放っておいた方が
良い時もある。
私は三姉妹の真ん中で、
姉と妹は
何となくしっかり育て上げた感があるのですが
私は基本、野放しで
好きなようにさせてもらったような気がする。
短大時代は最も遊んだ時期。
楽しくて仕方がなかった
そんな時も、
心配もして
色々愚痴も言っていただろう母だが
でも、私は自由爛漫に羽ばたいていた。
その影響もあるのか、
制作という点で
自由に色々なことに挑戦し
自分自身を企画していくことの楽しみを
誰よりも
自分自身が楽しんでいる。
遊んだ時期があるから、
今を一生懸命
取り組める。
そういう思いが強い。
確かに夜遊びもしたし
悪いことはしていないけれど
色々なことに
刺激を貰った多感な時期だった。
私は美術の短大に行って
本当に良かった。
今、辛くても頑張れる。
今、厳しくても頑張れる
何故かと言うと
色々、46年人生やってきて
ようやく
今まで積み重ねてきたことが
実を結ぶ時期に
差し掛かってきたから。
辛いことから逃げなかった
楽しいことを謳歌した
そういう自分があるからこそ
色々な宝物にめぐり合えた。
誰も真似できない
オリジナルの自分に
非常に満足しています。
これからも
自分自身を企画運営していきます。
楽しくね。
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