男性は良くルビーを女性に贈る
何となく
そんなルビーの指輪伝説みたいなものが
気にはなっていました。
そんな
何となく気にはなってたけれど
私は赤い石があまり好きじゃない。
ルビーの様に
綺麗なピンクがかった赤は実は苦手。
でも何となく手元に来るのが、
ルビー。
しかも
私は余りゴールドが好きでは無かったのですが、
集まってくるのが
ゴールド
最初に手に入れた
ゴールド台のルビーは
お店をしていた時のオーナーさんで、
オーナーさんのお店のショーケースの隅の方に。
手に取り
指に付けると
サイズもフィット感も違和感なし。
結構派手な指輪だったけれど
お安くで分けていただいた。
もう一つは
オークションを
眺めている時に
百貨店の外商の品だと書いてあり
何となく
気になり買ってみた
サイズ直しも案外手ごろに抑えられて
上品な物だった。
この二つは、たまたま手に入った物ですが
非常に魔除けに良い。
(落ちそこかい!)
体が重い時や
なんだかやる気のない時に
身に付けると
直ぐに軽くなり
気分も変わって行く。
たまたま手に入れた指輪たちだけれど
相性も良く
男性が女性に贈る石としての
意味を非常に
理解してしまう
そんな石です。
私には少し派手かもしれませんが、
でも気に入っています。
ちゃんと守ってくれている
そんな安心感が
指輪から流れ
気分が安らぐ
そんな指輪たちです。
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