か女かにもよって
変わってきます。
『バランス』
この言葉も
丁寧と同じくらい大切。
私はこの立ち位置だから
余り大きく出ない方が良いな。
など、状況を読む癖は
身に付けておいた方が良いでしょう。
この状況なのですが
自分がどこまで出ていいのか?
という所。
空気感ですね。
少し遠くから見るようなイメージで
誰が何をしていて
どういう状況か?
解らない時は
一番誰もしたくなさそうなことを
率先してすれば問題ないです。
そうやって、
状況を読む訓練をつけて行く。
でも、
出しゃばり。
私が私がとならないこと。
今までの習慣を変えるようなことのないこと。
今までと同じように
流れを崩さないこと
流れや習慣を崩すことは
出しゃばりです。
本当に難しいのですが、
先ず
その集まりで
自分がどうすればいいかわからない時は
その場の人たちの動きを見て行って
自然に流れに入れるようにすればいいです。
周りを見ていくこと
が状況を掴むことになります。
解らなければ
人より重い荷物を持つような
そんなイメージで良いですよ。
大丈夫です。
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