着たい服がある。
凄く
ファッションに興味があるわけではなくって、
ただ、
あの服が着たい
そういう思いが強い。
麻のワイドパンツに
ユニクロのTシャツ。
お気に入りのサンダルに
お気に入りのバック
それだけでもう、
私の夏は完璧なのです。
何となく。
服で季節が変わることの
重要性みたいな。
あの服が着たいから、
夏になってほしい的なところがあります。
ギャルソンとか
ヴィヴィアン
そうじゃない。
私の狙いは、
あの人はいつもああいうテイスト
らへんを狙ってる。
20年以上の
服。
それでいい。
着物も一緒。
似合わない人には似合わない、
似合わない。
無理しなくていい
高いブランドや
何万もする服は
無理して買うものじゃない。
買える自分になったら
買えばいい。
きっと
凄く似合うと思う。
それは
自分が背負っている物がにじみ出るから。
だから
無理して高い服を買わないで。
大丈夫
あなたは十分魅力的だから。
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