昨日、中田選手（日ハム）が、圧巻の柵越えショー。

初のフリー打撃で３６スイング中、なんと、６連発を含む１３本の柵越え。

あまりの豪快さに、思わずエースのダルビッシュも「えぐいな」とうなりました。

「えっ、ホンマっすか？」

「そんなん、ちゃいますよ」

「うたなあかん、おもうて・・・」

「泣きそうになったっす・・・」 。

など、関西弁+敬語の連発。

なぜか、太目の超大物には関西弁が似合いますね。

どうしても中田選手との比較で登場するのが清原選手。

ご存知、彼も大阪出身でバリバリの関西弁を使います。

桑田投手も同じ。（上記二人に比べると少々垢抜けしているような・・・）

それにしても、この３人の「普段着の会話」というものを聞いてみたいですね。

「お前、オレの記録抜くつもりちゃうやろな」

「いやーー、とんでもないっす。大先輩を抜くなんて・・・」

「そやけど、体重やったらもうすでに勝っとんとちゃうか」

「いやー・・・。顔やったら自信ありますけど」

「アホかッ！お前、オレがどんなけ女にキャーキャー言われとったかしらんやろっ」

「へぇー！、そんなに怖がられとったんすか？」

「ちゃうわい、ボケッ！」

「まあまあ・・・。顔やったらキヨのんがちょっとはマシかな」

「なんすか、せんぱいっ！将棋の駒みないな顔して！」

「だれがホームベースやねん！」

「ちゃうわ、アホッ！将棋の駒や」

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