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2018年05月15日

テクニカル分析 スキャルピング編

ブロトピ:ブログ更新報告





テクニカル分析とは、チャートローソク足テクニカル指標を用いて分析して売買を行うやり方です。

まず、スキャルピングは一瞬の判断を求められるんです頭で考えない、目で判断するのが大事ですね。

あくまでも僕のやり方です。

テクニカル分析で使っている指標

ローソク足

ボリンジャーバンド

一目均衡表

RCI

この3つです。

Screenshot_2018-05-15-15-26-51-1.png

こんな感じです


スキャルピングは1分足でやりますが、いざはじめる前に、準備が必要です。

日足→4時間→2時間→60分→30分→15分→10分→5分→1分足

この順番で見ていきます。

チャートの流れを読むためです、大事なのは一日の相場間隔と現在の相場感です。

上げトレンド、下げトレンド、レンジ相場この3つがあります。

現在は上げトレンドなのか下げトレンドなのか、またはレンジトレンドなのかは目で見てわかるかと思います。

相場感がつかめてはじめてスキャルピングに取りかかります。

FXの基本ですが順張り逆張りとありますね、これは上げトレンドならば買いで勝負し、下げトレンドなら売りで勝負するのが順張りです。

逆張りとは、上げトレンドでは売りで勝負して、下げトレンドなら買いで勝負することです。


FXでは、テクニカル分析で勝負するなら順張りが基本です。

だがしかし、スキャルピングをやったことがある人ならば天井付近でポジションをもってしまったりとよくある事だと思います。

あくまでも僕のやり方ですが、相場感をつかんで逆張りで勝負していきます。

なぜなら、上げトレンド突入していてもどこが天井なのかはわからないものです。

上げトレンドだから買いで勝負していってもいつかはトレンド転換を迎えて下げトレンドなりレンジ相場へと変わります。

上げトレンド序盤から中盤なら買いで細かく決済、そろそろ天井かなと思えば逆張りにて売りで細かく決済

上げトレンドで売りで勝負することによって、天井付近でポジションを持つことを防げます。

上げトレンドがいつトレンド転換しても大丈夫なように売りで勝負していくことですね。

スキャルピングは高いロットでの勝負なので、瞬時の判断が大事です。

FX会社によってはスキャルピング禁止の会社が多いです、ヒロセ通商ではスキャルピング歓迎ですので、僕は愛用しています♪


FX会社を選ぶなら、低スプレッドかつ、1ロット1000ドル通貨で始めれるところがいいでしょう♪





参考になればポチポチお願いします♪
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posted by 裏方先生 at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | FX
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