2018年05月16日
テクニカル分析 スイングトレード編
スキャルピングメインで勝負していますが、基本的にロスカットしない主義なので、長い間ポジションを持ったままになったりします
5月3日ぐらいから5月15日までの間、ドル円500ロットで109円後半の値で買いでポジション持ってしまっていたため、身動き取れない状態でした。
まあ、買いなのでスワップもつくしということで気長に110円超えるまで待っていようスタイルです
夜勤だった為、18時頃の段階では110円超えるか超えないかの段階で、指値を110.10に設定しておきました。
20時45分に110.10を超えてますね、結果としては
こんな感じです。
その後110.45辺りまで高値をつけたんですが、18時頃の段階では110円超えるか超えないかわからない状態、110円をつけて再び下落に向かう恐れもあったため、110.10での指値ですね。
一時期、評価損益マイナス40万ぐらいまで下がりましたが、あえて待つ事を選んだ理由は、日足で一目均衡表を見る限り
遅効線はローソクよりも上にいて、雲の転換に向かって下落するかと思いつつもレンジ、一時期109円前半まで下落したとはいえ下げ渋る底堅い粘り、RCIも長期線は高い水準で移動、これは上昇の余地ありと判断したためロスカットせずに待つ事を選んだ次第です。
これで再び買いでのスキャルピングができるようになりました
※スキャルピングはFX会社によっては禁止のところが多いです、僕が愛用しているヒロセ通商ではスキャルピングOKです
参考になればポチポチお願いします♪
️️️️️️️
為替・FXランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7663523
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック